夜明け前に会いたい

夜明け前に会いたい

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
紙の本 [参考] 671円 (税込)
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作品内容

金沢で生まれ育ち、もと芸者の母と二人暮らしの希和子二十四歳。
新進の友禅作家・瀬尾との穏やかな恋が始まったかに思えた東京出張の夜、思いがけない事実に打ちのめされた希和子は最終の新幹線に飛び乗った――。
純粋な恋がもたらす歓びと哀しみ、親子の情愛が雪の古都を舞台に美しく描かれる長編恋愛小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年07月24日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

夜明け前に会いたい のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2017年11月10日

    いいね!つけるね、これは。だって概ね全てがドロドロな世界にも関わらず、なんとまぁキレイに描き切っているのかって。まさに物は言いよう、馬鹿と鋏は使いよう、ああ言えば上祐、という。
    ともあれここでドロドロポイントをあげてみるならば。
    ・田舎である。まさに。この地方都市感
    ・日本といえば寿司芸者
    ・愛人で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月14日

    金沢を舞台にした恋愛物語。金沢の街並みや加賀友禅の艶やかな着物が丁寧に描写されていて、金沢に行きたくなりました。希和子も俊市も自然体で、すごく温かな気持ちにさせてくれました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    ザ・恋愛小説で、展開もなんとなく予想できるけど、金沢の情景がそうさせるのか、なんだか心が澄んで穏やかな気持ちになる本だった。芸妓や着物といった古き良きトピックも、読んでいてなんだか背筋がすっと伸びる感じ。雰囲気が好きな本。

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    Posted by ブクログ 2020年06月25日

    「自分の惚れた男が幸せになれば、自然と自分も幸せになる。すべては自分に返ってくるんだよ。そのこと、忘れるんじゃないよ」美しいけれども厳しい冬を迎えた金沢が舞台。着物と金沢が好きな私にとってはにやにやが止まらない。加賀友禅を身につけ、凛とした強さとたおやかさを持つ女性に憧れる。金沢がよく似合う女になろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月31日

    描写が綺麗だった。着物友禅というテーマもあってか会話から情景から全てがどこか上品で儚い感じ。気持ちはしっかり共感できるような熱さを持ちつつもどこか浮世離れしているような不思議な雰囲気を持つ作品。名前も希和子であったり、ちょっと独特。あ、いい女だなあって思った笑

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    Posted by ブクログ 2018年11月23日

    なんだろ、この人、小池真理子の路線っぽいけど、なりきれない感。
    奥深さがないというか、先が読めるんだよね。
    金沢、着物、幼な馴染み…。ありがち。

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    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    金沢旅行をするにあたって、金沢が舞台の小説を読んでおきたい、と思ってチョイス。
    なんというか、とても先が読みやすい予定調和な小説。盛り上がりがないわけではないけれど。
    金沢の落ち着いた空気感は伝わってきた。

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    Posted by ブクログ 2015年09月16日

    シンプルだけど綺麗なラブストーリー。
    いい意味で唯川らしくなくて、まったり読めた。
    冬の金沢の情景描写が丁寧で、温度感や風景が伝わってきた。
    地味に素敵な瀬尾は、向井理のイメージ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年08月23日

    古都・金沢で、友禅染のあでやかさとともに
    繰り広げられる恋愛模様。

    凛々しいヒロインが、恋をして、悩んで、苦しんで
    じっくりと答えを見つけていく姿に共感。

    金沢の美しい街並が鮮やかに描かれていて、
    いきいきと思い出した。

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