唯川恵のレビュー一覧

  • 60代、日々好日 時々ため息

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    59歳早期退職男子が読んでも面白い。
    なるほどとうなずくこと多数。
    こういうエッセイに最近ハマってます

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    2026年08月23日
  • セシルのもくろみ

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    ファッションの世界好きだし、
    『セシル』の意味は何?っていうのがはじまりで読みすすめたワタシ…

    平凡な主婦が女性誌の読書モデルになるってことがもぅ古いけれども(女性誌はどんどん休刊になってるし…)

    『悲しみよこんにちは』のセシル(読んだことのないのでイマイチパッとしない(笑))のように可愛い顔してとんでもないもくろみを持ってるのがオンナいう意味では時代は関係ないよねぇ~っと
    熱く燃え上がるものを持ってるのとセットで♡(笑)

    ファッション✕オンナの闘争心が燃え上がる作品、、
    やっぱり好き♡

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    2026年08月19日
  • 肩ごしの恋人

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    エンタメ小説的な面白さがあって、軽く読み進めることができた。
    女性として言葉にはしづらい欲望を、るり子が言葉にしてくれてスッキリした感じがあった。
    女としての幸せってなんだろうな、ってぼんやり考えたり。

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    2026年08月18日
  • 彼女の嫌いな彼女

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    23歳のOL千絵と35歳の総合職・瑞子。中途で入ってきたイケメン・冴木の争奪戦が始まる。果たして勝者はどちらになるのか…ところが、思わぬ展開に。

    ここまで露骨ではないけど、仕事と恋愛、マウンティングの取り合いは現代も変わらないかな。出世や騙し合いも似たり寄ったり。人間社会なんて、そんなに変わるもんじゃないです。

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    2026年08月15日
  • 逢魔(新潮文庫)

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    読み終わってみるとなんだか全部せつない話でした。特に四谷怪談は救いようがない話で…昔話にありがちな運びではあるけど、どうにかならなかったのかと(どうにかなったらお話にならないけど)。と、唯川恵先生の性愛表現?官能表現?すごく良かったです…濃厚なのに下品じゃない!個人的に非常にオススメな一冊です

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    2026年08月11日
  • 淳子のてっぺん

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    田部井淳子さんモデルの登山家&登山隊物語。幼少期からテンポよく語られ登山隊話は過程が興味深く、一緒に登ってる感も凄い。旦那さんも最高の凄い一冊!

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    2026年08月10日
  • 永遠の途中

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    ライバルは生きていない方の人生。
    だけど、
    生きていない方の人生の私も、「あの時、ああしていたら」と同じことを考えてる。

    「自分のもう一つの人生を勝手に想像して、嫉妬して生きている。いつも生きていない方の人生に負けたような気がする。」

    人生はひとつしか生きられない!

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    2026年06月06日
  • 孤独で優しい夜

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    ネタバレ

    失恋の痛手を抱えながらも素知らぬ顔で仕事を続ける粧子だったが、ある日、思いがけない真実を知る。実は入江も粧子を愛しており、間に入った美帆が二人の連絡を絶ち、お互いを騙して結婚したというのだという話

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    2026年06月03日
  • イブの憂鬱

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    29歳という年齢に重みを感じながら最終的には年齢にしばられず生き生きする話
    模索するとことか共感だった

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    2026年06月03日
  • 一瞬でいい

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    唯川さんの作品が好きで20冊以上読んでるけど、
    ダントツで好きな作品だった。
    まだ大人になりきれていない18歳という年齢で友人を亡くす経験をして、みんながみんな自分を責めて苦しんで、その後の人生においても悩み葛藤を抱えながらそれぞれの人生を生きていく。
    わたしにはそのような経験はないけど、彼らの心情描写、心のうちがとても丁寧に書かれていてすごく感情移入してしまった。
    ページをめくるにつれて悲しみも苦しみも増すけれど、少しずつ少しずつその中に未来が見えてくるのがとてもよかった。

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    2026年05月21日
  • サマー・バレンタイン

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    本で読む恋愛小説はいいですね。
    時代背景は少し古い感じだけれど、人は、生きていけば誰でもどんな時代でも悩むことをせずして過ごしていけないんだなぁと思った。変わってしまったり、逆に変わらず忘れられなかったり、もどかしいことがいっぱいで、本当に読み応えがありました。
    登場人物の名前もロマンチックなのが隠されていて良きです。
    私もバイクで駆け回りたい

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    2026年05月14日
  • 一瞬でいい

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     素敵な作品だった。父親が亡くなった時に読んでいたため、勝手に主人公たちに感情に移入してしまう場面があった。
     創介と緒沢が創介の父について話す場面印象に残った。私も葬式で父の友人から父の知らない一面を聞いた時、同じ感情になったからだ。
     登場人物が3人が綺麗ではないが、もがきながら生きており、かつ幾つになっても人は悩みながらも少しずつ進んでいるところが良かった。
     創介の「答えなんかないってわかったよ。もっと言えば、答えなんか求めるから不安になるんだ。ただ、生きていればいい。生きられるうちは、それだけでいい。」は心にささった。しかし、まだ実行に移せるほど自分は大人ではないとも感じた。
     これ

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    2026年05月13日
  • 愛なんか

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    好きだった。
    小説集っていうのは苦手だけど、これはすごい好きだった。
    12の恋愛を読んだ。
    大人になったらこんな恋愛をするの?

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    2026年04月29日
  • 一瞬でいい

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    4人の幼馴染の関係性が複雑に、複雑すぎるくらいに絡み合っている様子がなんとも言えなくて、でも人間らしくてとても共感できる小説でした。

    死に直面し、あの一瞬がなければと考えた部分もあれば、あの一瞬があったからこその自分の今の人生なのだろうと受け入れる様子もあり、なんかもうスパッと言い切れるような物語ではなく、もどかしさも感じながら、でもやっぱりそれぞれの気持ちがそれぞれ正直であって、そこが好きな本でした。

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    2026年03月23日
  • バッグをザックに持ち替えて

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    まさか自分が登山にハマるとは思っていなかった!という唯川さんの登山エッセイ。山なんて。とどこか遠い世界のものだったのに、つらいのに、また出かけてしまう。同じ登山をするものとしてわかるわかるー!の連続でした。赤岳に去年登ろうと思っていたのですが、大変かも〜Σ(゚д゚lll)と認識を改めて、再度しっかり準備していきたいと思いました。

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    2026年03月21日
  • 60代、日々好日 時々ため息

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    そうそう、あるある…って感じでもう同意しかない。年を取るとみんな同じ思いで生きているんだなあと思うと元気になる。

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    2026年03月18日
  • 淳子のてっぺん

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    山登りに登ったことがないけど登りたいって思える作品だった。
    登頂することでわかる景色について教えてもらえたり、または大変さについて教えてもらえた。
    お金がなくても家庭から離れたとしても時には自分自身のしたいことに没頭することもいいことだなと思った。
    一歩でも何かを進められたらゴールに近づく、山登りもそうかもしれないけど日常でも同じことが言えると気づいた。

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    2026年02月21日
  • 【電子特別版】みちづれの猫

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    ネタバレ

    また、今の私にとても刺さる本でした。

    それでも相手を傷つけることでしか、自分を守れなかった。それが若さというのなら、なんて見当違いの鎧を纏って戦っていたのだろう。

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    2026年02月14日
  • キスよりもせつなく

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    ネタバレ

    『キスよりもせつなく』を読んで、登場人物が自分より少し年下なこともあって、「若いっていいなあ」と思いました。
    同時に、昔の自分の恋愛も思い出しました。

    私は恋愛をたくさんしてきたつもりだけれど、振り返ると「あれは無駄だったのかな」と感じてしまうこともあります。
    人生にはたくさん選択があって、勢いや感情で決めたことも多かった。
    そして選ぶということは、同時に何かを捨てることなんだな、と改めて思いました。

    別の道もあったかもしれないと思うと、少し切なくなります。
    遠回りもしたし、傷ついたこともたくさんありました。

    でも今、ささいなことを幸せだと思えるのは、
    その辛さや楽しさをたくさん経験して

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    2026年02月13日
  • 愛しても届かない

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    "恋は盲目"という言葉があるように
    恋は良くも悪くも人を簡単に変えてしまうものね。
    だけどそれが恋というもの、避けられない運命のようなものにさえ感じる。

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    2026年02月06日