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Posted by ブクログ
唯川恵作品はベタな設定と恥ずかしい台詞(私って魅力的?あいつにふられたの知ってるくせにetc)が苦手なのだけど、これはお気に入り。仕事や恋愛に対してまっすぐ向かい合ってる登場人物が魅力。
登場人物
知可子:主人公。27歳OL。独身。傷心。
有季:同僚。知可子の元恋人の慎司と付き合っている。
慎二:同僚。二年間付き合っていた。
徹:カメラマンの卵。
彩子:美人の友達。ジム仲間。
和恵:上司。不倫中。
ーもう恋なんてもう信じられないから、仕事にかける、それじゃあだめね
ー誰とどうなろうが仕事をする、しなくちゃならないのが仕事なのよ
ー何もすることがない夜と、何もしたくない夜が重なってくれればいいのだけれど、うまくそうなったためしはない。
ー人生ってね、結局、いつも何らかの選択をして生きてゆかなければならないの。そして選んだ数だけ、何かを捨てていかなければならないの。両方を手にして、それにしがみついてるうちは、前に進めはしないのよ。
Posted by ブクログ
購入者:Shin(2009.3.5)
久々に恋愛ものを読もうと思い、タイトルで選びました。女4人の恋愛物語と思いきや後半に意外と5人になり、どうなることかと思いましたが・・・なんだか、女性の味方になりました。
貸出:佐藤(2009.4/6)返却(2009.4/10)
唯川恵の本は学生時代に流行っていてけっこう読んだのですが、この本に出てくる男の人は唯川作品の中で1番いや〜な感じの人でした。
貸出:仲村(2009.5.4)返却(2009.6.21)
多種多様な環境で生きている女性の恋愛感、進行中の恋愛、過去の恋愛を描いた本でした。私は中でも、主人公の知加子のキャラが好きです。読んでいる途中は、不快な気持ちにもなりましたが、最後はとてもいい気持ちになれました。
Posted by ブクログ
またまた唯川さんの恋愛小説。
ホントに普通の恋愛小説。
今にでもドラマになりそうな感じの作品。
でもこの爽やかな感じとベタなのにベタっぽくない感じは唯川さんにしか出せないと思います。
どの作品読んでもハズレがないです。
ただ記憶が色んな作品と混ざって曖昧になるのも事実ですが…。
唯川さんらしいOLの恋愛小説。
途中からびっくりするくらいドロドロでした。
主人公、知可子に同情しまくりでした。
こんな立場になったら多分発狂します。
慎二は最低最悪の男です。
タイトルから想像した内容とは逆にハッピーエンドでした。
途中は本当に切ないけれど。
この本の素敵なところは最後!
女性がそれぞれ自分の道を選び、強くなっていく姿に心撃たれました。
強い女性はかっこいい!
唯川作品読むと毎回思いますが…無性に恋愛したくなりました。
「人生ってね、結局、いつも何らかの選択をして生きていかなければいけないの。そして選んだ数だけ、何かを捨てていかなければならないの。両方を手にして、それにしがみついているうちは、前に進めはしないのよ。私、ようやくそれがわかったの」
自分を美しくする、そんな生き方を自分も選択してゆきたいと思った。
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