不運な女神

不運な女神

作者名 :
通常価格 549円 (税込)
紙の本 [参考] 555円 (税込)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

作品内容

「いいことの数は決まっていて、誰かが余計に手にすれば、誰かがあぶれる」。駆落ち相手に逃げられたり、死んだ夫の連れ子と姑に手を焼いたり、20歳も年上の妻から奪った男をふたたび若い女に奪われたり、幸せな結婚を望んだのに一家三代でシングルマザーになってしまったり、元夫が新しい家族と隣のマンションに越してくることになったり……。男運に恵まれない8人のヒロインたちが、恋に翻弄されつつも、健気に何かを掴み取る姿を描いた連作短篇集。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
315ページ
電子版発売日
2011年06月10日
紙の本の発売
2007年03月
コンテンツ形式
EPUB

「不運な女神」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年02月11日

不幸な女性をたくさん記述している。
別冊文藝春秋とオール読物に掲載したもの。
2001年から2003年。

初めの数題は、前の話の脇役が、次の話の主役になって、関連した話しになっている。

唯川恵の腕が鳴っている。

どんなに不幸な人間を主人公にしても、
誰かを恨んだりすることがあっても、
犯罪をひ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年01月08日

短編集ですが、前のお話にチラっと出た人が次のお話の主人公になってます。
すべてのお話に共通するのが不運で、不運も幸せも、信号が自分が渡るときはいつも赤信号なのを不幸と呼ぶ人もいるし、いつも青になってることを幸福に思う人もいる。いつも青になっていようが不幸だと思う人もいれば、赤になっていようが幸せな...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2008年08月10日

8つの物語から出来た小説。
この小説の面白いところは、8つの物語で1つの物語になってるところ。

要するに、前の話で出てきた脇役が次の話では主役として描かれている。

奇抜な発想に感嘆しました。

内容はとても情感溢れる人間関係を描いたもの

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年08月15日

【あらすじ】
「いいことの数は決まっていて、誰かが余計に手にすれば、誰かがあぶれる」。駆落ち相手に逃げられたり、死んだ夫の連れ子と姑に手を焼いたり、20歳も年上の妻から奪った男をふたたび若い女に奪われたり、幸せな結婚を望んだのに一家三代でシングルマザーになってしまったり、元夫が新しい家族と隣のマンシ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年01月17日

相変わらず心にズシンとくる。
女性の深いところをこんなに自然に描き、惹きつける唯川さんの作品は素晴らしい。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは13,979

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!