淳子のてっぺん

淳子のてっぺん

小説・文芸
877円 (税込)

4pt

山が好きで、会社勤めをしながら国内の様々な山に登っていた淳子。「エベレスト? 女なんかに登れるもんか」その言葉に奮起し、彼女は女性だけの隊で世界最高峰を目指す。苦しい資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、隊員同士の軋轢を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。登山家・田部井淳子さんの挑戦を完全小説化。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    淳子のてっぺん
  • タイトルID
    :
    636552
  • 電子版発売日
    :
    2019年08月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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淳子のてっぺん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    細川たかし長山洋子出だしなにわぶしだよから尺八からよかったない子供の頃聴いてるから身体に染み付いてる馴染んでる。
    淳子のてっぺん アンナプルナの方が女の葛藤する内容が激しかった。エベレストの残り400㍍グッとくる富士山の回が続いて緊迫感が抜ける、読み応えあるわ田部井さん人生山あり時々谷ありも読んでるが凄い人だよ、やわらぎ行く途中何度も通るけどまたモンベル記念館行かねば。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    田部井淳子さんモデルの登山家&登山隊物語。幼少期からテンポよく語られ登山隊話は過程が興味深く、一緒に登ってる感も凄い。旦那さんも最高の凄い一冊!

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    山登りに登ったことがないけど登りたいって思える作品だった。
    登頂することでわかる景色について教えてもらえたり、または大変さについて教えてもらえた。
    お金がなくても家庭から離れたとしても時には自分自身のしたいことに没頭することもいいことだなと思った。
    一歩でも何かを進められたらゴールに近づく、山登りもそうかもしれないけど日常でも同じことが言えると気づいた。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    唯川恵さんは、同世代なので興味がありました。600ページの本読めるのか不安でしたが、プロローグを読み肩の力が少し軽くなりました。支えてくれてる家族が居るから始めて山屋本を読みました。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    沼尻高原ロッジに、泊まりに行くので、エベレスト登頂、日本初女性登山家の田部井淳子さんは、どんな人なのかな、と調べたところ、ちょうど公開したばかりの映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」の、モデルとなった方だったのですね。
    ご本人もいろいろな、エッセイを出されていましたが、小説家の方の本が、読みやすいかも、と注文。
    届いて分厚くて、びっくり!
    映画とどっちが先がいいかと思いつつ読み始めたら止まらなくなって、あっという間に完読でした。
    山での過酷な話しもあり、ええっ??と驚きながらも一緒に山を登っている様な感じでした。
    ぜひ、田部井さんご本人のエッセイも、読みたいです!沼尻高原ロッジも、楽しみです!

    0
    2025年11月18日

    Posted by ブクログ

    かなり読み応えがあって楽しめました
    エベレスト登攀の場面は私もハラハラして
    一気読み
    唯川恵さんの本は読んだことがあったのですが
    この本はまた違った作風でとっても良かったです

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    再読⭐️
    世界最高峰エベレストへの登山の素晴らしさと過酷さが山盛りでした。
    かなり厚い本ですが一気に読み進めてしまいます。

    0
    2025年03月25日

    Posted by ブクログ

    登山にはあまり関心はないが田部井淳子さんという登山家はテレビで知っていてなんとなく読み始めた一冊。「女性初」「エベレスト登頂」などニュースで聞くことはあるがその裏側について全く知らなかった。女性は早く結婚し子供を産みご飯を作って亭主の帰りを待つ、というのが当たり前とされていた時代に生きた主人公。それでも、「山に登りたい」という自分の意思を強く持ち続け、誰もが無理だと思っていた女性のエベレスト登頂を成し遂げた。そこには、資金調達や長期滞在の物資準備など山登り以外の多くの課題がある。目標達成のためにどんな困難にも立ち向かう淳子の生きざまを描いた感動の物語。

    0
    2025年01月13日

    Posted by ブクログ

    登山家が登頂するまでの様々なドラマを、ドキュメンタリーを見ているかのように見せてくれた一冊。生きること登ること死ぬこと、チームで何かを成し遂げるということ。強いこと、弱いこと、誰かを信じて待つこと。決して自分では味わえない感情を感じさせてくれた。

    0
    2024年12月22日

    Posted by ブクログ

     女だてらに。そう思いました(時代錯誤、情けない)。ところが、読み進むうちにこの女性たちを本当に応援する気持ちに変わりました。いろんな苦難も自分自身の道理、信念で乗り切っていく。素晴らしすぎるドラマです。
     目的のためには犠牲にしなくてはならないこともある。厳しい選択に迫られてもぶれない強靭な精神力。それが無ければ大いなる自然は門戸を開いてはくれなかったのでしょう。
     淳子を大いなる心で支えてあげた旦那さんの理解力もあってこそだし、勤務先の社長や多くの人の理解によって世の中の大事は達成されてゆくのでしょう。
     唯川さんの筆力も見事でした。あっという間に読み進むことができました。この本の題名でもある“てっぺん”その場所がとても素敵でした。
     ここのところ忙しさもあって山登りをしていませんでしたが、この本に刺激を受けて近くの山に突撃登行しました。なぜ山に登るのかはわかっているつもりですが、それでも自問自答し続けている永遠の課題です。

    0
    2024年10月20日

淳子のてっぺん の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    淳子のてっぺん
  • タイトルID
    :
    636552
  • 電子版発売日
    :
    2019年08月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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