肩ごしの恋人

肩ごしの恋人

作者名 :
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作品内容

欲しいものは欲しい、結婚3回目、自称鮫科の女「るり子」。仕事も恋にものめりこめないクールな理屈屋「萌」。性格も考え方も正反対だけど二人は親友同士、幼なじみの27歳。この対照的な二人が恋と友情を通してそれぞれに模索する“幸せ”のかたちとは――。女の本音と日常をリアルに写して痛快、貪欲にひたむきに生きる姿が爽快。圧倒的な共感を集めた直木賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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肩ごしの恋人 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月22日

    最初に読んだときは変な話だなぁと思ったけど、読んだあとにこの本のワンシーンをふと思い出すことが多々あって、読み直した。
    私は本には色があると思っているんだけれども、この本はすっごい独特な色、しかも私好みの色をしている。登場人物それぞれの癖がものすごく強い。
    何よりるり子の自由な生き方が好きで、「我慢...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月09日

    恋愛がテーマのものなのにとても読みやすい本だった。作者の価値観がにじむ言葉も嫌味にならず、成人をとうに過ぎたのに自分が男か女かも分からず、人を愛する気持ちも分からない今の私の心に沁みた。
    「女であることを武器にする女」と「女であることを弱みと思う女」。二分される正反対の女の周りを取り巻く様々な男たち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月12日

    考え方も生き方も正反対の親友、るり子と萌の話。

    困惑したり罵倒したりしながらでも、自分で自分の人生切り開こうとしてる2人がたくましい。
    幸せになることに一生懸命になるって、簡単そうで難しい。自分の人生に前向きに生きるための活力を貰える本だと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年11月02日

    るり子や萌のようなドラマちっく?な女っているのかなぁ?私の周りにいないように思うけど。

    だけど微妙な年頃のるり子と萌が悩んだり怒ったり不安になったり…そんな気持ちは理解できる。なまじ経験を積んでから生きる道を決めるのは難しいのかもしれない。
    人生には勢いって事も必要なのかも。

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    Posted by ブクログ 2021年09月16日

    『いいこと教えてあげる。女の子に人気があって、男の子に全然モテない女の子が、世の中で一番不幸なの。』

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    Posted by ブクログ 2021年08月14日

    るり子は芯があって潔くて見てて気持ちいいから好きだし、萌も冷たさの中に優しさがあって惚れ惚れしちゃうし、崇なんてもう私の家にも居候してほしい!とにかく登場人物も物語のテンポも全部が好きだった

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    Posted by ブクログ 2020年09月06日

    萌、るり子。幼なじみの2人の対比が面白かった。そして、2人と関わる人物たちも。どんなラストになるのか、最後の最後まで分からなかった所も魅力的だった。

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    Posted by ブクログ 2020年08月29日

    テンポがよいので一気に読むことができました。読みはじめは、るり子みたいな女の人苦手だな、と思いましたが、読み終わる頃には、るり子のことが好きになってました。もう一度読み返したくなります。

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    購入済み

    (匿名) 2020年07月18日

    読み終わって読んで良かったと思える作品でした。
    唯川恵さんの作品は沢山読みましたが、こちらはちょっといつもと違うなと思いました。
    恋愛小説でもありますが、女性の真の友情のお話だと感じました。
    2人の女性、タイプは違う2人なのにどちらにもどこか共感できる部分がありました。

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    Posted by ブクログ 2022年06月19日

    年齢とともに体力や見た目が老いていくことに対する不安のような感情を最近抱いていたため、るり子のストーリーにすごく感情移入した。
    全体的には読みづらさがなくユーモラスで、唯川恵さんの他の作品も読んでみたいと思えた。

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