燃えつきるまで

燃えつきるまで

作者名 :
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作品内容

恋も仕事も順調だった三一歳の怜子は、五年付き合い、結婚も考えていた耕一郎から突然別れを告げられる。失恋を受け入れられず、苦しむ怜子は、最優先してきた仕事も手に付かず、体調を崩し、精神的にも混乱する。そして、友人の「好意」から耕一郎に関するある事を知らされた怜子は……。絶望から再生までを描き、誰もが深く共感できる失恋小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年08月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

仕事を主軸にしながら長年付き合っている彼もいて、それを改めて考えることはしていないが、充実した生活を送っていた矢先、突然彼からの別れ話。その現実を受け入れることが出来ないまま、どうにか前の充実した生活を取り戻そうと努力するけれども現実はそうはいかない。そんな状態に追い打ちをかけるように元彼の今を知った時から激情し行動し始めたことは…!!!
主人公の行動が怖すぎます。ただ、失恋したことがある女性なら主人公の感情の動きに共感できると思います。とにかく心揺さぶられ、主人公がどん底から人として再生していく過程に感情移入して、喉の奥がぎゅっとなったり、黒い何かが生まれてきたリ、心が軽くなったり・・・。本当に小説なのか!?と思うほど、リアルな恋愛作品です。

燃えつきるまで のユーザーレビュー

    購入済み

    涙…

    ツナ 2020年02月17日

    とにかく苦しい…玲子の気持ちの描写が上手すぎてとにかく苦しい。でも、こんな痛みを人はちゃんと忘れて(乗り越えて)次へ歩み出せるから人間ってすごい。痛みを感じたから強くなれるって言葉がぴったりな一冊です。

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    久しぶりにイッキ読みの物語。
    仕事も恋愛もそつなくこなす玲子の失恋から堕落と再起の物語。ストーリーはよくある内容だが、主人公の心理描写とテンポ感がよい。さらに似たような事を体験した人は自分に重ねることで話にはいることができる、読み手によって変わるストーリー。失恋時や相手の気持ちを理解したい時に読むと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月01日

    怜子の感情一つ一つに共感して苦しくなった。
    仕事と恋愛どちらを選ぶのか考えさせられる。
    失恋したとき読みたい本。

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    Posted by ブクログ 2021年02月14日

    失恋って色んな感情が沸き上がる…自分が自分でいられなくなる…ものすごく共感出来る部分もあり、すごく恐ろしいなと思う部分もあり。依存しすぎるとこうなるんだなと改めて考えさせられた本でした

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    Posted by ブクログ 2021年01月09日

    すごく心臓にきました。ドキドキしました。
    失恋により負った傷を、他の人と比べて『自分はこんな風にはならない』『この人の不幸よりはマシだ』と思い安堵する気持ち。
    自分の惨めさを認めたくない気持ち。
    恋を失った時、相手じゃなくてそういう自分と向き合うのが面倒だから恋愛に億劫になるのかもしれない。
    やらな...続きを読む

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    購入済み

    (匿名) 2020年07月11日

    人を愛するということはなんて重いのだろう。
    終わろうとしている恋人との関係にしがみつく
    怜子の気持ちが伝わってきて辛く苦しくなりました。
    考えや行動が少し怖くもなりました。
    失恋から立ち直れていない人にお勧めの作品です。

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    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    自分が失恋したので読んでみました。
    恋愛してる間は気づかないけど脆く儚い関係性なんだなって思った。
    当たり前だけどお互いの好きのレベルが少しでも変わってきたら一気に別れる。
    付き合う時にはお互い好きじゃなきゃ付き合えないのにどちらかが違うなって思ったらあっけなく別れてしまう脆い関係。
    だからこそ楽し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月17日

    たかが失恋、されど失恋。
    次があるなんて軽々しく言えないのは、31歳という年齢もあると思うけど、それだけ大きな存在だったということ。
    自分の半分が相手でできているって、こういうことかもしれない。
    みっともなくても何でもいいから取り戻したい。
    その思いは時に人を狂わせる。
    愛情なのか執着なのか。
    客観...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月03日

    失恋、嫉妬、復讐…
    小説やドラマでよくある設定だが、読みやすい文章と展開の上手さで一気に読めた。

    どちらか一方が続けられないと思ったら、2人の関係は終わってしまう。分かってるけど、辛いね。

    しかし、相手だけサッサと新しい人見つけて幸せになったら、そりゃ腹も立つよ。
    別れたとしても耕一郎との出会い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    出会いにも、別れにも感謝を。
    最後の電話の「ありがとう」が印象的。

    別れがあったとしても出会ったことは間違えではない。

    自分の気持ちを客観的に写し出させ、整理させてくれる本。

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