阿部智里のレビュー一覧

  • 猫はわかっている

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    借りた本。自分では絶対選ばなかった本。
    でも、村山由佳さん、阿部智里さん、望月麻衣さんの話を読んで、ちょっと猫、おもしろい?と思った。
    今まで猫と全く接することがなかったけど、もう少し興味持ってみようかなと思うきっかけにはなったかな。

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    2022年02月15日
  • 猫はわかっている

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    猫はわかってる
    私も猫のたいていの事はわかってる

    今回読んで私はミステリーは好きじゃないってわかった

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    2022年01月26日
  • 猫はわかっている

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    ネタバレ

    【収録作品】村山由佳「世界を取り戻す」/有栖川有栖「女か猫か」…学生アリスと江神部長/阿部智里「50万の猫と7センチ」/長岡弘樹「双胎の爪」/カツセマサヒコ「名前がありすぎる」/嶋津輝「猫とビデオテープ」/望月麻衣「幸せなシモベ」
    猫好きの愛が溢れている短編集。読んでいるとかわいいのはわかる。

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    2022年01月17日
  • 猫はわかっている

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    猫モチーフのアンソロ。人と猫の繋がりみたいな話で、村山由佳さん、阿部智里さん、望月麻衣さんの作品はああこれは猫経験が非常に豊富な作家さんだなと読んで解るが、別の作家の密室仕立ての話とガールズバーでブチ切れる話は猫を小道具に使い書いてみましただけ感が凄い。表題に近い「猫をわかってる」人選はもっとあったんじゃないだろうか。

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    2022年01月07日
  • 妖し

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    ネタバレ


    短編集は知らなかった作家さんに出会えるのが楽しい。
    今回いちばんのお気に入りは村山由佳さんのANNIVERSARY。
    「俺が寂しいの」に不意にきゅんとしてしまった。
    話のあらすじとはズレちゃうけど、こんな旦那さんと結婚したいなあとしみじみ思いました。笑

    真珠星スピカはちょっとうるっと来たし、
    マイ、マイマイは思春期のムズムズ感を思い出したし、
    わたしキャベンディッシュはぞわっとした。

    一冊で色んな感情を引き出される本でした。

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    2021年10月24日
  • 猫はわかっている

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    ――

     猫にもいろいろ居るように。


     アリス目当てで珍しく猫短編集など読んでみたけれど(『猫は見ていた』に収録のエア・キャットを他で読んで気に入ったのもある)、猫好きにもいろいろ居ますなぁ。


     にしても短編というのはどうにも、良いところも悪いところもはっきり出ちゃうよね。いまいちかなぁと思っていた作家さんのはやはりいまいちだし、反対に思わぬ出会いもあったりで、まぁほんとに肌が合うかどうかなんだけど…
     そうねぇ。結局のところキャラクタ、或いは物語そのものにさえ、生命性を感じてしまうタイプなのよね。極端に云うなら作家の仕事は、生まれてきた物語を伸びやかに世に放ってあげるブリーダー的なも

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    2021年10月10日
  • 発現

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    阿部智里さんが書くホラー!と期待して読みました。

    でも終わり方は個人的に「ん?」と首を傾げるような感じで、不満というわけではないですが、不思議な感じです。

    八咫烏シリーズとは違って読み返したいとは思いませんが、読んで損はなかったと感じます。

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    2021年09月25日
  • 発現

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    八咫烏シリーズの作者が描く、
    ジャンルとしてはホラーになるのか?

    目の前に見えるはずのないものが見える。
    途中までモヤモヤと怖くて、
    内容を知らずに読み始めたことを後悔。

    クライマックスが来た!
    と最終章に辿り着いた段階で、
    残りのページ数の少なさに
    あれっ?となった。
    なんだか急いだ感のあるラスト。。
    うーん…。

    ただ、自分が抱える恐怖の原因が
    自分自身にあるのではなく、
    先祖に遡って存在する、という部分は
    すごく興味深かった。
    ありえない話ではないかも、と思った。

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    2021年09月17日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    玉依姫の時、山内ではどうしていたか。前もこのパターンあったな。山神の崩壊、英雄の出番。とうとう猿が牙をむく。すべてを覚えているのは大猿のみ。若宮は教えを乞うが、大猿は黙し自死する。
    何が真実なのかわからないではないか、と雪哉は言う。思い出せないからなんだと。まずは民を幸せに導かないと。
    雪哉は冷静で冷酷なんだよな。かたき討ちの子ザルを難なく刺す。烏にとって猿は悪だ。
    玉依姫が夢枕にたち、浜木綿懐妊。女の子生まれる。
    弥栄=雪哉(薄力粉)かなぁ。

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    2025年08月23日
  • 発現

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    ほの暗く恐ろしく、そして結末は心苦しく後悔に溢れる
    ある時少女のみに舞い起こる幻覚
    そして過去に起きたある事件
    彼岸花と少女が意味することとは
    末代まで祟られるとは言うけれど、先祖が犯してしまった罪で自分まで被害を受けると思うと…

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    2021年03月26日
  • 妖し

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    「怪異」をテーマにした奇譚アンソロジー10篇。

    作家それぞれの色々な「妖し」が表現されてます。
    冒頭の恩田陸さんの「曇天の店」 ページ数少ないのに終盤で一気に不穏な空気にしていくのが秀逸。
    「李果を食む」阿部智里 どっち?どっち?表現の生々しさが印象的だった。

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    2021年01月27日
  • 発現

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    ネタバレ

    現実世界のホラー。
    終わり方が雑というか、確かに現実ならそうするしかないのかもしれないが、少し残念だった。
    風景や状況の描写が綺麗で、展開もよく、引き込まれた。

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    2020年12月15日
  • 発現

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    読みやすかったです。
    戦争は悲惨です。私はその悲惨さを小説をよむことでしか、知ることができません。その意味では、読んで良かったと思いました。
    戦争でおかした罪は、ずっと償い続けなければならないのでしょうか。難しいですね。

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    2020年11月02日
  • 烏に単は似合わない(2)

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    ネタバレ

    ・やっぱり白珠怖いじゃないですかー!!やだー!!

    ・でもやっぱりめっっっちゃやばいの浜木綿な気が。

    ・藤波の異母姉妹か異父姉妹なのでは。知らんけど

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    2020年09月21日
  • 烏に単は似合わない(1)

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    ・パルシィで途中まで読んでから紙で読みたくなって購入。原作未読

    ・浜木綿がきな臭いけど一番ヤバそうなのは白珠かな……見た目清楚だけどクセつよ感がある

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    2020年09月21日
  • 八咫烏シリーズファンブック

    購入済み

    ちょこちょことした情報が楽しい

    つい最近このシリーズにハマり、一気読みした後にこのファンブックを見つけました。好き嫌いなどの基本的なプロフィールなどが書かれており、その中には番外編との関連を伺わせるものもあって、思わず「ふふふっ」となりました。キャラのことをより知りたい方にはおすすめです。
    反面、内容はTwitterのやり取りをそのままおさめたような形で、ファンブックというよりはツイートのまとめを読んでるような印象を受けました。また、物語の裏側、核心、キャラのその後、といった要素に対する質問は一貫して答えられていません。
    あくまでキャラの基本的なプロフィールが知りたいな、という方向けだと思います。

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    2020年09月19日
  • 発現

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    幻覚が見えるお話。
    タイトルからなんか能力に目覚めるのかと思いきや、わりとホラーで怖ってなりました。
    昭和と平成が交互に語られて、最後に人間関係が繋がったところが良かったです。すっきり。
    大団円ラストかなってとこからの数ページ、肝がひゅっとなりました。
    お父さん、かっこよすぎかよ。

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    2020年09月16日
  • 妖し

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    時代小説がどうしても苦手で読み飛ばし

    ホラーをほとんど読まないんだけど
    あの、滴るような甘い果実がとても気になる。

    あの果実は‥

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    2020年07月01日
  • 妖し

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    【収録作品】「曇天の店」 恩田陸/「わたしキャベンディッシュ」 米澤穂信/「ANNIVERSARY」 村山由佳/「真珠星スピカ」 窪美澄/「マイ、マイマイ」 彩瀬まる/「李果を食む」 阿部智里/「フクライ駅から」 朱川湊人/「細川相模守清氏討死ノ事」 武川佑/「かぐわしきひと」 乾ルカ/「喪中の客」 小池真理子

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    2020年06月20日
  • 妖し

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    十人の人気作家が作る、妖しげな世界。

    「ANNIVERSARY」は言葉の持つ明るい世界とは異なる、なんだか奇妙な、悲しい世界だ。
    世界がループするのだ。
    ちょうど今読み返している『D.Gray-man』にも、繰り返される日々の話が出てきていた。
    この漫画について語るのはまた別の機会として、とにかく元の世界においてきた子供のことが気になってしまう。
    愛する者との離別を考えると、胸が苦しくなる。

    『李果を食む」は、私が感じ取ったおぞましさは二つあった。
    どちらだ。
    どっちなんだ。
    いや、どちらでも構わないだろう。
    もうすぐ、スモモの季節。
    あの甘酸っぱいすももを、私はこの話を思い出さずに食べら

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    2020年05月16日