阿部智里のレビュー一覧

  • 発現

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    ネタバレ

    2つの時間軸の話が交互に語られ、最終的に交わる構成が面白かったです。
    ホラーが苦手な人にはちょっと怖いかも。ホラー要素だけじゃなくて、精神的なプレッシャーも強いです。
    読み終わってからもたまに思い出してゾワっとするようなお話しでした。

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    2024年07月20日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    えっ!? 何、まさかの急展開で
    いつからそんなことになってたの!?
    という4冊目の最終巻。

    一気読みさせてもらって大正解。
    思わず1巻目から読み返しました。
    あそこにも、ここにも伏線が。
    特に、あせびが長琴を見つけたシーン。
    あの音が聞こえてくるような美しい場面が
    ま〜さ〜か〜((((;゚Д゚)))))))

    女の戦い、怖かった。
    夏殿の凛々しさが際立った話でしたが
    私の推しは、真赭。
    「姫」気質のキャラ好きなんです。

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    2024年06月28日
  • 烏に単は似合わない(3)

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    真赭、受難やなぁ。
    今度は寝所に侵入した何者かが
    警備兵に斬首される。

    花嫁選びどこじゃなくなってきたというか
    そもそも若宮が全然顔を見せないし
    通いの文さえ、どの姫にも届かない。
    何の意図があって、誰が画策しているのか?

    最初から異様に入内にこだわっていた
    北の白珠の様子が少しずつおかしくなっていく。
    その理由がわかったとき悲劇が…。

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    2024年06月28日
  • 烏に単は似合わない(2)

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    四人の姫たちだけではなく
    それぞれお付きの女房たちもバチバチ。

    真赭、1巻は女王様モードだったけど
    子供の頃からの若宮大好きっ子さんなのが
    わかってからは可愛く思えてきた(*´∀`*)
    でも、あせびも同じように
    幼い頃、一度だけ若宮と会っている。
    いいねぇ、この王道的展開!

    しかし、真赭の着物を盗もうとした
    濡れ衣を着せられて
    あせびと懇意にしていた夏殿の女房が
    何者かに殺されてしまう。
    きな臭くなってきたぞ。

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    2024年06月28日
  • 烏に単は似合わない(1)

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    烏が人に変化する「山内」の世界。
    まるで日本の平安朝のようなそこで
    次期当主となる若宮の妃選びが行われる。

    集められたのは4つの家の4人の花嫁候補。
    四季の名を持つ寝殿を与えられた彼女たちを
    まずは東家の春殿・あせび視点で描き
    南家の夏殿・浜木綿、西家の秋殿・真赭の薄
    北家の冬殿・白珠のお目見えがあり
    若宮の妹・藤波や義母も姿を見せて
    さあ、これからどうなる!?の巻。

    原作読んでないけど
    コミカライズをお借りしちゃった。
    イメージしやすくて良かったかも。

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    2024年06月28日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束、今までは濃いキャラに囲まれてるせいか、ちょっと過保護だけど、常識人な大人だと思ってたけど、赤ちゃんだったか、、、(笑)

    今回は路近と翠寛の生い立ち話がメインで、なんだか外伝みたいだったな

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    2024年06月21日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    最後の金柑の話は良かったな
    後々の展開を知っている状態で読んだので、あんなにいい時もあったのに、、、って思ってしまった

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    2024年06月14日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    表紙に騙された!長束は中心ではなく、主には長束に仕えることになった翠寛の過去を中心とした路近の話。
    まあ、確かにこいつは謎だったよな、と思うが、他の感想で見たように番外編でも差し障りはないと思える作品。
    最後で『楽園〜』の長束につながる記述があるので、そこは読んでおいて損はないかなあと思う。

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    2024年06月03日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    蛍が猿襲撃まで、白百合が追憶の烏まで、といったかんじ。
    正直読まなくても差し障りはない。このシリーズが好きなら、作中のキャラクターをより知ることができるようになる、という番外編だと思う。
    こちらは暗い話が目立つ。もしくは、本編とあまり関係がない話。ゆくゆくはつながってくるのだろうか?

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    2024年06月03日
  • 烏は主を選ばない(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    小説は未読です

    八咫烏ものってあまり詳しくはないので、これはこれで興味深い作品ではありましたね。
    主人公の雪哉君、宮仕えは向いていなさそうですが、どうなるんでしょうね?
    ずる賢く立ち回るのか、真っ向勝負するのか⁇
    この続き、まんがアプリでボチボチ続き、読んでも良いですね。コミックDAYS等で閲覧可能みたいです。

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    2023年04月11日
  • 猫はわかっている

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    「世界を取り戻す」雑誌編集者の九美が取材で行った動物病院で出会ったのは。
    「50万の猫と7センチ」野良猫ニャアとのドタバタ生活。
    この2つが一番好き。

    「猫とビデオテープ」十年ぶりに見た旧友の名に思い出がよみがえって。
    権田が「私」に渡したかった中身に笑ったー。美しいよし子こさん見てみたい。

    「幸せなシモベ」妊娠した姉から「王子様」ミャオを預かることに。
    人見知りで不愛想なのといじけて愛想がないのは別、という言葉にハっとなった。確かにそうだ。自分を偽らずに自分でいる。猫からの教え。

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    2023年03月30日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    神道の元でもある古代日本神話を元にした可愛らしい恋愛物語かと思いきや後半怒涛の展開に驚き。
    ある意味新しい発見のある作品だった

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    2023年02月20日
  • 猫はわかっている

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    いろんな作家さんが描く猫のアンソロジー。
    猫はわかっている。
    ・・・多分(笑)
    基本的に人間は猫に振り回されるし、それを存外悪くないと思ってるよね(笑)

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    2022年11月18日
  • 猫はわかっている

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    猫ちゃんに纏わるお話7つ。有名な作家さんでも猫のことになるとメロメロになっちゃうのかなとか、よく耳にする生態も改めて文字にすると可愛さが倍増するのかなとか。とにかく猫愛が溢れてくるのが面白かった。長岡さんのミステリーもさすが怖いところをえぐってくる。本質はいかに。
    真実は知らない方が幸せということもあるらしい。箸休め的に色々なお話が読めてよかった。

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    2022年09月28日
  • 発現

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    時代が違う二つの物語がどう絡み合っていくのか、ワクワクしながらあっという間に読みましたが…最後のラストがうーん…
    現実的にはこんなもんだと思うけど、物語なんだからもうちょっとすっきりした解決方法を提示してほしかったな。

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    2022年08月01日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    ネタバレ

    ※全4巻の感想をまとめてこちらに。

    作品を知ったきっかけは小説だったけど、いつの間にやらコミカライズされていたので読んでみた。
    主要キャラである四姫&若君に対する、私なりの印象を感想に代えて…↓↓↓

    ★あせび(馬酔木)
    か弱いヒロイン面したサイコパス!!((;゚Д゚;ノ)ノ
    どうみても確信犯なのに、「悪いことだなんて知りませんでしたぁ」「周りが私を思って(勝手に)やったことなんですぅ」と、自分すら騙せるヤベー奴。
    結局この子どうなったのかな?
    制裁あった方がスッキリするけど、こういう人には関わらないのが一番ってことで…。

    ★浜木綿(=墨子)
    真のヒロイン!?
    普通はここまで献身できないも

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    2022年05月05日
  • 妖し

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    地に足がつかない。結末は、個々に委ねられる。短篇でしかたないけど、展開の変化や末路に至る解説を欲してしまう。不自由な自分に星3つ。

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    2022年02月27日
  • 猫はわかっている

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    借りた本。自分では絶対選ばなかった本。
    でも、村山由佳さん、阿部智里さん、望月麻衣さんの話を読んで、ちょっと猫、おもしろい?と思った。
    今まで猫と全く接することがなかったけど、もう少し興味持ってみようかなと思うきっかけにはなったかな。

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    2022年02月15日
  • 猫はわかっている

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    猫はわかってる
    私も猫のたいていの事はわかってる

    今回読んで私はミステリーは好きじゃないってわかった

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    2022年01月26日
  • 猫はわかっている

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    ネタバレ

    【収録作品】村山由佳「世界を取り戻す」/有栖川有栖「女か猫か」…学生アリスと江神部長/阿部智里「50万の猫と7センチ」/長岡弘樹「双胎の爪」/カツセマサヒコ「名前がありすぎる」/嶋津輝「猫とビデオテープ」/望月麻衣「幸せなシモベ」
    猫好きの愛が溢れている短編集。読んでいるとかわいいのはわかる。

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    2022年01月17日