阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない(1)

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    烏が人に変化する「山内」の世界。
    まるで日本の平安朝のようなそこで
    次期当主となる若宮の妃選びが行われる。

    集められたのは4つの家の4人の花嫁候補。
    四季の名を持つ寝殿を与えられた彼女たちを
    まずは東家の春殿・あせび視点で描き
    南家の夏殿・浜木綿、西家の秋殿・真赭の薄
    北家の冬殿・白珠のお目見えがあり
    若宮の妹・藤波や義母も姿を見せて
    さあ、これからどうなる!?の巻。

    原作読んでないけど
    コミカライズをお借りしちゃった。
    イメージしやすくて良かったかも。

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    2024年06月28日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束、今までは濃いキャラに囲まれてるせいか、ちょっと過保護だけど、常識人な大人だと思ってたけど、赤ちゃんだったか、、、(笑)

    今回は路近と翠寛の生い立ち話がメインで、なんだか外伝みたいだったな

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    2024年06月21日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    最後の金柑の話は良かったな
    後々の展開を知っている状態で読んだので、あんなにいい時もあったのに、、、って思ってしまった

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    2024年06月14日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    なぜこんなことになってしまったのか
    眺める角度が違うと、こんなにも想いは変わるのでしょうか
    シリーズ最初の本を開いたときには、あまり面白いとは思えなかったのが、2巻目からページをめくる手が止まりません
    山内と人間界と猿の世界と、皆関わりあっての話の流れに、目が離せなくなりました
    この、世界観は面白い
    次が待ち遠しいです

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    2024年06月05日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    表紙に騙された!長束は中心ではなく、主には長束に仕えることになった翠寛の過去を中心とした路近の話。
    まあ、確かにこいつは謎だったよな、と思うが、他の感想で見たように番外編でも差し障りはないと思える作品。
    最後で『楽園〜』の長束につながる記述があるので、そこは読んでおいて損はないかなあと思う。

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    2024年06月03日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    蛍が猿襲撃まで、白百合が追憶の烏まで、といったかんじ。
    正直読まなくても差し障りはない。このシリーズが好きなら、作中のキャラクターをより知ることができるようになる、という番外編だと思う。
    こちらは暗い話が目立つ。もしくは、本編とあまり関係がない話。ゆくゆくはつながってくるのだろうか?

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    2024年06月03日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    蛍が猿襲撃まで、白百合が追憶の烏まで、といったかんじ。
    正直読まなくても差し障りはない。このシリーズが好きなら、作中のキャラクターをより知ることができるようになる、という番外編だと思う。
    こちらの方が第1部の内容ということもあり、気持ち楽しく読めた。

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    2024年06月03日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    最後の澄尾の話が好き
    改めて言われると、確かにますほの薄のシリーズ初期から話が進むにつれての株の上り方がすごい。

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    2024年05月15日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ネタバレ

    2024年。咫烏シリーズ第12作。
    あせびと奈月彦の父の子の凪彦が金烏代(まだ少年)。そろそろ嫁を、とのことで登殿の儀。北の娘は生まれてくる子の乳母。南の娘が正妻、東の娘が側室(逆かも)と決まっているのだが。落女(女を捨てた)の澄生(美女)が朝廷で騒動を起こす。薄力粉と討論する彼女に、凪彦は興味を持つ。捕らえられたり、側室候補とされたりの澄生は自殺する(死んでない)。薄力粉(雪哉)は彼女が紫苑の宮(浜木綿の娘)だと見破っている。貴族の腐敗が進む滅びゆく山内を薄力粉はどうしようとしているのか。ここで山を相続したはじめの話が出てくる。 忘れちゃうから書いておくのだが、薄力粉だけは忘れないなw
    望月

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    2025年08月23日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    ここでまた人間界の人物が登場。

    彼が山内へきて、皆に問いかける『ここは楽園か?』という質問がなかなかにえぐいなぁと思いつつ読んでました。

    楽園って実は地獄なんじゃないかと私は思うところがあり(『失楽園』のアダムとイブとか同じタイトルの諸星さんの『失楽園』などでそう思うってしまったんだよねぇ)、独裁者のいる世界ではやはりそこが楽園と信じている人々もいるわけでね。

    そんなことも思ってしまった作品でしたね。

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    2024年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    短編でも安定感がありますね
    雪哉のブラックなところが彼自身にしか分からない覚悟が表現されていて個人的にはいいと思いましたが、多分、賛否両論が出そうですね
    お薦めの短編集です!

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    2023年10月08日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    やっぱり外伝はいい(笑)今回は四領に特徴的なエピソードが揃っていました。書き下ろしの最終話は重要な気がしました。

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    2023年08月12日
  • 烏は主を選ばない(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    小説は未読です

    八咫烏ものってあまり詳しくはないので、これはこれで興味深い作品ではありましたね。
    主人公の雪哉君、宮仕えは向いていなさそうですが、どうなるんでしょうね?
    ずる賢く立ち回るのか、真っ向勝負するのか⁇
    この続き、まんがアプリでボチボチ続き、読んでも良いですね。コミックDAYS等で閲覧可能みたいです。

    1
    2023年04月11日
  • 猫はわかっている

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    「世界を取り戻す」雑誌編集者の九美が取材で行った動物病院で出会ったのは。
    「50万の猫と7センチ」野良猫ニャアとのドタバタ生活。
    この2つが一番好き。

    「猫とビデオテープ」十年ぶりに見た旧友の名に思い出がよみがえって。
    権田が「私」に渡したかった中身に笑ったー。美しいよし子こさん見てみたい。

    「幸せなシモベ」妊娠した姉から「王子様」ミャオを預かることに。
    人見知りで不愛想なのといじけて愛想がないのは別、という言葉にハっとなった。確かにそうだ。自分を偽らずに自分でいる。猫からの教え。

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    2023年03月30日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    神道の元でもある古代日本神話を元にした可愛らしい恋愛物語かと思いきや後半怒涛の展開に驚き。
    ある意味新しい発見のある作品だった

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    2023年02月20日
  • 猫はわかっている

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    いろんな作家さんが描く猫のアンソロジー。
    猫はわかっている。
    ・・・多分(笑)
    基本的に人間は猫に振り回されるし、それを存外悪くないと思ってるよね(笑)

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    2022年11月18日
  • 猫はわかっている

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    猫ちゃんに纏わるお話7つ。有名な作家さんでも猫のことになるとメロメロになっちゃうのかなとか、よく耳にする生態も改めて文字にすると可愛さが倍増するのかなとか。とにかく猫愛が溢れてくるのが面白かった。長岡さんのミステリーもさすが怖いところをえぐってくる。本質はいかに。
    真実は知らない方が幸せということもあるらしい。箸休め的に色々なお話が読めてよかった。

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    2022年09月28日
  • 発現

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    時代が違う二つの物語がどう絡み合っていくのか、ワクワクしながらあっという間に読みましたが…最後のラストがうーん…
    現実的にはこんなもんだと思うけど、物語なんだからもうちょっとすっきりした解決方法を提示してほしかったな。

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    2022年08月01日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    ネタバレ

    ※全4巻の感想をまとめてこちらに。

    作品を知ったきっかけは小説だったけど、いつの間にやらコミカライズされていたので読んでみた。
    主要キャラである四姫&若君に対する、私なりの印象を感想に代えて…↓↓↓

    ★あせび(馬酔木)
    か弱いヒロイン面したサイコパス!!((;゚Д゚;ノ)ノ
    どうみても確信犯なのに、「悪いことだなんて知りませんでしたぁ」「周りが私を思って(勝手に)やったことなんですぅ」と、自分すら騙せるヤベー奴。
    結局この子どうなったのかな?
    制裁あった方がスッキリするけど、こういう人には関わらないのが一番ってことで…。

    ★浜木綿(=墨子)
    真のヒロイン!?
    普通はここまで献身できないも

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    2022年05月05日
  • 妖し

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    地に足がつかない。結末は、個々に委ねられる。短篇でしかたないけど、展開の変化や末路に至る解説を欲してしまう。不自由な自分に星3つ。

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    2022年02月27日