阿部智里のレビュー一覧

  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    先にコミカライズ版を見ているから
    答え合わせをした感じで。

    あらためて文章で読んで
    やっぱり面白かったけれど
    白珠の印象が意外と薄く感じた。

    そして、やっぱり推しは真赭。
    続きの小説も読んでみよう。

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    2024年11月29日
  • 灯台を読む

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    日本に約3000基ある灯台の役割や多様な価値について知ってもらおうという趣旨で進められている「海と灯台プロジェクト」。主体は一般社団法人・海洋文化創造フォーラムで共催が日本財団と海上保安庁である。そのプロジェクトの一環として企画されたのが、灯台が果たしてきた地域固有の役割や機能、存在価値を物語化して知らしめようという取り組み。本書はそれに基づき19基の灯台を6人の著名な作家が分担して現地取材し、紀行文集として取りまとめたもの。
    灯台の建築技術や歴史、地域との関わりについて様々な観点から語られ、読み進めるうちに少しずつ灯台への関心が高まってくる。
    しかし、門外漢の私には歴史作家や描写力のある作家

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    2024年11月27日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    購入済み

    雪哉メインの成長物語

    前巻にて若宮に忠誠を誓った雪哉。
    その雪哉が護衛となるべく、いわゆる軍の学校に行くお話。
    雪哉は今までも記憶力の良さなど優れた一面を垣間見ることはあったが、ここでの物語によってその優秀さが際立っていた。
    鍛え上げられた雪哉がこれから若宮の護衛として活躍する姿にこれから期待。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年11月25日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    ネタバレ

    このストーリー「玉依姫」が「八咫烏シリーズ」の発端らしいが、どうも急に場面が人間社会に変わり馴染めなかった。
    というのも、今までのシリーズに出てきたキャラがほとんど出ずに終わってしまった事が残念で、この話はここで必要だったのか?と疑問に思ってしまった。(文庫に載っていた対談によるとやはり、人間社会の話は必要だったと作者は言っていた)
    猿もいなくなったし、山神と玉依姫が一緒になれてハッピーエンドで終わって良かったな。
    あれ?次回は何と戦うんだろ⁇

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    2024年11月18日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    「玉依姫」の烏視点だが、1巻に対しての2巻と違って展開が同じため、あまり読みごたえがなかった。
    ただ、最終章は「玉依姫」の後の話なので、山内の成り立ちが明らかになったりと面白かった
    烏側が勝手につれてきた神様を途中で放棄するって、それは勝手が過ぎますよ前回の金烏さん。。。

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    2024年11月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束君もなかなにお坊っちゃまだったのだな。
    路近の話が中心のようでいて、その実これからの山内を大きく揺り動かすであろう仕込み?が行われたと見るべきか。決して好きとは言いがたいのだが、なんとなく気になってしまうシリーズであることよ。

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    2024年11月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    八咫烏シリーズ第二部三作目。
    途中半分くらいまで、なかなか読み進められなかった。
    面白いと思えず、どうにも彼らに興味も持てなくてー。
    だらだらと読んでいたのだけど、面白くなってきたのは鞠里が身請けされたあたりからなので、残り1/3くらいになってから。
    そこからは、ほぼ一気に読めた。
    ラストに近づくにつれて面白さが増したので、次作が楽しみ。

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    2024年11月05日
  • 猫はわかっている

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    猫を飼っている身として、しみじみ色々なことを考えさせられた作品。
    短編集なので、各々の作家さんの色が見れてよかった。
    ちょっと強引すぎない?という内容もあったものの、フィクションなので我慢。

    個人的には最後の話が好きでした。
    生まれた時から家に猫が絶えずいますが、今までそういう視点で猫を見たことがなかったので新しい気付きになりました。
    最後の話だけでも読んで欲しいなぁ

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    2024年10月31日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    シリーズ4作目になるのかな、順調に読み進めてます。今作は勁草院に雪哉が入学して終了するまでのお話。NHKアニメでは、この学校への入学シーンが最終話でしたね。

    どうなるんかと思ってましたが、学内での友情物語をからめつつ、本筋の「お猿」の話も経て次へとバトンタッチされる感じが上手いよね、次はどうなる?ともう読みたくなる仕掛け。

    今回はほぼほぼ100%勁草院の話なので奈月彦の出番はかなり少ない。

    今後は、四家ではないかたちの山内になっていくのかしら、その辺りも気になるところです。

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    2024年10月28日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    本編ではなかなか前に出てこない人たちの過去やサイドストーリー。

    一番最後の金柑のやつは、ヒヤリとするねぇ

    2024.10.26
    172

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    2024年10月26日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ6作目は5作目の「玉依姫」の視点を変えた対の物語。
    六章からなる本作、四章までは前作の玉依姫と全く同じ内容の話を視点を変えただけで、さすがに結末の分かっている同じ内容の本を読むのはドキドキ感がまるでなかった。
    残り二章はそれなりに楽しめたが玉依姫と本作両方出す必要ってあったのか?
    人間、山神、烏それぞれの目線で描きたかったのだろうがそれは欲張りってもんじゃないかな。
    一冊で書ききれない心情など作者の気持ちはわかるがタネのわかってるマジックを見せられる読者はたまったもんじゃない。
    2冊をページ増やしてでも1冊にまとめてたらものすごく面白い本だったと思う。

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    2024年10月18日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    八咫烏シリーズ、外伝の2作目。
    8編収録されている。

    『楽園の烏』の雪哉がとにかく衝撃的だったけれど、雪哉が山内を楽園のような場所にしたいと拘った出来事のひとつが「かれのおとない」の中にあって、この外伝集の中では一番好きな作品。
    「はるのとこやみ」は浮雲と倫の関係がどう始まってどんなものだったのか、真相がはっきりとは明かされていない分モヤモヤもするし、浮雲に対しては嫌悪感しかないので、もしもこの作品でこの外伝集が終わっていたら、何とも言えない収まりの悪い心地だっただろうなと思うので、「きんかんをにる」はほっこり出来て良い。
    嵐の前の静けさ、なのかもだけど。

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    2024年10月16日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏シリーズ5冊目。
    と言っても、本作は八咫烏シリーズの外伝的作品なのかな?と。
    現代と山内との繋がりが描かれ、なるほどね!と思いつつ、雪哉の成長を楽しみに読み始めたため、がっかり感がどうしても伴ってしまう。

    玉依姫と山神さま。
    信仰が薄れていく現代で、2人だけで寄り添えることは幸せなのかな。

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    2024年10月04日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    再読

    「ゆきやのせみ」は笑えました!笑
    基本八咫烏シリーズって暗かったりお堅かったりするけど「ゆきやのせみ」は面白かったなあ…
    クライマックスが特に最高。

    最終話、「わらうひと」は、ますほのすすき様とすみおさんの関係が少し良くなっていく話。
    このお話も好きだったな。最後の方、すみおさんの純粋な想いがますほ様に伝わっていくから今後が期待。

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    2024年09月29日
  • 猫はわかっている

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    最後のお話が好きかな

    猫は媚びたりしない 自分のしたいようにしている

    自分だったら どんな猫ちゃんストーリーを考えるかな

    0
    2024年08月31日
  • 妖し

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    ネタバレ

    10人の作家さんが描く怪異の短編アンソロジー。多種多様な怖い話。一体、どこからこんなアイデアが出てくるのかと驚きながら楽しみました。

    恩田陸『曇天の店』
    北陸の料理屋。開けてはいけない勝手口。フェーン現象がつれてくるカワケが人を狂わせる。ラストの夫婦の会話が不穏で、余韻たっぷりで終わる。

    米澤穂信『わたしキャベンディッシュ』
    バナナの種って貴重なんだなあ。シゲルはどんな味なのかしら。

    村山由佳『ANNIVERSARY』
    小2のときの儀式が35歳で効果を発揮?
    夫と息子と幸せに暮らしていたのに、少し違う世界で小2からやりなおし。新しい世界で新しい家族と幸せになっても、新旧、どちらも裏切って

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    2024年08月16日
  • 発現

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    ネタバレ

    2つの時間軸の話が交互に語られ、最終的に交わる構成が面白かったです。
    ホラーが苦手な人にはちょっと怖いかも。ホラー要素だけじゃなくて、精神的なプレッシャーも強いです。
    読み終わってからもたまに思い出してゾワっとするようなお話しでした。

    0
    2024年07月20日
  • 烏に単は似合わない(4)

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    えっ!? 何、まさかの急展開で
    いつからそんなことになってたの!?
    という4冊目の最終巻。

    一気読みさせてもらって大正解。
    思わず1巻目から読み返しました。
    あそこにも、ここにも伏線が。
    特に、あせびが長琴を見つけたシーン。
    あの音が聞こえてくるような美しい場面が
    ま〜さ〜か〜((((;゚Д゚)))))))

    女の戦い、怖かった。
    夏殿の凛々しさが際立った話でしたが
    私の推しは、真赭。
    「姫」気質のキャラ好きなんです。

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    2024年06月28日
  • 烏に単は似合わない(3)

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    真赭、受難やなぁ。
    今度は寝所に侵入した何者かが
    警備兵に斬首される。

    花嫁選びどこじゃなくなってきたというか
    そもそも若宮が全然顔を見せないし
    通いの文さえ、どの姫にも届かない。
    何の意図があって、誰が画策しているのか?

    最初から異様に入内にこだわっていた
    北の白珠の様子が少しずつおかしくなっていく。
    その理由がわかったとき悲劇が…。

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    2024年06月28日
  • 烏に単は似合わない(2)

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    四人の姫たちだけではなく
    それぞれお付きの女房たちもバチバチ。

    真赭、1巻は女王様モードだったけど
    子供の頃からの若宮大好きっ子さんなのが
    わかってからは可愛く思えてきた(*´∀`*)
    でも、あせびも同じように
    幼い頃、一度だけ若宮と会っている。
    いいねぇ、この王道的展開!

    しかし、真赭の着物を盗もうとした
    濡れ衣を着せられて
    あせびと懇意にしていた夏殿の女房が
    何者かに殺されてしまう。
    きな臭くなってきたぞ。

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    2024年06月28日