阿部智里のレビュー一覧

  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    前の巻『玉依姫』の対の巻といえると思います。『玉依姫』が人間側からみた物語で、今巻は八咫烏、山内側からみた話です。
    山神の怒りをかって殺されたのは茂丸でした。雪哉のショックたるや、絶句…。
    雪哉にとって茂丸を亡くした影響は大きいでしょうね。
    ラストでようやく泣けた雪哉にこちらまで泣きそうになりました。

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    2025年01月09日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    『烏に単は似合わない』の裏側大公開!
    あの時系列で、こんなことが起きていたとは。
    あとがきにも書いてあるけど
    そりゃあ、桜花宮に来ているヒマないよね若宮。

    主役の雪哉が元気な少年なので
    前作と比べて話に動きがあってワクワク。
    とはいえメインは若宮と、その兄の跡目争い
    後ろ盾各家による権謀術数大会。
    誰が味方で、誰が敵か
    最後まで引っ張られてしまった。
    読み返すと確かに伏線張ってあったのに〜。

    これでだいたい本筋のキャラクターの
    基本設定と性格づけがわかりました。
    次巻では、どの家がどう出るか?

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    2025年01月08日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    八咫烏シリーズ第二部三作目。
    第二部二作目「追憶の烏」の決定的な出来事に大きな衝撃を受けた山内の烏たち。
    そこに至るまでの長束(なつか)、路近(ろこん)、清賢(清賢)、翠寛(すいかん)の物語。
    第二部そのもののストーリーは「追憶の烏」から進まないものの、全く異なる生い立ちの彼らの視点で描かれていて、興味深かった。同じものを見ていても立場により全く観点が違い、それぞれに自分なりの行動規範、倫理観があり細かな心理描写が見事だと思った。

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    2024年12月31日
  • 妖し

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    読書疲れしていたため久々の短編。朱川先生の短編が一番好き。上品な怖さの作品が多くて良かった。どの作品も長編で読んでみたくなる魅力があった

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    2024年12月18日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    アニメの動きと補完しながら読んだ。
    面白い、そして浜木綿のキャラがとても良い!!
    続きはアニメになっていない部分だ。
    早く読みたいな。

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    2024年12月12日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    再読

    雪哉、改め「雪斎」黄烏。
    慈悲と言いながら地下街を独裁するやり方に腹を立ている者もいて…

    朔と書いてはじめと読む。

    はじめが八咫烏の世界を知って山を売らないのは何だかわかる気がする。

    次巻から初見!楽しみだー

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    2024年12月06日
  • 灯台を読む

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    日本に約3000基ある灯台の役割や多様な価値について知ってもらおうという趣旨で進められている「海と灯台プロジェクト」。主体は一般社団法人・海洋文化創造フォーラムで共催が日本財団と海上保安庁である。そのプロジェクトの一環として企画されたのが、灯台が果たしてきた地域固有の役割や機能、存在価値を物語化して知らしめようという取り組み。本書はそれに基づき19基の灯台を6人の著名な作家が分担して現地取材し、紀行文集として取りまとめたもの。
    灯台の建築技術や歴史、地域との関わりについて様々な観点から語られ、読み進めるうちに少しずつ灯台への関心が高まってくる。
    しかし、門外漢の私には歴史作家や描写力のある作家

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    2024年11月27日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    購入済み

    雪哉メインの成長物語

    前巻にて若宮に忠誠を誓った雪哉。
    その雪哉が護衛となるべく、いわゆる軍の学校に行くお話。
    雪哉は今までも記憶力の良さなど優れた一面を垣間見ることはあったが、ここでの物語によってその優秀さが際立っていた。
    鍛え上げられた雪哉がこれから若宮の護衛として活躍する姿にこれから期待。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年11月25日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    ネタバレ

    このストーリー「玉依姫」が「八咫烏シリーズ」の発端らしいが、どうも急に場面が人間社会に変わり馴染めなかった。
    というのも、今までのシリーズに出てきたキャラがほとんど出ずに終わってしまった事が残念で、この話はここで必要だったのか?と疑問に思ってしまった。(文庫に載っていた対談によるとやはり、人間社会の話は必要だったと作者は言っていた)
    猿もいなくなったし、山神と玉依姫が一緒になれてハッピーエンドで終わって良かったな。
    あれ?次回は何と戦うんだろ⁇

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    2024年11月18日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    「玉依姫」の烏視点だが、1巻に対しての2巻と違って展開が同じため、あまり読みごたえがなかった。
    ただ、最終章は「玉依姫」の後の話なので、山内の成り立ちが明らかになったりと面白かった
    烏側が勝手につれてきた神様を途中で放棄するって、それは勝手が過ぎますよ前回の金烏さん。。。

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    2024年11月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束君もなかなにお坊っちゃまだったのだな。
    路近の話が中心のようでいて、その実これからの山内を大きく揺り動かすであろう仕込み?が行われたと見るべきか。決して好きとは言いがたいのだが、なんとなく気になってしまうシリーズであることよ。

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    2024年11月10日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    八咫烏シリーズ第二部三作目。
    途中半分くらいまで、なかなか読み進められなかった。
    面白いと思えず、どうにも彼らに興味も持てなくてー。
    だらだらと読んでいたのだけど、面白くなってきたのは鞠里が身請けされたあたりからなので、残り1/3くらいになってから。
    そこからは、ほぼ一気に読めた。
    ラストに近づくにつれて面白さが増したので、次作が楽しみ。

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    2024年11月05日
  • 猫はわかっている

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    猫を飼っている身として、しみじみ色々なことを考えさせられた作品。
    短編集なので、各々の作家さんの色が見れてよかった。
    ちょっと強引すぎない?という内容もあったものの、フィクションなので我慢。

    個人的には最後の話が好きでした。
    生まれた時から家に猫が絶えずいますが、今までそういう視点で猫を見たことがなかったので新しい気付きになりました。
    最後の話だけでも読んで欲しいなぁ

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    2024年10月31日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    シリーズ4作目になるのかな、順調に読み進めてます。今作は勁草院に雪哉が入学して終了するまでのお話。NHKアニメでは、この学校への入学シーンが最終話でしたね。

    どうなるんかと思ってましたが、学内での友情物語をからめつつ、本筋の「お猿」の話も経て次へとバトンタッチされる感じが上手いよね、次はどうなる?ともう読みたくなる仕掛け。

    今回はほぼほぼ100%勁草院の話なので奈月彦の出番はかなり少ない。

    今後は、四家ではないかたちの山内になっていくのかしら、その辺りも気になるところです。

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    2024年10月28日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    本編ではなかなか前に出てこない人たちの過去やサイドストーリー。

    一番最後の金柑のやつは、ヒヤリとするねぇ

    2024.10.26
    172

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    2024年10月26日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズ6作目は5作目の「玉依姫」の視点を変えた対の物語。
    六章からなる本作、四章までは前作の玉依姫と全く同じ内容の話を視点を変えただけで、さすがに結末の分かっている同じ内容の本を読むのはドキドキ感がまるでなかった。
    残り二章はそれなりに楽しめたが玉依姫と本作両方出す必要ってあったのか?
    人間、山神、烏それぞれの目線で描きたかったのだろうがそれは欲張りってもんじゃないかな。
    一冊で書ききれない心情など作者の気持ちはわかるがタネのわかってるマジックを見せられる読者はたまったもんじゃない。
    2冊をページ増やしてでも1冊にまとめてたらものすごく面白い本だったと思う。

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    2024年10月18日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    八咫烏シリーズ、外伝の2作目。
    8編収録されている。

    『楽園の烏』の雪哉がとにかく衝撃的だったけれど、雪哉が山内を楽園のような場所にしたいと拘った出来事のひとつが「かれのおとない」の中にあって、この外伝集の中では一番好きな作品。
    「はるのとこやみ」は浮雲と倫の関係がどう始まってどんなものだったのか、真相がはっきりとは明かされていない分モヤモヤもするし、浮雲に対しては嫌悪感しかないので、もしもこの作品でこの外伝集が終わっていたら、何とも言えない収まりの悪い心地だっただろうなと思うので、「きんかんをにる」はほっこり出来て良い。
    嵐の前の静けさ、なのかもだけど。

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    2024年10月16日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏シリーズ5冊目。
    と言っても、本作は八咫烏シリーズの外伝的作品なのかな?と。
    現代と山内との繋がりが描かれ、なるほどね!と思いつつ、雪哉の成長を楽しみに読み始めたため、がっかり感がどうしても伴ってしまう。

    玉依姫と山神さま。
    信仰が薄れていく現代で、2人だけで寄り添えることは幸せなのかな。

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    2024年10月04日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    再読

    「ゆきやのせみ」は笑えました!笑
    基本八咫烏シリーズって暗かったりお堅かったりするけど「ゆきやのせみ」は面白かったなあ…
    クライマックスが特に最高。

    最終話、「わらうひと」は、ますほのすすき様とすみおさんの関係が少し良くなっていく話。
    このお話も好きだったな。最後の方、すみおさんの純粋な想いがますほ様に伝わっていくから今後が期待。

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    2024年09月29日
  • 猫はわかっている

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    最後のお話が好きかな

    猫は媚びたりしない 自分のしたいようにしている

    自分だったら どんな猫ちゃんストーリーを考えるかな

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    2024年08月31日