門井慶喜の一覧

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作品一覧

2021/03/19更新

ユーザーレビュー

  • 家康、江戸を建てる
    2021年7月16日
    鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす
    この言葉が実感できる5篇だった。
    江戸を領地とするマイナスをどうプラスに転じるのか。不可能と思うことを根気強くやり遂げる粘着気質。
    そして人を見る目。
    壮大な都市つくりをやってのける手腕にわくわくした。
    身分の低い者達が話す言葉もぞんざいだが...続きを読む
  • 銀河鉄道の父
    父・政次朗からの視点で描いた宮沢賢治。
    病床の息子を看病し、苦心しつつも仕送りをする優しい父親らしい一面、稼業や宗教を巡る対立、小学校は優秀な成績で卒業しても優等生とはいかず、所々でつまずきがありうまくいかない賢治の人生が読みやすく書かれていて良かったです。
    宮沢賢治のみでなく、宮沢家の家族愛も感じ...続きを読む
  • 家康、江戸を建てる
    江戸の町ができる様子が目に浮かんできました。
    まちづくりを5話に分け、エピソードとともに語られています。
    その一つに、江戸を水浸しにしている原因は利根川だと結論づけたら、その流れを変える工事に着手するなど、応急処置ではなく恒久的な対応をして現代に至ります。
    真因を突き止めることの大事さを学びました。
  • 銀河鉄道の父
    父でありすぎるという言葉がしっくりくるお話でした。厳格な父であろうとして、でも息子に甘くて。そんな人間らしさが好きと思える話でした。
    読んでよかった、満足です。
  • 銀河鉄道の父
    父から見た、宮沢賢治の物語。
    読むと、偉人宮沢賢治がとても身近に感じられる。そして、彼の作品を違う目線で読めそうな気がする。賢治がどうしようもなく自由奔放な息子だったようだけれど、あの時代は厳格でなければならない父親が、とても愛情深く子どもたちのことが大好きでなんとか力になろうと奔走したり悶々とする...続きを読む

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