「門井慶喜」おすすめ作品一覧

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2017/09/22更新

ユーザーレビュー

  • 家康、江戸を建てる
    「関八州を差し上げよう」
    秀吉は“ありがたい良い話”のように言うが、父祖の代からの三河をはじめとする現在の領地と引き換えである。
    猿におにぎり取り上げられて柿の種をもらった蟹みたいである。
    家臣たちは猛反対するが、家康は関東の「伸びしろ」に賭けたようだ。
    そう、柿の種はやがて育ち、多くの実をつけるよ...続きを読む
  • 銀河鉄道の父
    宮沢賢治の父、政次郎が主人公。賢治を質屋の跡取りにしたい父と、自由気ままな息子。だが父は厳しいわけでもなく、むしろ息子のしたいことを心ならずも(?)応援することになる。学歴はないが、インテリであり、地域の文化を守ろうとしていた人だった。この父親がいたからこそ、賢治が才能を開花させることができた。環境...続きを読む
  • 家康、江戸を建てる
    低湿地帯で使い勝手の悪かった土地を、川の流れを曲げて、純度の高いお金を作り、きれいな水を張り巡らせ、立派な天守を建て、こうやって江戸は作られていったんだなぁと大変お勉強になった。
    困難な出来事に向かった時に人の能力は試される。どちらかと言うとスタートは関東に飛ばされたという困難な状況だったはずだが、...続きを読む
  • 決戦!新選組
    決戦シリーズ第8弾。今回の舞台は、幕末新選組。6人の作家の連作です。
    最後の「慈母のごとく」に感涙。もともと、「燃えよ剣」の影響で土方が好きではあります。近藤・土方・沖田の試衛館トリオで最後の一人の土方。鬼の副長といわれ、恐れられていた彼が、生き残るうちに近藤・沖田の素質を吸収し、硬軟あわせもつ人物...続きを読む
  • 決戦!新選組
    大ブレイクまではないもののここ最近地味に盛り上がって来ている新選組。
    史実や隊士各々の生き様はもちろん変えることは出来ないのだが新旧それぞれの作家陣が近藤や土方ばかりではない一隊士の新たな側面からこだわりの個性を際立たせていることは興味深い。
    6名の競作、悪人でない芹沢鴨や名実を捨て家族を守るために...続きを読む

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