「門井慶喜」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/03/16更新

ユーザーレビュー

  • 銀河鉄道の父
    宮沢賢治を父親目線でみるというのが斬新でした。

    今はなき厳格な父親像を、紙面に蘇らせたということもあって、素敵な作品になっていると思います。

    愛情が抑えきれない父親と、社会人としてはダメな人間に数えられる賢治のすれ違いが、読んでいて切なく愛おしく書かれています。

    作中では意外なほど、文筆をとら...続きを読む
  • ゆけ、おりょう
    これまで竜馬を描いた作品は無数に存在したはずだが、その妻おりょうをテーマに、その人格や足跡を丹念に描いた作品と初めて逢った。彼女の行先不明な暴走を思わず窘めたくなることもあった。けれども、竜馬逝去後、自らの道を定めていく彼女の後半生には、曙光を眺めるような読後感に浸らされる。おりょうの快活な生命力が...続きを読む
  • 銀河鉄道の父
    岩手県をイーハトヴにし、銀河に鉄道を走らせた宮沢賢治。生涯夢を追い続けた賢治と、父でありすぎた父・政次郎との対立と慈愛の月日を、父の視点から描く。

    2017年下期直木賞作。「宮沢賢治の」父の話、というより、父親のわが子に対する普遍的な愛情が描かれている気がする。宮沢賢治の描写がどこまでノンフィクシ...続きを読む
  • 家康、江戸を建てる
    「家康」自身の話ではなく
    「家康」の命で江戸の町を作った男たちの連作
    利根川や荒川の付替えをした人
    小判の鋳造をした人
    江戸城のための石を切った人
    神田上水を引いた人
    江戸城の天守を作った人
  • 銀河鉄道の父
    大好きな宮沢賢治さん
    お父さんの目からみた彼は 甘えん坊でお父さんそんな賢治さんがかわいくてしょうがなかったんですね。(^_^;)
    妹としさんの具合が悪くなるころから、先がわかっているだけに 読んでしまうのが恐いような気がしました。
    残されたお父さんの気持ちが 泣けてきます。

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