家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる

作者名 :
通常価格 1,731円 (1,574円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
電子版発売日
2016年07月01日
紙の本の発売
2016年02月
サイズ(目安)
5MB

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家康、江戸を建てる のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年07月16日

    2021年7月16日
    鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす
    この言葉が実感できる5篇だった。
    江戸を領地とするマイナスをどうプラスに転じるのか。不可能と思うことを根気強くやり遂げる粘着気質。
    そして人を見る目。
    壮大な都市つくりをやってのける手腕にわくわくした。
    身分の低い者達が話す言葉もぞんざいだが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    江戸の町ができる様子が目に浮かんできました。
    まちづくりを5話に分け、エピソードとともに語られています。
    その一つに、江戸を水浸しにしている原因は利根川だと結論づけたら、その流れを変える工事に着手するなど、応急処置ではなく恒久的な対応をして現代に至ります。
    真因を突き止めることの大事さを学びました。

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    各章で違う物語。それぞれの章で出てくる登場人物の掛け合いが面白い。東京の有名な地名の由来も紹介されていて、「あ、これがあそこか」という歴史の面白さを体験できるよさがある。良書。

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    購入済み

    温故知新

    レグポン 2019年11月28日

    まさしく古きを訪ね新しきを知る。私は高校では日本史というものを履修しなかったのであまり詳しくはない。漫然と東京で暮らし、東京で働いていた。著書に出てくる登場人物のほとんどを知らなかったが、この本を通じて詳しく知りたくなった。というのも、今の東京を知っていれば、家康の偉業がどれほどのものなのか、いや、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    タイトルは「家康、江戸を建てる」とありますが、歴史の中に埋もれた職人さんたちのお話です。利根川の東遷事業や貨幣鋳造のお話など、江戸時代初期の街づくりがどのように行われていったのかがわかります。
    利根川東遷事業が行われていなければ2019年の台風被害でさらに甚大な被害が出ていたかも知れないと思うと、先...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    今、僕の暮らす東京にどんな歴史があるのか、その一端を感じることができました。普段、何気なく眺めている井の頭公園や神田川が、史跡として立ち現れてくるようです。「江戸」というコスモポリスの知らない部分をたくさん教えてもらいました。皇居の見学に行きたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2018年07月28日

    秀吉から、当時はまだ荒れ地、湿地であった江戸への国替えを命じられた家康。秀吉にしてみれば、家康を警戒して遠ざけることに成功し、してやったりというところだったのだろうが、家康は彼らしい辛抱強さを持って、大阪に負けない大都市、江戸の街を作り上げていく。
    当時は足立区を通って東京湾へ注いでいた利根川の流れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月07日

    「家康」自身の話ではなく
    「家康」の命で江戸の町を作った男たちの連作
    利根川や荒川の付替えをした人
    小判の鋳造をした人
    江戸城のための石を切った人
    神田上水を引いた人
    江戸城の天守を作った人

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    購入済み

    家康、江戸を建てる

    kiriakoro 2022年02月05日

    築城、土木、土工などイキイキと描かれ、どのように江戸が作られたか、門外漢でも充分楽しめます

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    Posted by ブクログ 2021年05月17日

    徳川家康の天下取りの戦いではなく、江戸という町づくりの話。
    治水工事、小判作り、江戸城工事など、それぞれ家康に仕事を任されたその道のプロが主人公の短編集のようになっている。
    これが今の〇〇にあたる、など、東京の身近な地名の謂れが分かってとても面白かった。

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