彩瀬まるの作品一覧
「彩瀬まる」の「紙魚の手帖」「花に眩む」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
「もうすでにこの番号は通じないかもしれない。許されないかもしれない。理解など、到底されないかもしれない。
ただ、俺はそういう風にしか生きられなかった。それが他人にどう見えても、俺は、俺だけは、自分が生きることの味方をして、世界と交渉しなければならない」
大好きな作家の短編集(短編集が基本多いか)
逃げ出した人たちが生きつく平屋での話
どの話も好きだったけど最後の話が一番好きだった。
妻も子供も愛しているけれど、子供の面倒を妻に押し付けてばっかりってわかっていても、どうしてもあの平屋に帰りたい。多分、自分が結婚したり、子供を持ったりすると持ちうる思いだろうという予感がしたのでとても共感ができ