阿部智里のレビュー一覧

  • 妖し

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    〈怪異〉をテーマに描く、奇譚アンソロジー。アンソロジーって色んな作家さんの話を読めるからお得感がある
    不思議な話もあったけど、一番最後の小池真理子の話は強さがぶっちぎりだった…
    背筋がぞぞーっとして鳥肌がすごかった。
    不思議と恐怖というのはグラデーションで、たぶん私がそんなに怖くない、特に不思議ではないというような感想をもつ話も他の人からすればすごく怖い!不思議すぎてわからん!ってなる話もあるんだろうな
    色んな人に読んでもらって一番好きな作品とか語り合うのが楽しい本だと思う

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    2024年05月11日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    なんだい、またサイドストーリーかい、と思いながら、
    それでも楽しく読んでいたら、最後にぐぐぐいっと本筋に戻らされた。
    長束、路近、翠寛、清賢が好きになる。
    次なる主力と思いたいが、やっぱり中心に立つのは…。

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    2024年05月08日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    外伝。
    微笑ましい話もありながら、壊れている人もいたりして、怖い、怖い。
    八咫烏シリーズって結構内容が……。

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    2024年05月06日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    番外編として本筋の間に何があったかという作品集ですね。

    これはねぇ、いろいろこじらせてるなぁと思いつつ読んでました。
    平安時代もそんな感じだったのかなぁ。

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    2024年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    外伝を読んだあとに本編を読み返すと、この背景があったからあの時こう言ったのか! と気付きが多くて、また本編を読み返したり……。
    読むたびに物語の深みが増して、この世界観にどっぷりと浸かってしまっています。

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    2024年04月27日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    知った名前が全然出てこない中、千早大活躍でちょっと安心するというか嬉しい。20年の間に何があったのか、次を読めば分かるんですよねきっと。分からなきゃ困る。

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    2024年04月21日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    長束がとんだバブリシャスで可愛かった!
    弟にまで赤ちゃん扱いされる30過ぎの箱入り美丈夫でした。
    路近と翠寛と清賢のエピソードは読み応えがありました。路近も不気味だったけど、力を持った好奇心旺盛なでっけぇ赤ちゃんだと思ったら可愛く見えてきました。

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    2024年04月20日
  • 妖し

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    全編シンプルに怖い。どろどろしているわけじゃなくて、上品な怖さだけど、それ故に怖い…!作家さんたちがみんな巧みなんだな…

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    2024年03月19日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    短編外伝「きらをきそう」が無料公開されているのでお早めに!2024.3.31まで!

    凪彦が真っ当に聡明に育ってくれて一安心だけど、闇落ち雪哉が辛いよ〜(;_;)4月から始まるアニメの少年雪哉に早く癒されたい。
    ここから楽園につながっていくのね。また楽園読まなきゃ。表紙は闇落ち直後の雪哉かな。

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    2025年08月14日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    よかった!!
    本編で語られなかった各登場人物のストーリーを読むことによって、より物語に深みが増します。

    紫の御前はどうして徹のことを好きになったのか、浮雲はどうして殺されたのか。こういった謎が明らかにされていくのは読んでいて楽しかったです。

    個人的には「きんかんをにる」の章が好きでした。
    雪哉と姫宮のあたたかく優しい時間が愛おしく感じます。

    読めて良かったです。

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    2024年03月14日
  • 発現

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    一気読み。
    八咫烏とはまったく違う世界だけど、
    読ませる力強さは変わらない。
    伝えたいものがある作家さんはすごいと思う。
    変に片を付けないラストも良かった。

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    2024年03月13日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    mii

    ネタバレ 購入済み

    シリーズ読み返したくなりました

    澄生という名前でもしかして、と思ったけどやっぱりそうでしたね。

    相関図見た時点でもしや、と思っていたので今回はあまりどんでん返し感というか過去作みたいな衝撃は受けなかったのですが、そのかわり懐かしい人たちがたくさん出てきて嬉しかったです!
    そして「そうそう!そんなことがあったんだよ……」としみじみとしたり。またそれぞれのエピソードを『烏に単衣は似合わない』から順に読み返したくなる1冊ですした。 特に『楽園の烏』。このラストからのあれかぁ〜と。

    エピローグにて「雪哉」と表されていたのがおそらく全編通して1箇所だけありましたが、「雪哉」としての言葉はおそらくあそこだけだったのかなと思うと彼の苦

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年03月03日
  • 猫はわかっている

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    読み終わり。まさかのホラー要素が出てきたのは少しびっくりしたけれどとても良かった、特に最後の話が好き。

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    2024年02月13日
  • 発現

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    ある家族にかけられた呪いを解き明かしていく謎解きストーリー。
    序盤はホラー味があってヒヤヒヤしたけれど、ラストがあっさりしていて、「ん?」となった。
    次の作品が楽しみ。

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    2023年12月12日
  • 発現

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    安直なハピエンにならなかったのはいいけどでも微妙…ホラーならホラーのままで良かったような。もう少し長い方がちゃんと回収できたのでは?

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    2023年12月02日
  • 烏に単は似合わない(3)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まった后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    秋から冬、歪な人間関係の中、不穏な出来事が次々と発生。
    真相が謎の中、姫たちの緊張が高まってゆく。
    秋の章
    第十八話 縺れ 第十九話 浮雲の君 第二十話 陰風
    第二十一話 弾劾 第二十二話 悲劇 第二十三話 烏滸の沙汰
    冬の章
    第二十四話 炳として 第二十五話 寧日 第二十六話 朔望

    大胆で奔放な浜木綿。矜持が高く感性豊かな真赭の薄。
    亡き母の叶わなかった夢を知るあせび。そして白珠・・・。
    彼女たちの対立や理解もあり、人物描写が濃厚になる一方、
    届かない若宮

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    2023年10月27日
  • 烏に単は似合わない(2)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まる后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    夏から秋、歪な人間関係の中、不穏な出来事が起こる。
    夏の章
    第七話 南家 第八話 端午の節句 第九話 覚悟の音
    第十話 性情 第十一話 まがいもの 第十二話 嘘と真
    秋の章
    第十三話 七夕 第十四話 みじかき葦
    第十五話 不始末 第十六話 手打ち 第十七話 刃

    大胆で奔放な浜木綿。矜持が高く感性豊かな真赭の薄。
    静謐ながら北家悲願の入内が全ての白珠。
    そして無垢で無知なれど琴の技量は一流のあせび。
    だが、桜花宮という狭い空間の中で囁かれる噂。
    季節の移ろいの中

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    2023年10月15日
  • 烏に単は似合わない(1)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まる后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    また、世継ぎの若宮の動向も・・・誰が彼の后に選ばれるのか?
    第零話 はじまりの春 第一話 登殿
    春の章
     第二話 政治闘争 第三話 異常 第四話 闇の中で
     第五話 記憶の扉 第六話 桜と月と琴の音
    夏の章
    第七話 南家

    八咫烏シリーズをコミカライズしたら、どのように描かれるのか。
    原作を読んでいるので、期待しながら読んでみました。
    世継ぎの若宮の后選びの場は、華やかな桜花宮。
    選ばれるべく火花を散らす、姫君たち。
    それは各々の出身の大貴族四家の政治抗争でもあ

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    2023年09月23日
  • 発現

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    ホラーだった、ファンタジーを期待していたのだけれど…。
    映画化したら、面白いだろうと思うけど、凄く怖い

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    2023年09月11日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    お得感が高かったです。

    最後のどんでん返しが決まるまで、うかうかできないところは、短編でも同じですね。懐かしさでしみじみする余裕などなく、悲しみを深めたり、未来を憂えたりで、短編の数以上に、感情の起伏が激しくて、疲れました(笑)。

    そして、どんな悪辣なやつでも、雪哉は特別に思ってしまいます。

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    2023年08月10日