阿部智里のレビュー一覧

  • 八咫烏シリーズ外伝 きらをきそう

    購入済み

    圧倒される世界観

    新刊を読む前に、第2部を最初から復習。まだまだこの世界観に浸っていたくて、未読のものを探していて発見しました。いずれ1冊の本になるのでしょうが、待ちきれません。「かりんみず」「さわべりのきじん」と共に購入、値段も手頃だし。
    ああ、この人が・・、また綺羅絵は新刊の冒頭にも通じています。この世界はどこまで広がるのでしょうか。

    #深い

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    2024年08月06日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    おおおー重い。哲学的。
    長束側の話が読めて良かった。
    しかし深い。初めの方の姫たちの争いがふわふわしすぎた世界だったのか。すごく懐かしく感じるような未来にたどり着いたようなお話だった。
    また始まるのかな?始めて欲しい!!うおー!

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    2024年07月18日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    本当に人の印象がコロコロ変わっていくシリーズだな。
    それが面白くもあり、感情移入しずらいところでもあり。

    ちょっと理屈っぽすぎてついて行きづらかったけど、まあ面白いよね。
    ぐいぐい読ませてくるよね。


    なんか、雪哉一人が,冷たく暗く厳しい道を歩んでいる感がして辛い。
    雪哉が全く出てこない物語で,雪哉を思わされる。

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    2024年06月24日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    Naa

    購入済み

    今回は学校です。
    男子校です。登場するキャラが濃いくてとても良いです。
    あと、雪哉!
    賢いのは分かってましたがこんなに桁違いだったとは!
    この巻での出会いがこの先どうなっていくのか楽しみです。

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    2024年06月23日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    作者の真骨頂。前作と対をなす一冊。
    どうにもならない喪失感をどう決着させるのか、次巻を読むしかない。

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    2024年05月19日
  • 妖し

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    〈怪異〉をテーマに描く、奇譚アンソロジー。アンソロジーって色んな作家さんの話を読めるからお得感がある
    不思議な話もあったけど、一番最後の小池真理子の話は強さがぶっちぎりだった…
    背筋がぞぞーっとして鳥肌がすごかった。
    不思議と恐怖というのはグラデーションで、たぶん私がそんなに怖くない、特に不思議ではないというような感想をもつ話も他の人からすればすごく怖い!不思議すぎてわからん!ってなる話もあるんだろうな
    色んな人に読んでもらって一番好きな作品とか語り合うのが楽しい本だと思う

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    2024年05月11日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    外伝。
    微笑ましい話もありながら、壊れている人もいたりして、怖い、怖い。
    八咫烏シリーズって結構内容が……。

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    2024年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    外伝を読んだあとに本編を読み返すと、この背景があったからあの時こう言ったのか! と気付きが多くて、また本編を読み返したり……。
    読むたびに物語の深みが増して、この世界観にどっぷりと浸かってしまっています。

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    2024年04月27日
  • 妖し

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    全編シンプルに怖い。どろどろしているわけじゃなくて、上品な怖さだけど、それ故に怖い…!作家さんたちがみんな巧みなんだな…

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    2024年03月19日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    よかった!!
    本編で語られなかった各登場人物のストーリーを読むことによって、より物語に深みが増します。

    紫の御前はどうして徹のことを好きになったのか、浮雲はどうして殺されたのか。こういった謎が明らかにされていくのは読んでいて楽しかったです。

    個人的には「きんかんをにる」の章が好きでした。
    雪哉と姫宮のあたたかく優しい時間が愛おしく感じます。

    読めて良かったです。

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    2024年03月14日
  • 発現

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    一気読み。
    八咫烏とはまったく違う世界だけど、
    読ませる力強さは変わらない。
    伝えたいものがある作家さんはすごいと思う。
    変に片を付けないラストも良かった。

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    2024年03月13日
  • 猫はわかっている

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    読み終わり。まさかのホラー要素が出てきたのは少しびっくりしたけれどとても良かった、特に最後の話が好き。

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    2024年02月13日
  • 発現

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    ある家族にかけられた呪いを解き明かしていく謎解きストーリー。
    序盤はホラー味があってヒヤヒヤしたけれど、ラストがあっさりしていて、「ん?」となった。
    次の作品が楽しみ。

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    2023年12月12日
  • 発現

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    安直なハピエンにならなかったのはいいけどでも微妙…ホラーならホラーのままで良かったような。もう少し長い方がちゃんと回収できたのでは?

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    2023年12月02日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    かれのおとない。みよしは嫁ぐ。亡き兄、茂丸の思いを雪哉に託し。ふゆのことら。不遜な市柳に振り下ろされる雪哉の順刀。ちはやのだんまり。結が選んだ男との交際を明留と兄の千早は許すのか。あきのあやぎぬ。亡き夫の借金のために側室となった環。おにびさく。亡き父のあとを継いだ登喜司の鬼火灯籠。なつのゆうばえ。夕蝉の若き頃。弟、融を見つめる目。はるのとこやみ。音でつながる倫と浮雲。怜は双子の弟と姫を愛した。きんかんをにる。金烏親娘の干し金柑作り。あとがき。古き善き山内の記憶。このあと第二部第二巻が待っている。

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    2026年01月12日
  • 烏に単は似合わない(3)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まった后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    秋から冬、歪な人間関係の中、不穏な出来事が次々と発生。
    真相が謎の中、姫たちの緊張が高まってゆく。
    秋の章
    第十八話 縺れ 第十九話 浮雲の君 第二十話 陰風
    第二十一話 弾劾 第二十二話 悲劇 第二十三話 烏滸の沙汰
    冬の章
    第二十四話 炳として 第二十五話 寧日 第二十六話 朔望

    大胆で奔放な浜木綿。矜持が高く感性豊かな真赭の薄。
    亡き母の叶わなかった夢を知るあせび。そして白珠・・・。
    彼女たちの対立や理解もあり、人物描写が濃厚になる一方、
    届かない若宮

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    2023年10月27日
  • 烏に単は似合わない(2)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まる后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    夏から秋、歪な人間関係の中、不穏な出来事が起こる。
    夏の章
    第七話 南家 第八話 端午の節句 第九話 覚悟の音
    第十話 性情 第十一話 まがいもの 第十二話 嘘と真
    秋の章
    第十三話 七夕 第十四話 みじかき葦
    第十五話 不始末 第十六話 手打ち 第十七話 刃

    大胆で奔放な浜木綿。矜持が高く感性豊かな真赭の薄。
    静謐ながら北家悲願の入内が全ての白珠。
    そして無垢で無知なれど琴の技量は一流のあせび。
    だが、桜花宮という狭い空間の中で囁かれる噂。
    季節の移ろいの中

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    2023年10月15日
  • 烏に単は似合わない(1)

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    八咫烏シリーズのコミカライズ。
    八咫烏の一族が支配する山内で始まる后選び。
    大貴族四家の姫たちの思惑が交錯する、人間模様が描かれる。
    また、世継ぎの若宮の動向も・・・誰が彼の后に選ばれるのか?
    第零話 はじまりの春 第一話 登殿
    春の章
     第二話 政治闘争 第三話 異常 第四話 闇の中で
     第五話 記憶の扉 第六話 桜と月と琴の音
    夏の章
    第七話 南家

    八咫烏シリーズをコミカライズしたら、どのように描かれるのか。
    原作を読んでいるので、期待しながら読んでみました。
    世継ぎの若宮の后選びの場は、華やかな桜花宮。
    選ばれるべく火花を散らす、姫君たち。
    それは各々の出身の大貴族四家の政治抗争でもあ

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    2023年09月23日
  • 発現

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    ホラーだった、ファンタジーを期待していたのだけれど…。
    映画化したら、面白いだろうと思うけど、凄く怖い

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    2023年09月11日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    新章開幕!既刊を読まれた方はぜひ解説から読むべし。第一部から20年後の人間界から物語は始まる。父の遺産として山を相続した安原はじめが幽霊に導かれてやってきた桃源郷、山内。竜宮城のようにもてなされる。はじめの質問に答える形での第一部の復習がうれしい。毎回、とてつもないストーリー展開なので、説明がありがたい。さてさて玉手箱は出てくるのか。第一部で活躍した雪哉(博陸侯雪斎)、治真、千早は登場したが、金烏や他の面々は出てこない。20年の間に何が起きたのか、次巻が待ち遠しい。

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    2026年01月12日