阿部智里のレビュー一覧

  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    とうとう今やってるアニメに追い付き追い越した。

    本巻でとうとう金烏が何であるのかがつまびらかになりました。雪哉が知らなかった事は勿論私も知らなかったwこのパターンは非常に珍しい、というか新鮮!!

    雪哉が決めた将来もとても楽しみ。

    あとは、この巻で私的に初めてファンタジー色が色づき始めた感ありで今後も是非お願いしたいところだ。

    このシリーズほんと、面白い。
    さあ、このあとはどうなるか。

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    2024年08月23日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    ネタバレ

    この巻では、凄惨な事件が起こる。これまでのどこか優雅な雰囲気から流れが見事に変わった。
    これをサスペンスというのかな?主人公達の外敵も出てきて、今後の波乱は必至。終わり方も不安を煽る…

    さて、2作目の感想で雪哉が捻くれてると言ったけど、勘違いだった。大事なものを真っ直ぐに守ろうとする姿は清々しい。捻くれてるのは父親など、立場に追われて、守るべきものを必死に守ろうとしない、少し頼りないものに対してのよう。逆に、芯の通った人物に対しては素直に認める。自分の過ちも気づいた時点で、すぐに改めようとする。とても頼りになる少年だ。
    この雪哉の心の成長が描かれた本巻は、その一点でこれまでの巻と比べ、ポジテ

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    2024年08月21日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    長束……。今回で親近感を持ちました。
    しっかりもののお兄ちゃんのイメージがゴロゴロと崩れ去って面白かったです。
    路近はやっぱりとんでもなかったし(優秀なだけに迷惑な人だわ)、それをぶん殴れる翠寛は凄いし(雪哉とやりあえるんだから、さすが)、清賢さんはもうあなた仙人ですか、と言いたいし。
    長束陣営がどっしりと構えていてくれるとほんと安心できます。
    今後もこの布陣で、翠寛さん頑張ってください。
    と、思う1冊でした。

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    2024年08月13日
  • 八咫烏シリーズ外伝 きらをきそう

    購入済み

    圧倒される世界観

    新刊を読む前に、第2部を最初から復習。まだまだこの世界観に浸っていたくて、未読のものを探していて発見しました。いずれ1冊の本になるのでしょうが、待ちきれません。「かりんみず」「さわべりのきじん」と共に購入、値段も手頃だし。
    ああ、この人が・・、また綺羅絵は新刊の冒頭にも通じています。この世界はどこまで広がるのでしょうか。

    #深い

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    2024年08月06日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    おおおー重い。哲学的。
    長束側の話が読めて良かった。
    しかし深い。初めの方の姫たちの争いがふわふわしすぎた世界だったのか。すごく懐かしく感じるような未来にたどり着いたようなお話だった。
    また始まるのかな?始めて欲しい!!うおー!

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    2024年07月18日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    澄尾とますほの薄の話で最初と最後サンドイッチされた構成が好き。

    2人の正面からしか向き合えない不器用さも好き

    2024.7.15
    101

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    2024年07月15日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    ネタバレ

    本当に人の印象がコロコロ変わっていくシリーズだな。
    それが面白くもあり、感情移入しずらいところでもあり。

    ちょっと理屈っぽすぎてついて行きづらかったけど、まあ面白いよね。
    ぐいぐい読ませてくるよね。


    なんか、雪哉一人が,冷たく暗く厳しい道を歩んでいる感がして辛い。
    雪哉が全く出てこない物語で,雪哉を思わされる。

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    2024年06月24日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

    Naa

    購入済み

    今回は学校です。
    男子校です。登場するキャラが濃いくてとても良いです。
    あと、雪哉!
    賢いのは分かってましたがこんなに桁違いだったとは!
    この巻での出会いがこの先どうなっていくのか楽しみです。

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    2024年06月23日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    ネタバレ

    気力の持っていかれた今作だった。
    奈月彦さんと明留がいなくなるのは、前作を読んで何となく予想していた。そう予感はしてても、衝撃は免れなかったが。ただ、その背景が悲しむ間を与えてくれなかった。金烏の死はメインではなく、目的遂行の過程でしかなくて。
    如何せん崩御以降の展開が、相変わらず怒涛過ぎた。終盤になるにつれ“2人で夜桜見に行ってた頃で時を止めてくれ”と何度思ったか。雪哉が心を殺す瞬間を目にする度に、もういい止めてくれ、容赦がなかった。
    近習時代に放った“自分の知らないところで勝手に死んで下さい”の通り、奈月彦さんは死んでしまった。
    更に、浜木綿さんの“アンタは選ばなかった”も。2巻の『烏は主

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    2024年06月22日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    ネタバレ

    一部読み終わった後、この外伝読んだらなんかココロがほぐれる感じ。

    若宮と雪哉のじゃれ合いみたいなやりとりで、なんかちょっと泣きそうな気分になった。

    物語の世界がぶわっと広がるような短編集。

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    2024年06月18日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    作者の真骨頂。前作と対をなす一冊。
    どうにもならない喪失感をどう決着させるのか、次巻を読むしかない。

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    2024年05月19日
  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    今までスポットライトがあまりあたっていなかった長束、路近、翠寛、清賢について描かれていた。
    ぐっと物語の理解が深まった感じ。
    前作から若宮の死を引きずっていて、ふとした時に悲しくなる。もう登場シーンはないんだなぁ。
    それにしても路近のクセが強すぎ!
    こんな人を護衛においておくって、長束は怖くないの?

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    2024年05月12日
  • 妖し

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    〈怪異〉をテーマに描く、奇譚アンソロジー。アンソロジーって色んな作家さんの話を読めるからお得感がある
    不思議な話もあったけど、一番最後の小池真理子の話は強さがぶっちぎりだった…
    背筋がぞぞーっとして鳥肌がすごかった。
    不思議と恐怖というのはグラデーションで、たぶん私がそんなに怖くない、特に不思議ではないというような感想をもつ話も他の人からすればすごく怖い!不思議すぎてわからん!ってなる話もあるんだろうな
    色んな人に読んでもらって一番好きな作品とか語り合うのが楽しい本だと思う

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    2024年05月11日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    ネタバレ

    外伝。
    微笑ましい話もありながら、壊れている人もいたりして、怖い、怖い。
    八咫烏シリーズって結構内容が……。

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    2024年05月06日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    外伝を読んだあとに本編を読み返すと、この背景があったからあの時こう言ったのか! と気付きが多くて、また本編を読み返したり……。
    読むたびに物語の深みが増して、この世界観にどっぷりと浸かってしまっています。

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    2024年04月27日
  • 妖し

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    全編シンプルに怖い。どろどろしているわけじゃなくて、上品な怖さだけど、それ故に怖い…!作家さんたちがみんな巧みなんだな…

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    2024年03月19日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    短編外伝「きらをきそう」が無料公開されているのでお早めに!2024.3.31まで!

    凪彦が真っ当に聡明に育ってくれて一安心だけど、闇落ち雪哉が辛いよ〜(;_;)4月から始まるアニメの少年雪哉に早く癒されたい。
    ここから楽園につながっていくのね。また楽園読まなきゃ。表紙は闇落ち直後の雪哉かな。

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    2025年08月14日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    よかった!!
    本編で語られなかった各登場人物のストーリーを読むことによって、より物語に深みが増します。

    紫の御前はどうして徹のことを好きになったのか、浮雲はどうして殺されたのか。こういった謎が明らかにされていくのは読んでいて楽しかったです。

    個人的には「きんかんをにる」の章が好きでした。
    雪哉と姫宮のあたたかく優しい時間が愛おしく感じます。

    読めて良かったです。

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    2024年03月14日
  • 発現

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    一気読み。
    八咫烏とはまったく違う世界だけど、
    読ませる力強さは変わらない。
    伝えたいものがある作家さんはすごいと思う。
    変に片を付けないラストも良かった。

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    2024年03月13日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

    mii

    ネタバレ 購入済み

    シリーズ読み返したくなりました

    澄生という名前でもしかして、と思ったけどやっぱりそうでしたね。

    相関図見た時点でもしや、と思っていたので今回はあまりどんでん返し感というか過去作みたいな衝撃は受けなかったのですが、そのかわり懐かしい人たちがたくさん出てきて嬉しかったです!
    そして「そうそう!そんなことがあったんだよ……」としみじみとしたり。またそれぞれのエピソードを『烏に単衣は似合わない』から順に読み返したくなる1冊ですした。 特に『楽園の烏』。このラストからのあれかぁ〜と。

    エピローグにて「雪哉」と表されていたのがおそらく全編通して1箇所だけありましたが、「雪哉」としての言葉はおそらくあそこだけだったのかなと思うと彼の苦

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2024年03月03日