阿部智里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『黒猫を飼い始めた』のシリーズ。「新しい法律ができた」で始まる掌編がたくさん入ってお得。
圧倒的に面白かったのは白井智之「ぜんぶミステリのせい」
こんなにソフトな話書いてここから入る人いたらどうするつもりなんだろう。この短さで犯人当てに挑戦してミステリに向き合ってて好き。
大沼紀子「もう、ディストピア」も反転がうまくて面白かった。
五十嵐律人「革命夜話」はさすが得意分野って感じでこれがラストで締まってよかった。
退屈する話も特になく、各作者の色が出ていて軽く読むのによかった。赤川次郎の赤川次郎らしさたるや。
『異セカイ系』の名倉編が参加してて嬉しかった。また長編書いてほしい……! -
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Posted by ブクログ
またまた先輩にお借りした本。
これまた短編集でした(⌒-⌒; )
読んだそばから忘れていく〜〜〜ε-(´∀`; )
少しは頭の中に残ったのかなぁ??
「かれのおとない」
雪哉の勁草院時代の友達、茂丸の故郷と妹の話。
茂丸が亡くなった後。
「ふゆのことら」
まだ少年だった頃の雪哉と市柳の話。
これは初期のアニメにあったかも。
「ちはやのだんまり」
千早の妹がお相手を紹介してくるお話。
なかなか気骨もあり愛に溢れる青年。
「あきのあやぎぬ」
夫を亡くし二人の子を育てなければならなかったが夫の借金に苦しんでいたところを、西家の若君が側室に迎え入れる。
側室は18人目だった。
「おにびさく -