阿部智里のレビュー一覧

  • 烏の緑羽 八咫烏シリーズ9

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    助走のような回だと思ったな。
    ここからあの世界がどうなってゆくのか、登場人物たちがどう動くのか。
    続きが楽しみ。

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    2025年09月07日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」という同じ書き出しから始まるアンソロジー。作家によってさまざまなストーリーが生まれて興味深い。読んだことのない作家さんが今回はとくに多くて、新しい出会いがあったのがうれしい。とくに好きだったのは「ルパちゃん」「つるべを取られて」「虚法」「ネーミング」「もう、ディストピア」「ショートケーキの夜」かなあ。

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    2025年09月06日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    多くの登場人物を緻密に想定しながら
    書かれている作品なのだなと感じた。

    母や育ち、環境を知ることは
    その人なりがいっそう浮かび上がり
    物語にいい肉付けがされて楽しく読めた。

    次、いってみよう!

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    2025年09月04日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    戦争が起こるのは、過去の裏切りや恨みが
    原因となる。その歴史をしっかりと
    記憶していないことで許そうにも許せない。

    そんな我らにもありがちな戦争の始まりを
    深く考させられる巻となった。
    多くのものを失った鳥たちは知らなかった
    過去には戻れない。

    さて、もう1巻読んでみるか。

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    2025年09月03日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    なるほど...自分でそうと認めると
    そうなっていくというスタンスが印象的。

    何者でもないでは、なんにでもなれない
    ことに妙に納得した。

    自分がありたい形は一般的でなくても
    それでよいと思えば他からどう見えてもいい
    という作者の気持ちが透けて見えた。

    もうちょっと読んでみるかな、このシリーズを。

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    2025年09月01日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    学習するときは切磋琢磨する同期や先輩が
    いた方が成長するといういい例となっている。
    得意分野は様々で補完しあえる関係性も
    重要なのだ。

    ここまで4冊を読んでどんどん読む手が止まらなく
    なってきた!

    さ、次の号にいくかな

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    2025年08月31日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    生まれや育ちが悪ければ曲がってしまうのではなく
    生まれや育ちが良くても違う種類の悲しみや
    苦労があるから曲がる事もある。

    それぞれの生まれや育ちの苦労図鑑の
    ような話だった。
    そうか、阿部智里さんの描くものは
    少しの秘密を少しずつ読者にうちあけて
    少しびっくりさせる手法が読む手を
    急がせるんだ。

    もう、2、3冊読んでみるか。

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    2025年08月30日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    「烏に単は似合わない」の目線替えバージョン

    政(まつりごと)の誰が敵か味方か以前に
    自分の信は、血統か志か、それとも気持ちか
    という描写模様に読量を速くするが
    会話劇で現すあたり阿部智里氏の若さを感じる。

    もう2、3冊、続編を読んでみるか

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    2025年08月28日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    漫画化されたらさぞきれいそうな世界で
    ああ、はいはい...わかっていますよ
    その筋立てですかと読み進めると手痛いことに。

    女という性をうまく描けていて
    権力闘争を絡めてうまく描けている。
    続巻がたくさんあるのも納得。

    もう数冊、読んでもてもいいかな

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    2025年08月24日
  • 望月の烏 八咫烏シリーズ10

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    ひっかき回す女の子が出てくる。今後話の要になりそうだけど、今回は序章という感じなので話の盛り上がりは欠けた。

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    2025年08月23日
  • 烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ外伝2

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    またまた先輩にお借りした本。
    これまた短編集でした(⌒-⌒; )
    読んだそばから忘れていく〜〜〜ε-(´∀`; )
    少しは頭の中に残ったのかなぁ??


    「かれのおとない」
    雪哉の勁草院時代の友達、茂丸の故郷と妹の話。
    茂丸が亡くなった後。

    「ふゆのことら」
    まだ少年だった頃の雪哉と市柳の話。
    これは初期のアニメにあったかも。

    「ちはやのだんまり」
    千早の妹がお相手を紹介してくるお話。
    なかなか気骨もあり愛に溢れる青年。

    「あきのあやぎぬ」
    夫を亡くし二人の子を育てなければならなかったが夫の借金に苦しんでいたところを、西家の若君が側室に迎え入れる。
    側室は18人目だった。

    「おにびさく

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    2025年08月23日
  • 新しい法律ができた

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    25人の短編。「新しい法律ができた」から始まる物語。奇抜な発想の話し、よくわからん話し、いろいろあったけど、「もうディストピア」殺人が許されていた日本に殺人罪ができてから、みんなが殺人を恐れなくなり言いたいことを言い始めた、と言う怖い話し、面白かった。

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    2025年08月21日
  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    第二部スタート。この巻の実質的な主役・はじめの声が、津田健次郎さんの声に頭の中で変換されてしまった。アニメに登場する際はぜひ。津田さんで。
    それはさておき、たおやかな王宮物語から始まったシリーズが良くも悪くもどんどん群青色になっていくなあ、という印象。鮮やかでもあり、澄みきったものでもあり、けれど、腹黒さを隠しもった、まさに、烏(からす)の物語。いつのまにやら狡猾な宰相へと変貌していったあの彼の姿はやや悲しくもある。

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    2025年08月16日
  • 烏百花 蛍の章 八咫烏シリーズ外伝1

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    たおやかで美しいこの作者の美しい持ち味が十分堪能できる。ただ、いくつかの恋の結末がわかるけどやるせなかった。

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    2025年08月07日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    ネタバレ

    前巻の『玉依姫』とあわせて、第一部完結編になっている作品。
    ただ、烏と猿、人間たちそれぞれの世界があいまみえる大きな着想に対して、物語の終着点が今ひとつ落ち着かない。第二部を想定した宿題を置いていったということ?

    個人的には、真赭の薄の活躍がうれしかった。

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    2025年08月04日
  • 亡霊の烏 八咫烏シリーズ11

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    八咫烏シリーズ第二部5作目。
    金烏代の立場はどんどん悪くなり、博陸候(薄力粉)の力はどんどん増大していく。
    あせびは自分の子が金烏代になったし、あいかわらず有頂天。子も支配してるし。
    紫苑の宮、とうとう行動を起こすか?な感じで終わり。
    人物相関図に谷合関係もあると嬉しい。
    亡霊って・・・紫苑の宮か?その父か?

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    2025年08月07日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    先輩からお借りした本の第三弾!
    本来ならシリーズ5冊目です。

    急に世界が変わりました。
    びっくりするくらい別世界。
    急に日本、急に人間、神々の世界、人身御供の世界でございます。

    八咫烏はチラチラっと出てくる程度です。

    呪術廻戦0と同じく、こちらもこの八咫烏のシリーズの0巻。
    ここにきて0巻です。

    作者様が高校生の頃に書かれた作品らしい。
    高校生でこのクオリティ!?
    天才ですねっ!

    ひょっとしたらですが、おびのりさんがこの巻を読まれたら、好きな可能性有り??って思いました。雰囲気としてはそのような感じです(^^)

    今回はちょっとファンタジーが過ぎて、私には合わなかったですが、1日で読

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    2025年08月02日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    人間の少女・志帆が登場し、これまでとは異なる物語が展開する第5巻。最初は戸惑いましたが、八咫烏と大猿、天狗、そして神と人間のただならぬ縁(ゆかり)が浮き彫りになり、よりダイナミックな世界観が味わえた。
    ただ、作者が高校生の頃に書いたもののリライトだからなのか、これまでの巻に比べて文章がちょっとごつごつしている感があり、また雪哉たちが登場せず、いきなり人間たちの物語になるところで唐突感が否めないので、星一つマイナス。

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    2025年08月02日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    【あらすじ】

    八咫烏シリーズ。先にアニメと漫画の視聴をしていたので内容は知っていた。

    設定はファンタジー、内容はミステリーに近い。
    人ではなく烏(カラス)の世界。といっても、鳥(とり)の姿で過ごすわけではなく、基本は人の姿をしており、用があれば姿を変える種族のお話。

    シリーズ第一作目の『烏に単は似合わない』は、若宮(いわゆる王子様)の妃の座を巡って、東西南北の四家から選りすぐりの4人の姫君達が送られてくることから始まる。

    若宮の妃を輩出した家は一層権力をもつことになるので、どの家も必死で妃候補の姫を育ててきた。
    美貌、作法、芸の全てを兼ね備えた、各家を代表する4人の姫達は、桜花宮と呼ば

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    2025年08月02日
  • 新しい法律ができた

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    新しい法律ができた。の書き出しから始まる、数十人の著者のショートショート集。
    AIの発展に伴う近未来的な法律から、ラーメン禁止法など、多様で面白い。

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    2025年08月01日