白井智之の作品一覧
「白井智之」の「名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―」「有栖川有栖に捧げる七つの謎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
既婚男性が余所で男を抱くと聞いて興味を持って読んだら、それどころじゃ無い話だった。
洋画の「私が、生きる肌」みたいだった。
あと、小林泰三の「酔歩する男」。そしてドラえもんの「きゃあ、じぶんごろし」
それらが混ざった上での特殊ミステリーで面白かった。
多重世界で、人が死ねば連鎖して他の世界でも死ぬのを利用してるのが面白い。
作中何度も主人公のサイコパスさと、目的のためなら人を道具として使うというのが一貫していて良かったし、最後のオチも良かった。
イケメンの浦島一年は名前から、そういうウラシマ効果とか普通に浦島太郎から取ったネーミングなんだろうな。
最初の悪魔の正体を暴くところは良いミステ