名探偵のはらわた(新潮文庫)

名探偵のはらわた(新潮文庫)

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

「亘(わたる)君、君は真実を語るべきだ」農薬コーラ毒殺魔、局部切断女、そして恐怖の三十人殺し! 昭和史に残る極悪犯罪者たちが地獄の淵から甦(よみがえ)り、現代日本で殺戮の限りを尽くす。空前絶後の惨劇に立ち上がった伝説の名探偵は、推理の力でこの悪夢を止められるのか。「疑え――そして真実を見抜け」二度読み必至の鮮やかな伏線回収、緻密な論理(ロジック)による美しき多重解決。本格ミステリの神髄、ここにあり。(解説・若林踏)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    名探偵のはらわた(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1297566
  • 電子版発売日
    :
    2023年02月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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名探偵のはらわた(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃやりすぎてて面白い。すぐ読めるし人と共有したいけど内容的にも描写的にも勧めにくさはある。めちゃくちゃなのに推理はちゃんとしてて楽しい。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    設定が面白い。過去にあった事件を元に現代に憑き物として蘇った犯人が現代でも同様の事件を繰り返し、それを解いていく。
    名探偵のいけにえほどのインパクトはなかった。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    最初は普通のミステリかと思ったのに。
    何故殺人鬼が蘇るんだ!?と、この先どう物語が展開していくのか、ハラハラドキドキしながら読み進めました。
    犯人見つけて事件解決、ハッピー!ではなく、犯人見つけて殺す探偵かよとも思いましたが、奇天烈探偵にはそれもありなのか?一癖も二癖もある事件×探偵は読み応え抜群

    0
    2026年10月31日

    Posted by ブクログ

    面白かった!物語の中では実際に昭和にあった事件が元になってる事件が沢山出てきて、その犯人たちが地獄から復活して、名探偵と昭和の殺人鬼達が対決する話。
    めちゃくちゃ読みやすいし、設定とかも面白いし、伏線回収も気持ちいいし、めちゃくちゃ面白いミステリ!多重解決ミステリは初めて読んだ気がするけど推理が塗り替えられていくのは面白かった!

    0
    2026年10月20日

    Posted by ブクログ

    白井智之さんはこの作品が初読み。

    聞いていた話で、
    「多重解決」と「グロ」が持ち味の作家さん、
    というイメージを持っていたので、
    もっと粘着的な文章を想像していたのだけれど、
    とてもリズミカルな文章で読みやすかった。

    ミステリーらしく、
    伏線からの解決編、といった手続きは踏んでいるけれど、
    物語の性質上、読者の立場から推理を進めていくのはそう容易ではない構成に感じたので、
    本格っぽい間取り図の掲載などは、正直無駄で余分な演出に感じた。

    0
    2026年10月20日

    Posted by ブクログ

    最初の事件が終わったあと悪趣味とは思いつつ「すごいミステリを手に取ってしまった」と興奮し、ラストまで一気読み。

    次作の名探偵のいけにえは人によって特殊設定ミステリ判定を出す世界観だが、今作は満場一致の特殊設定だ。

    特殊設定を悪用して犯人がやりたい放題なのは「推理不可能!」というツッコミより「もっとやれ」という気持ちが先立った。
    本作はストーリー物として楽しむのが正解なのかもしれないが、推理するなら事件概要に加え、特殊設定に関してのメモも必須だ。

    名探偵のいけにえほどひっくり返されないが、今回も多重解決があり、間違った推理でも納得してしまうほど作り込まれている。

    事件概要を飲み込むのに苦労したので星を一つ減らしたが、特殊設定が肌に合う人には忘れられない一冊となるだろう。

    0
    2026年10月19日

    Posted by ブクログ

    白井智之さんといえば、、、グロい、に尽きると
    私は思っています。

    そんな白井さんの中で長期積読していた
    「名探偵のはらわた」…読めました!
    予想以上に読みやすく面白かったです。
    「名探偵のいけにえ」より楽しめました(*•̀ㅂ•́)و✧

    探偵と助手の典型的なバディものながら
    多重解決スタイルがテンポいい!
    過去にあった事件をベースにしながらも
    閻魔サマや鬼を使うあたり
    好みは別れるだろうけど私は良かった!

    欲をいうと主人公はらわたの彼女が
    もう少し魅力的だったら良かったかなぁ
    出番も少ないし、もったいない印象。

    ちなみに表紙の女性はダレ?
    遠田さんぽくない…よね(・W ͜ ʖ ͡° )

    0
    2026年10月15日

    Posted by ブクログ

    やはり面白い。この人の書く世界はいつも特殊なのに、なぜだかリアルに感じてしまう。読んでいないときもずっとその世界が気になってしまう不思議な魅力があるなーと、二作目を読み終えての感想。

    「探偵のいけにえ」に続き、タイトルの回収も楽しみにしていたが、出てきた探偵の大事にしてきた信条というか、キャラクターというかが、いつもしっかりリンクしていて、今回もやられたなーでした。

    描写がやはりグロテスクだったり、暗くて重いものだけど、設定が秀逸すぎてまた次読みたくなるクセになる作品だ。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    名探偵のいけにえはカルト系だったけど、名探偵のはらわたの方は昭和の凶悪殺人犯たちが現代に蘇るというオカルト的な特殊設定が好きだった〜。
    1つの事件を色んな角度から推理していく、多重解決が気持ちいいし、面白い。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    特殊条件ミステリの傑作に今年は出会いがち。
    推理って解釈というか相手を以下に納得させられるかにかかってるよなぁと思うなど。
    いけにえも再読しよっと

    0
    2026年09月26日

名探偵のはらわた(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    名探偵のはらわた(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1297566
  • 電子版発売日
    :
    2023年02月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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