【感想・ネタバレ】エレファントヘッドのレビュー

あらすじ

精神科医の象山は家族を愛している。だが彼は知っていた。どんなに幸せな家族も、たった一つの小さな亀裂から崩壊してしまうことを――。やがて謎の薬を手に入れたことで、彼は人知を超えた殺人事件に巻き込まれていく。

謎もトリックも展開もすべてネタバレ禁止!
前代未聞のストーリー、尋常ならざる伏線の数々。
多重解決ミステリの極限!

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Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白かった。

できるだけ前知識を入れずに読んだ方がいい。あらすじや感想を詳しく調べず、何が起こるのか分からない状態で読んだ方が、この作品の驚きを一番楽しめると思う。


序盤から何度も予想を裏切られ、一気に物語へ引き込まれた。短い中に驚きが詰まっているのに、無理やりどんでん返しを入れている感じがなく、どれも自然なのがすごい。

設定がとても面白かった。

最初はかなり非現実的な設定に感じたけど、作品内でその仕組みが説明されることで、「この世界ではそういうものなのだ」とある程度納得しながら読み進めることができた。

もちろん細かく考えれば、「本当にそうなるのか?」と思う部分もある。
ただ、SFミステリーはそもそも現実には起こらないサイエンスフィクションを前提とした物語なので、提示されたルールを受け入れ、そのルールの中でどんな物語が作られるのかを楽しむのがいいのかもしれない。

特にすごかったのが、何度も「これが真相なのか」と思わされるところ。
一度納得したはずの推理や前提が次々とひっくり返され、そのたびに物語の見え方まで変わっていく。

ここまでどんでん返しが詰め込まれた小説は初めて読んだ。

エログロな描写がかなり多くて、人によっては苦手かもしれないけど、ただ刺激が強いだけではなくて、作品全体の不穏さや異常さをより強く感じさせる要素になっていた。自分はこういう要素のあるミステリーが好きなので、そこもかなり楽しめた。

『殺戮にいたる病』のような、一つの巨大などんでん返しによる衝撃とはまた違い、『エレファントヘッド』は何度も何度も読者の足場を崩してくるような面白さがある。

これだけ複雑な物語を破綻させず、一冊の小説としてまとめ上げているのが本当にすごい。

どうやったらこんなストーリーを思いつくのだろうか。


読み切った勢いのまま感想を書いてたら、思ったより長文になっちゃった

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

すごい話だった。
最初何の話か現実なのか空想なのかわからなかったが、話の流れを理解するとよくこんな複雑なストーリーと場面転換を思いつくな、、と思うような仕掛けと伏線回収がすごくてほかの小説では感じたことの無い感覚になった。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

大満足ですが
ミステリー上級者向けですよこれ...

吐くかと思うくらい情報が多いし、濃い。

大半の小説って
状況描写で読み飛ばせるとこありますが
300p超しっかり読まされました。

脳もたれです。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

白井智之がグロであることは名探偵シリーズで何となく知っていたが、今回はそれを解放したらしい作品。
グロと緻密なロジックでずっと踊らされた。
一方で、伏線はかなり丁寧に回収していた印象。まぁ伏線だと気づいたのは回収されてからだけど。

子役のあいつも言ってたが、全てに理由がある。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

主人公の精神科医の精神分裂の話。そこで、殺人が起こるのだが、まぁ、その内容が、めちゃくちゃぶっ飛んでいる。やのに、伏線だらけ。計算し尽くされた構成。豪快やのに繊細な名作!

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

【良かった点】
「何これ?」の連続で読者を翻弄する異様な世界観が強烈。それでいて、終盤で真相が明かされると全体が見事に一本の線でつながり、論理の破綻がほとんどない完成度の高さに驚かされた。再読したくなる本格ミステリー。

【気になった点】
グロテスクな描写や不快感を覚える場面もあり、人によっては受け入れにくいかもしれない。世界観の特殊さから序盤は戸惑う読者もいそう。

【おすすめ度】
★★★★★(5/5)

【ミステリーとしての意外性】
★★★★☆(4/5)

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後のくだり、やっと意味が分かった

必ず象山は生き残るのだけど、それは今の逃亡者の象山がこれからいくつも分裂する中の1人で、自分はどうなのかは分からない、自分は当たり側でいられるだろうかという話か

でもこういうのを読むと自分とはなんだろうとなる。深海をテーマにしたゲームSOMAでも同じこと思ったけど

当たりを引き続けた象山も、今からアンプルを打ち始める記憶はあり、どこかでハズレを引く逃亡者の象山もその記憶はある、どちらも同じ履歴を持っている自分なので、【自分がどちらに属する(どちらになる)】という問い自体が、もはや意識の連続という解釈では正しくないのかなとかも思った
(シスマを打った時点でその人はいなくなって、そこからコピー2つが異なる道にそれぞれ別れるだけなので、どっちが元の自分とかないです。どっちの自分も履歴(記憶)を引き継いでるから地続きに感じるだけ、みたいな)




あと特殊設定ミステリってメタ読み対策として強いなと思った
例えば、ミステリーサークルで1人ずつ死んでくやつで、高いとこに吊るされてるやついたら「あーはいはい、お決まりの死亡偽装ね。自分が死んでるのがバレないように体を確認されないよう高い位置で吊るしてるのね。よしみんな、あいつどうにかおろしてみんなで刺して本当に死んでるか確認しよう」とか考えちゃえば良いんだけど、この専用の特殊設定みたいなのはそういう共通パターンではなく固有なのでお決まりのメタパターンが存在しないので浮かばない

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだこれは。

やっぱり白井智之はまともじゃない。

1番可哀想だったのはぺぺ子かな?和泉かな?ぺぺ子ってりり子に似てるよね、なんだか歪んだ愛を感じるな。

設定の荒唐無稽さに目を瞑って、この世界観を飲み込めば面白い。どうせ5人目が居て、家族はそれぞれが一人ずつ殺してんだろ異常者だし。という推理というか予感は当たっていたし、話の流れとしてもまぁそうなるわなって感じで違和感は無かった。

裏島はびっくり。あの、文哉はどこにいったんですか?

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公は幸せな家庭を築き、何もかも上手く行っている精神科医が実はとんでもない倫理観の持ち主で、家族を守るという名目で非人道的な所業を平然とやってのける。いわゆるサイコな主人公である。

ある日、主人公は家族に自分の不貞行為がばれかけ、たまたま入手した謎の薬を飲んで時間遡行をする。実は時間遡行に成功した自分と失敗した自分が分岐していて、パラレルワールド同士の自分と意思疎通が可能になる。思いがけず日常が崩れたら不思議アイテムで帳消しにしながら逃げおおせる話かと思いきや、逃げおおせられなかった自分が現れるのである。

時間遡行に成功した主人公は不貞行為がばれるのを未然に防いだが、家族が次々と死亡してしまう。それまでの経緯から、ある世界である人が死ぬと、別の世界で同じ人物が同じように死ぬ「連鎖反応」が引き起こされる事がわかっていた。こうして主人公は、誰が家族を殺したのかを突き止めようとする。

しかし、主人公は家族を守ろうとしたというよりは、平穏な自らの日常を守ろうとしたに過ぎなかったことが次第に露見してくる。主人公にとっての日常は家庭だったが、日常は家庭の外部にもあることを理解していなかったことに主人公の落ち度があったように思う。

一点、違和感が残ったのは、終盤で主人公にレイプされて妊娠した人物の描写で、胎児の父親が主人公でないと明らかになったところで果たして胎児を産んでもよいと考えるのだろうかと、疑問に思ってしまった。何か読み落としたのかもしれないが、もう一度読もうと気にはならない。

推理の方は読みながら考える醍醐味があるかもしれないが、これを解く人はいるのだろうか? というくらい複雑に思われるので、時系列を整理する図表ももう少し入っていたら理解の助けにはなったかもしれない。推理目的で読みたい人には一気読みをおすすめする。

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2026年09月13日

Posted by ブクログ

好きというよりはなにこれすごい、という衝撃で★4
エログロ表現が苦手な人にはお勧めしないが、抵抗ない人には読んでみてほしい。
とんでもなくぶっ飛んでるSFミステリ
読み始めてゲーム世界が現実とリンクしてくるタイプの話か?と思ったけれど読み進めるとすぐに違うことがわかり、そもそも主人公から勘違いしてた。
そんなことある?というとんでも設定だけど読者がついていける複雑さなので程よく頭を使いつつなるほどなという整合性に唸った。

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2026年09月02日

Posted by ブクログ

これはもう「ミステリー」というより脳みそに直接仕掛けてくるアトラクション。
何が起きてるのか分からないのに、妙に筋が通っているのが一番怖い。

「そうはならんでしょ」と思いながら読み進めて、
最終的に「……いや、そうはならんでしょ」。
ところどころ「あーそういえば」の気づきの面白さがあって楽しめました。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シスマ打たれ過ぎて全知全能の神みたいになった裏島が、おもしれーやついないかなぁ。で見つけたサイコパス象山の観察日記みたい。
最後は象山に殺されそうになる象山を、楽しみが無くなるのは勿体無いと思ってシスマ渡して船に残したのかな。
でも裏島って打たれた後死んでるなら他の世界でも死なないのか?神だからいいのか。

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

会社の上司から勧められた本。グロい、多重解決、世界観も不思議で読む人を選ぶ本。課長…ついていきます!

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじから「完全なる首長竜の日」みたいな本なのかな? と思ったけど、どちらかといえば「悪の教典」みたいな本だった。

今までに見たことのない設定で伏線回収も気持ちよく進んでいくけど、ドキドキしたのはプロローグと一/前兆で、このあたりは主人公が精神科医ということも生きてて、騙されるのも心地よかった。
それ以降は、ミイラ取りがミイラになるみたいな話だったけど、象山は医者になる前からサイコパスだったので、精神科医が精神を病むみたいなことではなかったのかも。
家族を愛しているという言葉も何回も出てくると、本人の行動も相まって、なんとも軽々しく寒々とした感じに思えて、主人公が報われなくても全然心が痛まない結末だった。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

☆4.8
普段ミステリー読んでても難しいけど、めーーっちゃおもろいやん
時系列とか、どの人とか考えること多い
でも伏線は割と分かりやすい気がする!
すぐあ、これさっきあったな、こうやったなって思って読めたね

グロかったり、キモかったりするところもあるけど、だいぶお気に入り!

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

さすが、ぶっ飛んだ作品を綴る白井さん、面白かった!

どの推理にも納得してしまい「そうだったのか~」からのどんでん返しが何度も。
一体どれがホント?誰が犯人?というもはやよく分からない状況に。
さらに計算が苦手なのもあり、増えていく時間に混乱!!!
それでも(時間のウンヌンカンヌンがよく分からなくても)「なるほど!!?!?ほほぉ?!?!」と驚嘆!
(ほんとに驚嘆なんだけど、ここ使い方合ってるのか?!)

白井さんの本は他にも何冊か読んだことがあるけれど
どれもぶっ飛んだ設定&特殊な状況&驚きのエログロ。
(白井さん作品を何冊か読み、すでに耐性がつきつつある描写……)

張られまくる伏線、恐ろしい決断、サイコパスな象山…
多すぎる情報についていけないのに楽しめる文章。
スピーディーに転がる展開がさすがでした!

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

誰が犯人なのか、推理合戦。
時間軸が複雑なんだけど、簡単な図説が挟まるので迷子になりにくい。
グロい表現と胸糞悪くなるシーンがクセになる。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

怒涛の展開だらけで、気づいたら1日で読み切ってしまった!
特殊設定を利用したトリックもぜんぜん予想出来なかったので気持ちよく驚けた!

でもこの世界のルールだと、ただの交通事故がパラレル世界の不審死になってしまうから、警察大変だなぁとか考えてしまい、没入感はあまりなかったかも。
こんなグロい世界に没入したくはないのでちょうどいいバランスで読めたのかもしれない。笑

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

その昔流行った(?)悪趣味でポップな不条理ものの漫画のような荒唐無稽な世界観…から一転お得意のパズル的ミステリへ。なんでもなさそうな物も全部伏線として回収するとこはさすが、気持ちいい。
しかし多分にアイデア勝負であり、ディテールがある分いけにえの方が好み。
パラドクス理論のくだりで挙げられる死因はちょっと苦しい。医者が信用するとは思えない。
今敏あたりの映像と相性良さそう。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

サイコキラーを主人公にした異様な設定だけでも十分惹かれるのに、時間遡行や複数の世界線などの要素が加わることで、物語が予想もしなかった方向へ広がっていくのが面白かった。途中で示される複数の仮説にまでそれぞれ伏線が用意されており驚かされたし、その後にさらに納得感のある真相が明かされる構成は強烈だった。複雑な設定を生かした犯人当ても独特で、終盤まで何度も驚かされた。細かな部分や人物の感情には引っかかりがあり、ラストも好みではなかったが、それでも伏線の置き方と回収の密度には圧倒され、なかなか印象に残る作品だった。

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

面白かったけど複雑すぎる。
最初は、あー、なんか文哉って人の話なんかなと思ったら、急にきた。
頭のぶっ飛んでる男の話だった。
また最後の最後で気持ち悪いことしてる。
白井智之さんの頭の中はどうなってるんだろう………凄い話だった。
小林泰三さんの話を思い出した。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

白井智之先生の本が大好きで、今回もどんな多重解決があるのだろうとドキドキしながら読ませて頂いた。
だが私が並行世界という設定にハマれなかったせいでこの作品を芯まで楽しむことができなかったように思う。
推理部分、安定のグロさ、家族への歪な執着、救いのない結末など魅力的な部分はいっぱいある。けどファンタジーというか現実味のない要素が入ってしまうとミステリとして見れなくなってしまう。これは個人的な問題であり作品は悪くない。
屍人荘の殺人や透明人間は密室に潜むなどは楽しく読めたので、並行世界という設定事態が駄目なのかも。
ただミステリとして本当に面白い作品だと思う。

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2026年09月11日

Posted by ブクログ

友人に勧められて。
基本エログロが好き過ぎる私なのでその部分は読んでて楽しかった。けどそれ以上にSF(タイムパラドクス的な)要素に少し混乱してしまった……。
ミステリーのトリックにしても良くも悪くもちょっとぶっ飛んでる感がある。
好きだけど、闇鍋感がすごい笑

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

パラドックス空間が複数存在し、それぞれの自分と対話しながら、家族を殺した別の世界の自分を推理していくという、この世界でしか存在しない謎と犯人追求の物語。
主人公自身も善人ではなく、それなのに感情移入してしまう文筆は見事ながら、徐々に内容がこんがらがっていったのも事実。
かなり込み入った力作だったのは間違いないが、もう少し分かり易いと良かったのだが。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

なんなんだこの小説、と読み終えて最初に思った。

グロもあり、エロもあり、かなりぶっとんだ設定でどうしたらこんな事が思いつくんだろうと関心した。
どんな時、どんなタイミングでこんな小説の内容を考えついたのかが気になった。
内容も設定も類を見ないような小説で面白かった。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

3.5より。設定は面白く、文章も読みやすかったが、どんでん返し系ではなかった。主人公が物語をグイグイ引っ張ってくれるのでテンポは良い。ただその主人公の人物造型がややラノベ・漫画チックに思えたのが微妙ではあった。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いい医師に思えた象山先生が…
ぺぺ子のあたりからグロ過ぎて。
複雑すぎる設定に何度も遡るけれど、わけわからなくなる。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

読み始めのころは何度も見返しながら、登場人物や背景を整理しながら読んでました。
実によく出来たストーリーです。グロさが際立っており、最初は吐き気がしていましたが‥後半は慣れて来てしまったようで自分が恐くなった。精神が壊れてしまった人の頭の中を、覗いているような感じがしました。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

幸せな一家も些細な事が原因で崩れゆく〜その恐怖に苛まされる主人公が鬼畜すぎ〜特殊な世界観でのミステリーでエログロ描写あり、理解しようと思えない感覚でした。
口から内臓が出てきそう、でした。笑。
凄い読書体験でした。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

…なんかすごかった…

最初の100ページまでは胸くそ悪いしグロいしで
(うわぁ~…)
と思いながら読んでいたけれど、そこからの急展開で俄然面白くなる。
ワクワクドキドキが止まらない!
…と思ったのは大体300ページくらいまでで、もうその辺で分からなすぎて疲れてくる。
これ、ヨビノリたくみさんが絶讃してたけど、多分あれくらい理系の賢い人でないと理解出来ないんだと思う。

私なんて、もうラストの方は
(へー、はぁ、そうですか〜)
くらいの置いてかれ感だった…

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2026年06月15日

匿名

購入済み

多重人格?難しくて先生の考えには理解が及ばなかったです。すごい内容でした謎解き要素も多かったです。

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2025年01月01日

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