阿部智里のレビュー一覧

  • 妖し

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    10人の作家による十の世界。怖い 恐い 引きずり込まれる 目が離せない 読み続けてしまう。

    戻ってこれて良かった

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    2020年01月15日
  • 発現

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    読み始めはただただ怖かったけれど、だんだん悲しくなってきて、最後は少しモヤモヤ(-_-;)まぁ本人が大丈夫なら、良いのかな?真相が分かっても解決出来ないってツラい(T.T)

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    2019年12月12日
  • 発現

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    ネタバレ

    途中からほぼ話は見えた。それでも追及課程はそれなりだったんだけど、最後がなぁ。結局見え続けるよ、遺伝も続くよで終わりかい。後味がわるいでしょ、それじゃ。女の子産んじゃだめってことになっちゃうよねぇ。この作者の話は、烏もそうだけど、後味がいまいちなのよね。途中は面白いのに。

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    2019年10月31日
  • 発現

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    ゾッとしたけど、先が気になって一気読み。

    戦時の悲惨さが現代に突如現れたらどれだけホラーかってことだよね。戦争はホラーみたいなもの、っていうと語弊があるけど、戦争の1シーンを切り取るとホラーになるのか、って思うと戦争ってやだな、って感情が一気に身近になったことに少し自分で驚いた。

    2019.9.14
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    2019年09月15日
  • 弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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    前巻「玉依姫」のもう一つのストーリー+α。若宮が悩み、雪哉が化ける。悲しい神の物語。山神、真の金烏、大猿の昔の姿が明らかに。相手を赦せない者と自分を赦せない者。大切なのはこれから。
    第一部完。外伝は単行本で出ているが、本編の続きはどういう展開になるのか予想もつかない。本編が早く読みたい。

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    2026年01月12日
  • 発現

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    ネタバレ

    八咫烏シリーズの阿部さん。

    シリーズとはまた違ったカンジ。 ホラー??
    現代と昭和を行き来しテンポも早くてあっという間に引き込まれました。
    どちらの時代でもイイところでストップしたり、気になって気になって一気に読んじゃいました。
    最終章の前で一旦お風呂に入って冷静に考えてみる(笑)
    何となく繋がりは見えたものの、原因というかオチが全く予想つかず最終章に突入。

    うーん、そうか。。
    何となく残念というか・・ 結構盛り上がっただけに『仕方ない』と割り切るしかない結末が何とも・・ うーん・・
    戦争から無事に帰還しても残る心の闇。
    読みながら久々に色々考えてしまい、没頭しました。

    阿部さんの書く物

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    2019年07月02日
  • 発現

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    平成30年、突然起きた幻覚に翻弄される兄妹、病気が原因と思っていたら自殺した母の過去の状況が…という話と昭和40年、復員後に理由もなく突然自殺した兄の真相を探る弟の話が交互に語られる。始めは生きていない少女と彼岸花の幻覚が何処までも追ってくる描写がじわじわした怖さでホラーなのか?と思ってたら復員前の兄の生きて帰ってきたが上に抱えた悲惨さが語られると違う意味での怖さを生んだ。やはり現実は強い。淡々と語られる分重い。そして交叉した結果推測される幻覚の原因が単なるホラーではないのが上手いと思った。兄妹の未来はどうなるのか推測すると後味が悪い。

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    2019年06月28日
  • 烏に単は似合わない(1)

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    原作が好きなので、読んでみました。絵が綺麗でした。話もまだ始まったばかりなのですが、面白くなりそう。この話だけじゃなくてシリーズをずっと追ってくれるのかな?だったらいいな。

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    2018年12月31日
  • 玉依姫 八咫烏シリーズ5

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    八咫烏シリーズ5作目。いきなり人間界の話。奈月彦は出てくるが、1作目、2作目とあまり変わらない時期のようにも思えるし、今作での記憶が奈月彦に残っていないのも不思議。山神様を育てる御供の女子高生、志帆と玉依姫の関係、荒ぶる山神と対抗する英雄の関係が曖昧なまま、クライマックス。謎が謎を呼ぶ設定と展開。その上で、これでもかという、想定外のどんでん返し。山神と玉依姫、大天狗は次作にも登場するのか、邪悪な大猿の山内進出のねらいとは…。次作は第一部完結。さて、どの伏線がどのように回収されるのか。そして第二部はどんな展開になるのか。予断を許さない和風ファンタジー。

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    2026年01月12日
  • 空棺の烏 八咫烏シリーズ4

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    腹黒い雪哉の勁草院での謀略の物語。能ある鷹は爪も牙も隠したまま舞台の裏側でしっかり使ってます。山烏の茂丸、千早、宮烏の明留。みんなで成長しながら、すべてが国防へとつながって行く。無事に勁草院を卒業というころに起こる猿の侵略。ちょっと急ぎすぎでは、と思うくらいの早い展開。あと2巻で完結。あと2巻持つのか。第二部はあるのか。早く続きを読まなくては。

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    2026年01月12日
  • 黄金の烏 八咫烏シリーズ3

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    八咫烏シリーズ第三弾。題名となる「真の金烏」とは何かが明らかになるエピソード。前の二作を受けて、どんな話になるのかと思ったら、いきなり「山内」「金烏」の謎、果ては「八咫烏」とはどういう存在かというところに切り込んで来るすごい展開。作者はどれだけ壮大なプロットを持っているのか。それを惜しみなくストーリーにしてくる潔さ。一気読みしてしまいました。仙人蓋という危うい薬の謎、猿との本格的な戦いは次巻以降。成長した雪哉の活躍、小梅は出て来るのかな。次も楽しみです。

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    2026年01月12日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    松本清張賞を最年少で受賞された女子大生作家、阿部智里さんの作品。異世界、八咫烏の物語。若宮に姫を入内させようとする、東西南北、四家の貴族烏の利権争い。政治的な思惑も入り乱れてドロドロした恋愛ファンタジーになるかと思いきや、終盤は完全にミステリー仕立てに。そりゃそうですよね。松本清張賞ですから(^_^;)。若宮の謎解き、誰が彼の姫になるのか、うーんと唸らせる大どんでん返し。好みが分かれる展開かも。十二国記のような壮大なシリーズになるとうれしい。すでに本作に次巻の伏線が組み込まれているそうな。なので次も読みます。

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    2026年01月12日
  • 烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ2

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    ネタバレ

    今回は!用心しいしい読み進めていたので無防備にすっ転ばされることはなかったものの…意外な事実も出てきて目を見張ったり。
    「烏に単は似合わない」の裏側で起きていた物語なので、あちらを先に読むのをお勧め。
    はー…しかし、はぁー……。
    続きも文庫化楽しみ!

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    2025年05月28日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」の一文で始まる以外は作者にゆだねられたアンソロジー。人によって解釈、展開が変わるのがアンソロジーを読む面白み。

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    2026年05月15日
  • 皇后の碧

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    ネタバレ

    烏のシリーズかと思って借りたのだけれど違った。
    烏の作者らしい、「えっ!」っと思うようなどんでん返しもあるんだけれど、
    なんか、もう一つ…
    それだけを楽しんでるような気がする。
    物語のぐいぐいとした強さが感じられないんだよねー

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    2026年05月09日
  • 烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ1

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    権力争いと女の園での駆け引きが独特な世界観と融合することで、今までにないストーリーに仕上がってた。違和感が徐々に明らかになり最後はゾクゾク。
    アニメからはいったが小説も面白かった!

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    2026年05月07日
  • 皇后の碧

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    ナオミの敵と味方がはっきりとせず、立場によって行動や言動が正反対の意味でとらえることのできるなか、続きが気になりあっという間に読み終わりました。
    世界観はおもしろい、これは続きはあるのかな。あまり深掘りせずあっさりと終わった印象。
    最後まで読んで、読み終わった後のこの感じ、結末を迎えたけど何か物足りない感じなんだろう。烏に単は似合わないを読み終わった時の感じに似ているかもと思いました。

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    2026年05月04日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」から始まるショートショートです。この決まった一文から、こんなにも多様な世界が描けるのだと驚きます。作家さんが大喜利しているような感覚です。
    私のお気に入りは『こんにちは、チャッテー』真下みこと、『復讐者は振り向かない』多崎礼、『忘却加害』霜月流、『ネーミング』潮谷験でした!

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    2026年05月04日
  • 皇后の碧

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    少女ナオミは、風の精霊を統べる皇帝から「私の寵姫の座を狙ってみないか?」と突然誘われる。皇帝の後宮には皇后と愛妾(つま)がおり、彼の胸には皇后の瞳の色に似ている緑の宝石を選び抜いた首飾り「皇后の碧(みどり)」が常に輝いていた。訝りながら己が選ばれた理由を探るうち、ナオミは後宮が大きな秘密を抱えていることに気づくが……。八咫烏シリーズとは違った雰囲気で面白かったです。

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    2026年05月03日
  • 皇后の碧

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    八咫烏シリーズ以外の阿部智里参加作品を初めて読みました。

    面白くてどんどん一気読みしてしまったけど、オチでは「ん?!」となってしまいました。
    シリウス、ジョウ、イリスの関係性をもっと詳しく書いてほしかったかな。

    キャラクターではフレイヤが好き!

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    2026年04月18日