東京奇譚集(新潮文庫)

東京奇譚集(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却……。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」。サーファーの息子を喪くした母の人生を描く「ハナレイ・ベイ」など、見慣れた世界の一瞬の盲点にかき消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    東京奇譚集(新潮文庫)
  • タイトルID
    882283
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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東京奇譚集(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「ハナレイ・ベイ」が特に印象に残った。
    作中では感情や関係性が過剰に説明されることはなく、多くが余白として残されている。
    しかしその余白は単なる省略ではなく、言葉にしてしまえばこぼれ落ちてしまう感情をあえて留めているようにも感じられた。
    そのため読後には明確な結論ではなく、整理しきれない感情だけが静

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    日常にありそうな、ちょっと不思議な物語を書いた短編集です。
    村上春樹の作品は、表現がとても知的で、格好よく、心地よいリズムで物語が進むので、すっかりハマってしまいます❗️
    この作品もめちゃめちゃ良かったです

    0
    2025年09月20日

    Posted by ブクログ

    村上春樹の有名な本は昔読んだが自分には合わなかった。ミステリー好きの私としては東京奇譚集という題名に惹かれて読んでみた。
    不思議な運命を辿る5篇の物語
    私が好きな物語は「偶然の旅人」ピアノ調律師の孤独からの脱却。それはある偶然と偶然の重なりで、姉と和解し彼の人生は一歩前に進んだ。偶然の一致と言うもの

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    自分が今まで聴いたり経験した不思議だと思ったことが50ページ5篇でまとめられた短篇集。村上春樹だったけど読みやすかった。彼の形のいいおっぱいをすごく女性に対する評価で上の方にあるんだなと感じたのと前半のジャスとか趣味が少し書き方が鼻につくぐらい。良かった

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    全部の話がタイトル通り奇怪な話なんだけどなんか心地よく読めた。
    品川猿で猿が急に喋り出したの面白くてニヤニヤしちゃった

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    不思議な読み心地の短編集でした。三宅香帆さんが村上春樹入門としておすすめと話していたので読みました!

    文章が読みやすく、流れるようにきれいでした。終始心地よかったです。じんとくるラストも多く、心が温まりました

    偶然の旅人
    ハナレイ・ベイ
    どこであれそれが見つかりそうな場所で
    日々移動する腎臓のか

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    初の村上春樹作品。品川猿が印象的だった。
    これがいわゆる村上春樹的な文章なのかと感じた。引き込まれて、夢中で最後まで読み終わった。

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    どの短編も素晴らしかった。言葉が相変わらずさらりとしていて読みやすい。昔話や絵本児童文学を読んでるような、少し含みがあり、こちらに教訓を感じ取るように仕向けてるような、でもあんまそれを強要してないようなさらりと飲みやすい、読みやすい感じだった。ハワイの話が1番くらった。親子とは面白いものですな

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    ハナレイ・ベイ
    静かで綺麗な小説。死は常に清らかで静か、「清」であり「静」である。コントラストとして描かれる、騒々しい不躾な、でもなぜか憎めない、無邪気な汚らしく埃っぽい若者2人(静かで清らかな死と意図的に対比させている、生を体現するキャラクターだ)。そんな2人に対しての主人公の視線もどこかやさしく

    0
    2025年11月13日

    Posted by ブクログ

    読んだことあるようなないような話だった。フィクション感満載の話ばかりだった。特に最後の猿の話はなかなか面白かったが、現実に起こったとは信じ難い。

    0
    2025年10月28日

東京奇譚集(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    東京奇譚集(新潮文庫)
  • タイトルID
    882283
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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