パン屋再襲撃

パン屋再襲撃

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

堪えがたいほどの空腹を覚えたある晩、彼女は断言した。「もう一度パン屋を襲うのよ」。それ以外に、学生時代にパン屋を襲撃して以来、僕にかけられた呪いをとく方法はない。かくして妻と僕は中古のカローラで、午前2時半の東京の街へ繰り出した……。表題作のほか「象の消滅」、“ねじまき鳥”の原型となった作品など、初期の傑作6篇を収録した短編集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年10月07日
紙の本の発売
2011年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

パン屋再襲撃 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月23日

     難しいけど面白かったです。ちょいちょい生々しい表現があって、そこがちょっと苦手やったかもです。僕もいつかパン屋さんを襲撃してみたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2022年06月22日

    どんな鮮明な夢も、結局は不鮮明な現実の中に呑み込まれ、消滅していくものなのだ。そしていつか、そんな夢が存在していたことすら、僕には思い出せなくなってしまうだろう。

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    Posted by ブクログ 2022年05月21日

    どの短編も面白かった。
    敷いてあげるならば、象の消滅、ファミリー•アフェアが好み。
    頭空っぽで楽しめるのがいいね

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    Posted by ブクログ 2021年05月22日

    マクドナルドをパン屋って言い張る彼女が爽快でよかった。パルプフィクションみたいなブラックジョークとテンポがいい!

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    Posted by ブクログ 2020年10月19日

    村上春樹の作品は短編が好きだ。短編小説に魅力を感じない作家も好きじゃない。おそらく、雑誌『the New Yorker』の読者にはとてもウケるだろうと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年09月01日

    タイトルと表紙に惹かれて購入。この時はまだ村上春樹慣れしてなかったけど、村上ワールドってこんな感じなのか〜となんとなく分かった。村上春樹慣れしてなくていきなり長編を読む勇気がないという人によく薦めてる。

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    Posted by ブクログ 2022年06月02日

    面白かった。ファミリー・アフェアが特に好きだった。村上春樹の会話劇はとてもリズムがよく心地が良い。意味があるようで無いような、ナンセンスな言葉は僕の頭の幻想的な部分を刺激する。他(僕自身、あまり読書家では無いので知らないだけだが)の作家でこういう部分に共鳴してくる人はあまりいないと感じる。意味が分か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月28日

    象の消滅とローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界が好きだった!

    全部の短編に当てはまるけど、どうしてこんな物語がポンポン頭に浮かぶのか不思議でたまらない
    象の消滅に関してはリアルに有り得そうで前例のない話でワクワクした、こんなニュースあったらこぞ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月16日

    朝の通勤で読むにちょうど良い短編集。
    ねじまき鳥〜や1973年の〜を思わせる内容もある。ワタナベノボルがいくつかの短編で出て来る。
    ファミリーアフェアと象の消滅がお気に入り。

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    Posted by ブクログ 2022年02月04日

    村上さんは短編を書くときはタイトルを先に思いついて、いろいろとストックをためておき、それからそのタイトルから想起した物語を書いてゆくとどこかで読んだ覚えがある。そういう見方でこの短編集を読むと、短編集として初期の作品にも関わらず、どうやってこんな物語を考え付いたんだと言いたくなるような素晴らしい小説...続きを読む

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