コロナと潜水服

コロナと潜水服

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

小さな救世主現る!? 5歳の息子は、新型コロナウイルスがいち早く感知できるらしい。この力を無駄にしてはいけない――。父親が取った思いがけない手立てとは? 「コロナと潜水服」(表題作) ほか人生の哀歓溢れる全5編を収録。愛と奇想の奥田マジックが光るファンタジー短編集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    コロナと潜水服
  • タイトルID
    :
    1477051
  • 電子版発売日
    :
    2023年12月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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コロナと潜水服 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久々に読む奥田英朗。ほんのりファンタジー仕立てな作品なんだけど、すごくいい。短編5作品あるんだけど、全部良かった。情景が浮かぶんだよね。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    お久しぶりの奥田英朗さん
    5篇の短編集

    最近読んだ奥田作品は
    ハチャメチャなとんでも精神科医伊良部先生の新作と、『リバー』の重厚な社会派な作品
    さてさて、これは…とハチャメチャな方を想像して
    若干ニヤつきながら読んでみたら…

    ものすごく良い意味で!
    大きく裏切られた!!

    表題作の コロナと潜水服
    前半は、伊良部先生シリーズっぽい? と
    ニヤニヤしながら読んでいたけれど
    後半は、なんて素敵な奇跡で ほっこり

    他、4篇は、
    今まで読んだ奥田作品になかった感じで
    とても素敵な物語だった。  
    何度もトリハダたつし、涙あふれるし。

    特に『パンダに乗って』が良かった
    最後、カーラジオから流れる「見つめていたい」
    私の脳内でも曲が流れて
    ホロホロと涙がこぼれた。

    感動の読後感味わって
    大満足!!

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    短編小説が5話。異なるお話だけれども「霊」という点で共通点あり、2話目からは「ああ、この霊の行きつく先はどこだろう!?」とハラハラしながらも楽しく読んだ。

    0
    2025年11月18日

    Posted by ブクログ

    ちょっとした不思議な出来事に背中を押されて右往左往する人たちの物語。読んでいたらスッと心が軽くなるような気がしました。

    0
    2025年06月10日

    Posted by ブクログ

    えぇー何これめっちゃ面白かった〜奥田英朗さんの短編…
    もっと読みたい!!他にあるかな…
    空中ブランコで大満足してたから見落としてたなあ。

    潜水服をかっこいいっていう息子と家族思いのお父さんのコンビが超可愛かった!
    最後のパンダのお話も素敵でした。

    0
    2025年05月07日

    Posted by ブクログ

    奥田さんって何でこんなに人間同士の会話のやりとりが上手いだろうと思う。ファンタジーの短編集なんだけど、どれも自然に受け入れてしまう。何回か泣きながら読んでたしまいました。特にファイトクラブが好きです。読んで良かったです。

    0
    2025年01月30日

    Posted by ブクログ

    奥田英朗さんの短編集。どれもファンタジーの要素があり、暖かくて切なくて前向きになれるお話でした。私は特に「ファイトクラブ」と「コロナと潜水服」が好きでした。コロナ禍が始まって世界中がパニックになっていた頃の話、まだほんの数年前の事なのに既に懐かしく、こんな感じだったなぁ、異常事態だったなぁと思い出しました。

    0
    2024年09月26日

    Posted by ブクログ

    タイトルからのイメージとは正反対の温かい物語の短編集。最後涙が止まらなかった。ぜひ周りにも勧めたいお話です。

    0
    2024年07月23日

    Posted by ブクログ

    不思議な存在、あるいは能力者に助けられる5つの短編集。表題作は、パンデミックが始まった頃のある家族に焦点を当て、当時の混乱と焦燥感がユーモラスに描かれています。コロナ禍のことは、まだ記憶に生々しくて、笑っちゃうけど不謹慎と言われそうで大声で笑えない、だけどやはりくすりと笑えてしまう…そんな絶妙な匙加減が秀逸でした。
    幽霊とか、予知能力とか、占いとか、日頃から好きな人はもちろん楽しめるし、そうでない人も違和感なくリアリティを損なうことなく楽しめるファンタジーです。怖いという感じはなくて、なんとなく微笑ましかったり暖かかったりな物語ばかりでした。世の中がこんな優しい世界だったらいいなぁ…。最後の『パンダに乗って』が一番しんみりじんわりきました。読むまで動物のパンダのことか?と思ったのは私だけではないですよね?(イタリア製のフィアット・パンダというコンパクトカーのことでした。)

    0
    2024年06月15日

    Posted by ブクログ

    心温まるオカルト短編集。奥田さん版の『世にも奇妙な物語』といった感じ。
    どのお話にも幽霊や不思議現象が登場するけれど、怖いということはなく、むしろ先が気になってワクワクしながら読み進めた。表題作「コロナと潜水服」は、『イン・ザ・プール』のような可笑しさがあり、つい笑ってしまう。「ファイトクラブ」や「占い師」、「パンダに乗って」は私個人との共通点があって、引力のようなものってあるんだろうか?と変な気分になった。
    奥田さんの短編らしいすっきりとした読後感で、明日の私にほんの少し活力を与えてくれる一冊。

    0
    2026年01月02日

コロナと潜水服 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    コロナと潜水服
  • タイトルID
    :
    1477051
  • 電子版発売日
    :
    2023年12月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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