我が家のヒミツ

我が家のヒミツ

作者名 :
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作品内容

結婚して数年。自分たちには子どもができないようだと気づいた歯科受付の敦美。ある日、勤務先に憧れの人が来院し…(「虫歯とピアニスト」)。ずっと競い合っていた同期のライバル。53歳で彼との昇進レースに敗れ、人生を見つめ直し…(「正雄の秋」)。16歳の誕生日を機に、アンナは実の父親に会いに行くが…(「アンナの十二月」)。など、全6編を収録。読後に心が晴れわたる家族小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2018年07月27日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年02月24日

年齢も性別も、置かれた家庭事情も異なる人々が主人公として登場する短編集。「虫歯とピアニスト」「正雄の秋」「アンナの十二月」「手紙に乗せた」「妊婦と隣人」「妻と選挙」の計6編。どの作品も置かれた状況に大きな変化はないが、周りにいる家族や友人、同僚や上司などによって、主人公の中に少しずつわだかまりが薄れ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月25日

20180724


我が家シリーズ第3弾

6作の短編がどれも面白すぎる。

主人公も女子高生からおじさんまでと、驚くほどバラエティに富んでいる。

そしてどれも気持ち良い読後感。

奥田さんの才能に脱帽です。

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Posted by ブクログ 2018年07月24日

安心安全の1冊。

「(良い意味で)何も起こらない小説」というジャンルがあるならば、代表するシリーズ作品といえるのでは。

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Posted by ブクログ 2018年07月13日

奥田英朗の「家」シリーズ3作目。
老若男女を問わず、登場人物の心情を書き分けるのが本当にうまい。それぞれの話でいい存在感を醸し出すのが主人公の家族だ。悩んだり、不安がったり、がんばっている家族に寄り添う姿は自分も勇気づけられる。
本当は悲しい話もあるのに、最後にはなぜだが微笑んでしまうなんて、奥田さ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月08日

大好きな「家」シリーズ、待望の第3弾。今作は特に「泣き」の要素が強い傑作。僕自身、第1弾「家日和」から10年が経つ中で結婚し、近親者を亡くし、子どもを持ったため、登場人物たちのなかでも「親」側への感情移入が止まりません。
夫の演説に感動必至の「虫歯とピアニスト」、出世競争の悲哀を見事に抽出した「正雄...続きを読む

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