向田理髪店

向田理髪店

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作品内容

かつては炭鉱で栄えたが、すっかり寂れ、高齢化ばかりが進む北海道苫沢町。理髪店を営む向田康彦は、札幌で働く息子の「会社を辞めて店を継ぐ」という言葉に戸惑うが……。(表題作) 異国からやってきた花嫁に町民たちは興味津々だが、新郎はお披露目をしたがらなくて――。(「中国からの花嫁」) 過疎の町のさまざまな騒動と人間模様を、温かくユーモラスに描く連作集。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2019年01月25日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB

「向田理髪店」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年01月08日

好きな作家のひとり、奥田英朗氏の「向田理髪店」を読みました。
かつて炭鉱で栄え、今は高齢化が進む北海道の田舎町が舞台。
ユーモアたっぷりの暖かい人間模様。
6作の連作になっていますが、読んでいてとても気持ちの良い本でした。
みんなにおすすめできる一冊です。

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Posted by ブクログ 2019年01月04日

さびれていく田舎町を舞台にした連作短編集。
1つひとつの話で起こる事件が本当にありそうなことでとても面白い。若い世代の流出、地元産業の衰退、独居老人問題等、地方の町村が抱える問題に触れながら、そこに住む人々の心温まる交流がきっちり描かれていた。本当にこういう話を作るのが上手だな。
奥田さんはこんなハ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月04日

「何も起こらない系小説」(?)の良作。

舞台設定がまた絶妙で良い。

続篇を強く希望するものであります。

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Posted by ブクログ 2019年06月03日

北と南の違いはあるけれど、こんな感じの街は日本全国どこにでもある。燻ったままに見えても、芯の芯には火が少しは残ってて、どうにか変わりたいと思ってるんだ。

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Posted by ブクログ 2019年06月03日

財政破綻した地方のお話
北海道って事は、モデルは夕張ってことかな?

田舎の人間関係のいやらしいところがよく描かれている
また逆に何でも知っている関係の良さも最終的には感じられる
でも、実際にこんな田舎にはもう住めないなぁ

札幌までバスで2時間という、これまた中途半端な田舎なところ
まぁでも、都会...続きを読む

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