マドンナ

マドンナ

小説・文芸
748円 (税込)

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人事異動で新しい部下がやってきた。入社4年目の彼女は、素直で有能、その上、まずいことに好みのタイプ。苦しい片思いが始まってしまった(表題作)ほか40代・課長達の毎日をユーモアとペーソス溢れる筆致で描く短編5編を収録。上司の事、お父さんの事、夫の事を知りたいあなたにもぴったりの1冊。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    マドンナ
  • タイトルID
    :
    274498
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年08月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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マドンナ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    短編でどれも面白かった。
    特に1話目が自分の会社での上司との関係とも近いような感じがして共感できた。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    会社における古い価値観が極端な感じもしたが、物語としてはそれくらいが面白く、社会人はもちろん、学生でもエンタメとして楽しめる内容だった。物語としては面白いが、実際に身の回りであったらストレスになりそう。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    『ガール』と地続きみたいな短編集。こちらは都会に生きる男性サラリーマンが主人公。これで直木賞もらっても良かったと思うくらい、汗ばんだ肌をそっとなでるそよ風みたいな、日向も日影も合わせた大人の物語の詰め合わせ。

    0
    2025年08月17日

    Posted by ブクログ

    恋煩いをしている友人と「マドンナ」の主人公を思わず重ねてしまうほど、描写がリアルで面白かったです。
    電車で読んでいたのですが、笑いをこらえるのに必死でした。
    他の短編も飽きることなく読めました。

    0
    2025年06月20日

    Posted by ブクログ

    何度目かわからない再読!やっぱりすきだ!会社をとりまく人々の奮闘哀愁…人間みがつまっていてサラッと読みやすく読後もいい大好きな一冊。

    0
    2024年09月27日

    Posted by ブクログ

    サラリーマン、中関管理食の悲哀を描いた短篇集。見えてくる自身の限界そして老後。そんな中で会社で起こるちょっとしたエピソード。令和の今ではそぐわない昭和のサラリーマンの生態が本作では保存されているところが面白い。
    セクハラ、パワハラが問題になる前の時代の貴重な記録。
    各作品、ほっこりとする結末で読後感も爽快。

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    昭和の匂いのするおじさん中間管理職達の微笑ましくも辛いサラリーマン生活を描いた短編集。
    とっても共感できる内容で面白かった。

    以下はメモ書き。
    最初の「マドンナ」は、やっぱおじさんってバカだなぁと思わせるものの、クスッと笑わせる部分もあり楽しめるストーリー。

    「ダンス」では、高校生の息子がブレイクダンサーを目指すもののを、それを認めない父親。会社の鬱憤を最後のシーンで息子にぶつけるシーンは笑えた。

    「総務は女房」では、将来を嘱望された海外営業経験の主人公が勉強のためということで総務に異動した話。
    総務のこれまでの慣例を破り奮闘するものの、妻に自身の本質を指摘され、結末はフフッと思わせる内容に。

    「ボス」では、自分が部長に昇進するものと思っていたのに,他所から、しかも女性が部長になったことで部下の立場になってしまった主人公の嫉妬を全面にもってきた話。
    水曜日はノー残業デーを徹底したり、無駄な接待や社内行事は認めないなど対立していくものの、終盤ではそのあたりの理由も出てきて、微笑ましい結末。

    最後は「パティオ」。おヒョイさんと勝手にあだ名をつけられたおじいさんとの絡みがほっこりする。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    サクッと読める短編がいくつか収録された本書。共通して感じたのは、他人がどう思っているのかなんて、なかなか分からないということ。それを踏まえて他人の思いを気にして生きるのか、気にしない方がよいのか、それもまた正解はない。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    面白い。

    おっさんが主人公の短編集。
    どのおっさんも憎めない。

    奥田英朗さんはやっぱり面白い。

    ただ、なんでタイトルをマドンナにしたんやろ。
    なんかセンスない。折角、面白いのに。

    0
    2025年04月06日

    Posted by ブクログ

     「ガール」で30代女性の悲喜こもごもを描いていたが、こちらの「マドンナ」は5人の40代男性のそれぞれの短編。

     会社の中で中間管理職の立場にある彼らは、会社の若い女性にうつつを抜かしてしまったり、昔からの慣習から離れられずにいたり、女性上司に翻弄されたりとあるあるなちょっと滑稽なオヤジの姿が可笑しかった。
     ラストの「パティオ」は少し切ない気持ちにもさせられ、好きな作品です。

     作品自体20年前のものだから、
    今の会社はもっと変化し、今のオヤジたちは違う境遇に戸惑っているのかもしれない。

     いずれにしても「女は強い」

    0
    2025年02月28日

マドンナ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    マドンナ
  • タイトルID
    :
    274498
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年08月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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