君のクイズ

君のクイズ

760円 (税込)

3pt

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか? 推理作家協会賞受賞&本屋大賞6位、圧巻のエンターテインメント。文庫化に際し短編小説「僕のクイズ」を収録! 解説は田村正資氏。

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君のクイズ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    クイズ番組で回答している人の思考を覗かせてもらっているような細かい描写にクイズの奥深さを感じた。物語の「一文字も問題文が読まれてないのにどうして正解したのか」という設定が面白くて、真実に迫る過程が派手な展開はないものの、とにかく読む手が止まらなかった。

    “世界は知っていることと知らないことの二つで

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    一気読みした。
    作者のエッセイだっけ?と一瞬錯覚してしまうようなリアリティがあって、自分もクイズ番組の一出場者・視聴者のような気分だった。
    クイズプレーヤーの脳内が、臨場感満載で描写されてて、今後クイズ番組を見る目が変わりそう。
    頭に浮かんだ一つの単語から、すぐにクイズ関連情報が連想されていく様も、

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    クイズ大会の出題形式に沿って一問ずつ丁寧に描かれる背景と心理描写がとても読ませる物語になっていて良かった。正解に至るまでの過程は丁寧に言語化され、問いに対する答えを導出する人間の思考回路を早押しクイズで表現したのはまさに正解だと思う。

    0
    2026年02月18日

    購入済み

    問題を一文字も読み上げていないのに、クイズに正解してしまったのは何故?というシンプルな謎を解いていく。
    ミステリーというよりはクイズのことを深く知れる面白い作品でした。
    昔友達にクイズをしてる人がいたので主人公とその友達を重ねて読みましたが、本当に似ているところがたくさんあり、特にクイズをやっている

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    映画化されると聞いてネタバレされる前に。
    2時間で読み終わると解説には書いてあったが、なかなか進まず1ヶ月はかかってしまった。
    リアルなクイズネタも沢山出てきていつか使えそうな蘊蓄もちらほら。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    参考書のような本だった。
    至る所で、この状態で出題されるクイズは何かと自分自身に説いて、自らそれに答えることの繰り返しが行われ、正解不正解だけでなく、芸術点のようなものも回答者にはこだわりがあるということを知った。
    助詞の使い方で答えが絞られたり、テレビでみる機会があったら、本当なのかを今後はそれに

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    クイズプレイヤーの思考が論理的に書かれていて面白かったし、作中のクイズが勉強になり知的好奇心がくすぐられる。
    クイズに自分の人生を肯定される感覚というのは本気でクイズに取り組んだ人にしか分からないことだが、三島の思考を通してそのような感覚を知り、理解できるのが面白い。
    ただ、最後は感動のまま終わる方

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    あるクイズ大会の優勝を決める最後の問題で、問題文が読まれる前に回答して正解し優勝したという事が起きた。
    ヤラセなのか否か?
    準優勝だった主人公が真実を探すミステリー作品。
    ミステリーとしては、最初に想像した通りの結末でしたが、文体や語り口が軽妙で楽しく読みやすい作品で一気に読みました。
    題名の「君の

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    クイズ番組って確かにずっとあるけど、問題が読まれる間に出演者がどんな風に頭を使ってるかなんて考えたことなかったから面白かった。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    解説まで読みやすくて、感動を覚えた。スルスルと読めてしまうとても面白い本でした!
    オチは良くも悪くも釈然としないですが。。。
    本題とはズレますが、生身の人間を偶像化する文化について、対象にされる側の気持ちとともに文字化され、語られていたところが個人的に刺さったというか、考えさせられました。
    主人公視

    0
    2026年02月14日

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