君が手にするはずだった黄金について

君が手にするはずだった黄金について

1,760円 (税込)

8pt

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認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの? 青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか? いま注目を集める直木賞作家が、成功と承認を渇望する人々の虚実を描く話題作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について
  • タイトルID
    1416802
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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君が手にするはずだった黄金について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    創作物の価値について、クリエイティブへの憧れについて、みんながごまかしているところを鋭くついてて面白かった

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    あまりにも良かった。
    まず、個人的には帯と小説の中身は180度印象が違った。
    本屋で何度も見かけていたけど、帯の販促文言が唆られず、その度に見送ったがもっと早くに読めば良かった…と思うほど魅力的だった。
    どの話も刺さったけど、個人的には『三月十日』だけでもかなり満足度が高い。どの話も変に煽ったり感情

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    主人公が知性的かつ内省的で魅力的だった。「真贋」が本作のテーマだと思われる。「私」とは一体誰なのだろうか?読後、壮大な哲学的問いが私を頭から足先まで包み込んで離さなかった。

    0
    2026年04月15日

    QM

    購入済み

    読みやすい

    ふーーーむ。小説家って普段こんなこと考えてるんだなぁという気づきと、小説家だからなのか日常の些細な出来事をきっかけにして物語を作っていくのがすごく上手いと思った。作中に出てくる80億を回してるとかいう見栄っ張りの元同級生や、真偽は謎だけど偽物ブランドを身に着けてるだとか作品のネタ等すべて他人から盗ん

    0
    2024年05月25日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれ読んでみた。
    小川哲さんの作品の初読みでした。
    なかなかハマれず一歩引いた感じで読み進めるも、
    次第に作者の実は温かな部分が心地よく後半は一気に読み終えた。
    タイトル作と「偽物」の二作が絶品。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    小川哲さん、お名前は目にすることがあってもなかなかタイミングが合わず今回初めて著書を読んだ。
    堅そうだなと思いつつ、読み進めるにつれてじわじわと面白くなっていった。
    “成功してる演出”がうまい、承認欲求のかたまりみたいな話。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    著者自身を主人公にした連作短編集。なので短編集というよりはエッセイに近い感覚にとらわれながら読み進める。小説ではあるはずなので、どこまでが本当でどこからが嘘なのかわからない。小川さんの作品は初めて読んだが文章が理路整然としており、どことなく誠実さを感じた。小説と真正面から向き合っていると言えばいいの

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    氏の作品は数作しか読んでなかったけど、何か惹かれるものがあり今作も手に取った。
    始め本人と思われる人物が登場し、これエッセイかと思ってた。しかし途中から、あれこれ実話?じゃないんじゃないかとなり、占い師、片桐、漫画家が出てきてドンドンハマってしまった。
    しかしこんな奇人ばかり世の中にいるか?と思いつ

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。
    アイデンティティやら自分の価値的なものに、振り回される登場人物たち。
    トレーダーの彼や、デイトナの彼の話は なんだかミステリー的な感覚で読んでしまいました。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    誰かの本棚で紹介されていて、何となく題名が気になり読み始めました。最初は作家本人の話なのかなぁと思いながら読んでましたが、途中からこれも創作なのか、と気づきました。全体としては、短編でどれも読みやすかったです。こんなに色々面倒くさいことばかり考えてると頭疲れないのかしら、と凡人の私は思いました 笑。

    0
    2026年04月28日

君が手にするはずだった黄金について の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について
  • タイトルID
    1416802
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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