君が手にするはずだった黄金について

君が手にするはずだった黄金について

1,760円 (税込)

8pt

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認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの? 青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか? いま注目を集める直木賞作家が、成功と承認を渇望する人々の虚実を描く話題作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について
  • タイトルID
    1416802
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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君が手にするはずだった黄金について のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者の本は初めて読んだが、面白くて一気に読んでしまった。短編と思っていなかったから二作目に入ったときに、あれ?ってなってしまったが。
    他の著作も読んでみようと思う。

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    小川さんは嘘が上手い。
    もちろん褒め言葉。
    嘘という言い方は少し違うかもしれない。
    事実ではないことも、まるで本当に体験したことのように書いてしまう想像力がすごい。

    ​作品の中には、フィクションとエッセイ的なことが絶妙に混ざり合っている。どこまでがフィクションなのかはわからない。
    頭ではフィクショ

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    同じ主人公(作者本人)の短編集で、文章もわかりやすく、展開も早くスラスラ読めた。特に後半は声を出して笑ってしまうくらい面白かった。起承転結がはっきりしていて、展開も予想外のものばかりだった。この作者の他の作品も読んでみたいと思った。ちなみに私は占いを信じるタイプだったが、「小説家の鏡」を読んで、一気

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    創作物の価値について、クリエイティブへの憧れについて、みんながごまかしているところを鋭くついてて面白かった

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    あまりにも良かった。
    まず、個人的には帯と小説の中身は180度印象が違った。
    本屋で何度も見かけていたけど、帯の販促文言が唆られず、その度に見送ったがもっと早くに読めば良かった…と思うほど魅力的だった。
    どの話も刺さったけど、個人的には『三月十日』だけでもかなり満足度が高い。どの話も変に煽ったり感情

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    主人公が知性的かつ内省的で魅力的だった。「真贋」が本作のテーマだと思われる。「私」とは一体誰なのだろうか?読後、壮大な哲学的問いが私を頭から足先まで包み込んで離さなかった。

    0
    2026年04月15日

    QM

    購入済み

    読みやすい

    ふーーーむ。小説家って普段こんなこと考えてるんだなぁという気づきと、小説家だからなのか日常の些細な出来事をきっかけにして物語を作っていくのがすごく上手いと思った。作中に出てくる80億を回してるとかいう見栄っ張りの元同級生や、真偽は謎だけど偽物ブランドを身に着けてるだとか作品のネタ等すべて他人から盗ん

    0
    2024年05月25日

    Posted by ブクログ

    人間の承認欲求や真贋がテーマの短編集。
    主人公が小川という名の小説家で…あれ?これって実話なの?フィクションなの?私は勝手に「実話だろう」と思いながら読みました。
    面白かったです。語り口が知的で独特で痛快。
    すんごい賢い方なんだろうな〜。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    2024 本屋大賞10位

    2023本屋大賞6位 君のクイズ と同じ著者
    短編小説5話 著者と同名の「小川哲」という小説家が主人公の連作短編集で、人間の「承認欲求」や「嘘と真実」をテーマに書かれている。

    短編集なのでサクっと読める!
    小説家として生活している高校の時の同級生片桐はネット上で投資家ブ

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれ読んでみた。
    小川哲さんの作品の初読みでした。
    なかなかハマれず一歩引いた感じで読み進めるも、
    次第に作者の実は温かな部分が心地よく後半は一気に読み終えた。
    タイトル作と「偽物」の二作が絶品。

    0
    2026年05月20日

君が手にするはずだった黄金について の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について
  • タイトルID
    1416802
  • 電子版発売日
    2023年10月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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