言語化するための小説思考

言語化するための小説思考

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その文章、「自分のため」に書いていませんか?

「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー?

『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』
祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳!
どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術!
☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆


小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。
誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。
抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc.
小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。


この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    言語化するための小説思考
  • タイトルID
    2039160
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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言語化するための小説思考 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    目から鱗の連続。小説というものを構造的に考えるとこういうことになるんだだったり、小説国の法律という言語化に膝を打ったり、こんな風にして小川哲さんは小説を生み出しているのかと思うとその視点で読んでみたくなった。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    これはね、面白いですよ。君のクイズの著書が小説とその構造を教えくれる。売れる小説、でも自分が面白くないもの。それを学ぶことが小説という行為である。みたいなことを言っていたような。まあ誤読は自由なんで

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    すごい面白かった。
    小説ゾンビの小川さんが、問いの立て方や思考の掘り下げ方、抽象化、メタ認知とは何かを教えてくれます。

    帯にある東大生・京大生の感想も読み応えありすぎて、めちゃめちゃ楽しめました(ちなみに小川さんも東大生)。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    面白〜〜まえがきを読んで絶対面白いじゃんと読み進めたらやっぱり面白かった。自分が面白いと感じるアイデア・問から出発して、面白いと感じる展開を「視力」でつなげていって(「書いてしまったこと」から逆算して)ひとつのストーリーとして仕上げる、という内容が最近の実体験での発見と近かったので興奮した。
    「小説

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    あまりにも面白すぎて一気読みした。

    小川哲さんは、頭の中で考えていることを文章にする力が頭一つ飛び抜けて上手いが、どうやってそんな文章を生み出しているのか、小川哲さんの思考回路を一冊の本としてまとめあげて、一般読者向けにまざまざと見せてくれた本。

    面白すぎたし、ビジネスでも趣味でも色んなことに応

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    小説をどのように書いているのかを、具体的に言語化して解説されている。小説に限らず、他のことにも応用できる考え、ビジネスにも応用できる考え、コミュニケーションの際に活かせる考えと思考が広くなった。小説は作者と読者のコミュニケーションであることも納得がいく

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    めっっっちゃ面白かったー!
    文章が好きすぎて、サトシ…♡♡♡となった。

    いや本当に、小説を書くうえで何を考えているのか、どういう風に文章を構成しているのかを、こんなに丁寧に明かしてくれるなんて!しかも読みやすい!好き!!!

    小説の構造や仕掛けについて、これまでそんなに深く考えたことがなかったから

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    作者の小説を書くにあたっての色々な思考が書かれていて、へーそうなんだーと思って読んだ。
    最終章に小説は「作者が何を表現したか」ではなく、「読者が何を受け取ったか」によって価値が決まる、とあった。
    私は小説をなんのために読むのか。特に発信するわけでもなく、仕事と家事に追われ疲れて読み始めてすぐにうつら

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。

    自分が面白いと思った小説や、ものすごく売れているのに「全く自分には合わない」と感じる小説をあれこれ思い浮かべ、それがなぜなのかということを、本書を読む手を止めて考えたくなる場面がたくさんあった。

    随所に出てくる、クスッと笑ってしまうような例文や、著者の生活の中のエピソードが、

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    本書は小説を書くうえでの思考法について、様々な視点から解説を与えてくれる。小説を書くことのないほとんど全ての読者にとって、それは無用の長物と言えるものなのであるが。
    日常生活や仕事に取り入れられるような、ある種暮らしを「ハック」するような文物が幅を効かせる現代において、本書はひとつのオアシスであると

    0
    2026年05月30日

言語化するための小説思考 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    言語化するための小説思考
  • タイトルID
    2039160
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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