火星の女王

火星の女王

2,090円 (税込)

10pt

NHKドラマ化原作、火星と地球をめぐる壮大なヒューマンドラマ

地球外知的生命の探求のために人生をかけて火星にやってきた生物学者のリキ・カワナベは、とある重大な発見をする。いっぽう火星生まれの少女、リリ-E1102は、地球へに観光を夢みて遠心型人工重力施設に通っていた。様々な人の想いが交錯する人間ドラマ。

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火星の女王 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    NHKのドラマ「火星の女王」を観て面白かったので、原作も読んでみた。ドラマと違っているところもあったが、ドラマとはまた違う展開が面白かった。
    各章に登場人物の名前がついているので、誰の視点で書かれているのかがわかりやすくで話の内容がすーっと入りやすかった。

    人類が火星に移住して40年後の西暦212

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    面白かった...。けど、多分翻訳物が苦手な人(人の名前とか、展開が少しバタ臭)と物理・宇宙科学に興味ない人には刺さらないのではないか。あと、難しい小説嫌いな人もダメ。プロジェクト・ヘイル・メアリー読んで面白いと思った人には激オススメ。
    火星に人が住むことが可能になった近未来、火星でとある物質が見つか

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    深刻かつ重厚な話だけど、意外にライトな感じで、著者の大長編に比べると軽く読めます。内容も面白いです。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    さぁ、冒険が始まる

    舞台は火星、すでに人類はいくつかのコロニーで集団社会を作り鉱物資源の発掘をしていた。しかし、過酷な上に採掘された資源も投資に見合うものは無く、ここで暮らす意義は次第に少なくなっていた。
    そんななか、一人の少女が地球に観光に向かおうとして……

    フランス革命、ロシア革命、辛亥革命

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    火星は特別な感情を呼び起こす惑星ですね。色々な物語の舞台になってる。これもそのひとつ。またひとつ火星の特別な物語を知りました。生きてるうちにこんな未来はないかもですが、いつか火星にも人類が…。もしくは生命体が…と思わせる。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    題名から勝手にハードSFかと思って読み始めたら全然違いました。新種のレアメタルを発見して大騒ぎをする火星の独立戦争と政治のお話。
    どっちかと言うと娯楽政治SF小説。
    新ジャンルやね。
    話は上手に纏まってる。上手すぎて話が小粒になってる気もする。もう少しハード部分を足して長編に出来なかったかな?いやい

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    著者の他作にも通ずる、政府や国民、権力などに対する少し冷めた眼差しを、火星という舞台に置き換えたらこうなるのか、といった印象。

    壮大な動機なんてなくても、それぞれの立場やタイミングが折り重なって大きなうねりが生まれる様子は普遍のものだが、未来の火星と地球の環境を舞台とすることで、考慮することや情報

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    SF苦手。設定を理解するまでが大変。だけどSFからしか得られない感動があるのもわかる。SF苦手と思いながら頑張って読んで、最終的にあー面白かった!ってなってよかった。

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    火星のスピラミンなる物質の新たな発見を巡り、火星の独立、タグレス住民の問題、などが起こるお話。

    火星の生物学者リキカワナベ、火星生まれの少女リリ、大企業CEOマディソン、自治警察のマル、ISDAの白石アオト、、、
    キャラクターは地味だがしっかりしていて良き。
    話もスッキリしている。面白い。
    SFだ

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    人類が火星に移住し
    地球との関係が険悪化し始めて惑星間戦争の可能性が浮上してしまう。

    「光の速度が遅すぎる」
    と嘆く生物学者カワナベは光の速度を超える事が出来るのか。

    誠実に生きる重要性と、相手の気持ちに寄り添って、憂う事の大事さを思い知った作品。

    0
    2026年01月11日

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