【感想・ネタバレ】君のクイズのレビュー

あらすじ

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか? 推理作家協会賞受賞&本屋大賞6位、圧巻のエンターテインメント。文庫化に際し短編小説「僕のクイズ」を収録! 解説は田村正資氏。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

映画を観たあとに原作気になったので読んでみた。おおむね映画で観た内容ではあったものの、クイズに自分の人生の肯定の側面があるというのは興味深い指摘だった。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

1文字も読まれていない問題に、人間は正解できるのか?

クイズ番組の決勝で起きたゼロ文字正答。なぜそんなことが可能だったのかを、ロジックで突き詰めていくお話。

そして読み始めてまず気になったのが、タイトルの『君のクイズ』この「君の」って何?君のためのクイズ?君の得意なクイズ?それとも、君自身についてのクイズ?そんなことを考えながら読み進めるのも楽しかった。

ゼロ文字正答の謎はもちろん気になるけれど、それ以上に面白かったのが、競技クイズという世界の奥深さ。知識量だけで勝負するのかと思いきや、問題文の傾向、出題者の癖、これまでの流れ、押すタイミング。クイズプレイヤーが何を考えてボタンを押しているのか、その思考を覗けて面白い。

なぜ、その問題に答えられるのか。
それは単に知っていたからではなく、その答えにつながる何かを、それまでの人生で見たり、聞いたり、経験したりしてきたから。

そう考えると、クイズとは知識を競うだけのものではなく、その人がこれまで生きてきた人生そのものなのかもしれない。君のクイズとは、つまり、君の人生なのかな。

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2026年08月30日

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早押しクイズ番組で異例の0文字解答が話題に。その当事者がその真相に迫る…

早押しクイズはクイズノックが有名になったおかげで、世の中で地位を確立し始めてるとはいえ、まさかこれほどまで面白いとは思わなかった。徐々に真相が見えてくるころにはもうこの本の虜に。

非常に良い小説でした。

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

すごく面白い。言語化できないけどとても好きな作品だった。
主人公視点がずっと続くのに、彼が思慮深いからか、思考に広がりがあるというか、展開がちゃんとあって。
たまたま最近読んだ、アガサクリスティーの春にして君を離れと対比して、視点となる主人公の人間性がかなり違うのでそれぞれの面白さがあるなあと感じた

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2026年08月23日

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クイズについては何の知識も無かったので、こんなに考えられて解答に臨んでたんだと知り、純粋にすごいと思いました。
ともすると、クイズとは、という解説本になってもおかしくない内容を使ってのミステリー仕立て。私にとっては、とても新しい設定で一気に読みました。

最初は映画の宣伝で知り、謎に興味を持って小説から入ったのですが、映画も上映は終わってしまったけれど、どのような形の映像になっているか、ぜひ配信で観られるようになったら必ず観ます。

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2026年08月22日

購入済み

問題を一文字も読み上げていないのに、クイズに正解してしまったのは何故?というシンプルな謎を解いていく。
ミステリーというよりはクイズのことを深く知れる面白い作品でした。
昔友達にクイズをしてる人がいたので主人公とその友達を重ねて読みましたが、本当に似ているところがたくさんあり、特にクイズをやっていると恥ずかしくなくなるというのはなるほどな〜と思いました。
クイズ番組を見る目が変わる作品でした。

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2025年12月30日

ネタバレ 購入済み

僕のクイズを問うている

僕の頭は藤川球児のストレートくらい回転している。
最序盤のこの文章から俄然引き込まれた。
すごく筋の通った展開で、タイトルとラストもリンクしていて読後感の良い作品。

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2025年11月29日

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ミステリー的な、エンタメ作品。色んな意味で、エンタメの作品。
本好き?本屋好き?芸人で紹介されていて気になっていたが、映画化&文庫化でようやく読めた
全く読み上げられていないクイズに正解する。
ヤラセ以外にあり得ない、ヤラセならバレバレ過ぎる、そんな異常なクイズ番組後、敗者が何故、を突き詰め続ける話。
そう思うと、冒頭の「即答」以降、一切事件は起きずに理由を調べまくるだけで面白いのだから凄い。これどんな映画になったんだろう
賞金を辞退した本庄の思惑がなんなムカつく。YouTuberが嫌いなだけか…

しかし、君のクイズって秀逸なタイトルつけたなぁ
分かった時、あ、そういう事???って心の中で叫んだ

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2026年09月06日

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クイズ王の脳内を覗くことができて面白かった。読み進めるうちに、問題文を読み上げる前にクイズを解くことが本当に出来るのかどうか、に関する自分の見解が段々変わるのが楽しい。

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2026年09月04日

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QuizKnock 好きにおすすめ。書評は田村さんだし。読んでて、彼らの頭の中を覗けたような気持ち。三島さんはQuizKnock側の人、本庄さんはそうではないエンタメの人で、その違いから起こる考え方の違いが面白い。文庫版の「僕のクイズ」もおすすめ。

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2026年09月04日

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クイズ番組は嫌いでしたが奥深さに感心させられました。内容はシンプルでしたが展開が気になる構成に脱帽です。

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2026年09月03日

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早押しクイズは決して当てずっぽうで回答しているのではなく、LLMみたいな思考で選択肢を絞り、尤もらしい問題文を推測していると知って驚いた。凄すぎる。

ノーゲームノーライフで空がステフに語った、運や偶然なんて存在せず、あらゆる変数を予測できれば必然になる。知ってるか知らないか違い。に近しいものを感じた。

怒りや欲、悲しみをしっかり抱く三島が人間らしくて好きだし、それら感情への向き合い方、アウトプットが素敵で好き。

人を一つの面だけ見て・聞いてわかった気になってはいけない。

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2026年09月01日

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クイズという題材には興味は薄かったが、ストーリーとテンポが良く、サラッと読めた。これでもかという程、クイズプレーヤーの脳内や習性が伝わってきた。
解説の中で「メディアに出ることは、もはや自分ではコントロールすることのできない自分の像を世の中に氾濫させていくことである。」という一文があり、妙に印象に残っている。

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2026年09月01日

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 クイズの世界に生きる主人公。大会の決勝で激突した相手は、ついに究極の早押しを達成する。一文字も問題文が読まれないうちに早押しボタンを押し、しかも正解したのだ。

 それは何故可能だったのか。少しずつ明らかになる真実。

 クイズ、奥深い…

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2026年08月30日

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クイズを利用して偶像を作り出す側の発想と視座の違いが見事に描かれていた。クイズに真正面から向き合い、間近で踊らされていた主人公は確かに彼の大ファンだな。

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2026年08月29日

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クイズに対して熱い気持ちをもって生きること。
学びになります。
自分がそうできるかどうかは別として、いろんなことに情熱をもって日々を生きるってことのすばらしさをすごく感じますね。

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2026年08月28日

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クイズの世界を、まるで裏側から覗いたような気持ちになった。

普段何気なく見ているクイズも、回答者が答えにたどり着くまでには、知識だけではなく、問題文のわずかな情報から出題者の意図を読み取ったり、さまざまな可能性を瞬時に考えたりと、こんなにも複雑な思考があるのだと知り、とても面白かった。

特に印象に残ったのは、問題文が読まれる前にクイズの答えを言い当てる場面。最初は「これはさすがにやらせなのでは?」と思っていたが、物語が進むにつれて、思いもしなかった方向から「そうではなかった」ことが明らかになっていく。その展開には驚かされたし、最後までどうなるのか分からない面白さがあった。

単にクイズを題材にした物語というだけではなく、「答えにたどり着くまでに人は何を考えているのか」という、普段は見えない部分を覗くことができたような作品だった。

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2026年08月27日

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ネタバレ

クイズに真剣に臨む人の心理やクイズそのものの奥深さに対する言及が新鮮だった。
苦みのある終わりで少し驚いたが『僕のクイズ』での三島が前作主人公的な立ち位置で活躍していて楽しく、かつ爽やかな終わり方で良かった。

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2026年08月25日

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ミステリーとしては読み応えがあるラストではなかった気もしますが、競技としてのクイズの魅力が存分に伝わる内容だったと思います。競技クイズはもちろんベタな問題を暗記したりと勉強も大切なんだけど、これまでの自分の人生で経験してきた様々なことが、クイズの答えとして身を結んでいく。その過程がなるほどと思わされました。

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2026年08月25日

mii

購入済み

クイズって面白いの究極の言語化

ちょうど少し前からQuizKnockさんの動画見るようになってクイズの奥深さに触れているところで、この作品に出会いました。
動画を見ながら、なるほどそういうふうに考えるのか、そういう部分で勝負するのか、と感覚的に捉えていた部分が明確に言語化されており、「クイズの解答」をもらった気持ちでした。
そういう風に、全編を通してテストの答え合わせをしているような感覚だったので、あまりミステリー感は感じず。どちらかというと三島の人生を追体験するようなヒューマンドラマを見ている気分でした。

作中では多くのクイズプレーヤーを敵に回す本庄ですが、私は悪だとは思えなかったです。戦ってる土俵が違っただけ。立場が違えば物事の捉え方も変わる、価値観はそれぞれ。ということを改めて感じました。それこそ多様性ですね。
この作品を読んだクイズプレーヤーのみなさんの感想も聞いてみたいです。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

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2026年01月26日

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問題が1文字も読まれないうに正答したのは魔法かヤラセか?
ゼロ文字回答をめぐる謎解きに、クイズプレイヤーのそれまでの人生が重なって描かれていく
ラストはまぁ納得といえば納得だし、んー?といえばんー?かなぁ
三島の気持ちがやりきれなさそうw

普段あまりクイズとかも見ないからそこまで刺さらなかったけど、クイズプレイヤーの思考であったり、クイズに関しての理解は少し深まって、クイズって奥深いんだなぁって少し捉え方が変わった

斉藤壮馬のナレーションが耳福でした

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2026年09月06日

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ネタバレ

クイズ大会の決勝戦を振り返る形で1問1問ずつ章分けされているのでとっつきやすく読みやすかった。
ただ、なぜ
「問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」
という点を前面に押し出した本作を読む読者は、
その問いに対して推理しながら読むミステリー小説として認識してるはず。
でもこの作品のオチでは推理で到達するのはおそらく不可能だし少しズルい気がした。
解説でも言及されている「確定ポイント」や、「読ませ押し」といった技術に言及している以上、技術的に到達できる答えであって欲しかった。

主人公も終わった大会の結果にこれほど執着していたのにも関わらず、本庄との答え合わせの後に簡単に吹っ切れてしまうのも些か淡白すぎる気もした。

とはいえ、全体を通して面白い作品だった。

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2026年09月05日

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ネタバレ

クイズ好きの旦那に勧められて拝読。さっくり読めるし、読後感も明かされる真相にしては爽やかでとても面白かった!
本文内にいくつか登場した誤読されがちな日本語、誤読の方で覚えているものがちらほらあった……びっくり。
ミステリのカテゴリで見つけたが、ミステリ…ではないかも?主人公が0文字回答の謎に迫る様子は、推理というよりは証明に近かった。あっと驚くトリックが隠されているということもなく、最初は証明不可能に思えた謎が、状況証拠が揃っていくにつれて徐々にリアルに有り得る真相に変わっていく。フィクションを読んでいると言うより、現実に起こった事件について聞いている気分だった。魔法と思われた出来事の真相はクイズプレーヤーやテレビマンらの知識と技術によるものという、この本の謎そのものがクイズの構造と同じだったんだなぁ。
趣味というのは多種あるが、自分の力で自分を肯定できる趣味があるというのはとてもありがたい話だと思う。私も自分自身の趣味と、人生を重ね合わせてみたりして。他人に自己を肯定してもらおうとすることが当たり前の時代にこの物語が流行っていることはとても素晴らしいことなんじゃないかと思う。

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2026年09月05日

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ん〜期待した程ではなかった。
クイズプレイヤーの頭の中を覗き見た感じ。あと、クイズのうんちくが多くて辟易したなぁ。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

生放送のクイズ番組決勝で、対戦相手の本庄絆が問題文を一文字も読まれる前に正答し、優勝する。

主人公の三島玲央は、「ヤラセなのか?」「不正なのか?」という疑問を抱き、その謎を解き明かそうと調査を始めていく物語です。

QuizKnockが好きなこともあり興味を持ち、映画を鑑賞した後に小説を購入しました。

映画と小説ではかなり印象が異なりました。
映画は疾走感があり、緩急のある展開で一気に物語へ引き込まれていくような感覚がありました。

一方で小説は、じっくりと物語を追いながら、読者自身にも考える時間を与えてくれるような進み方でした。登場人物の考えや葛藤にも触れることができ、映画とはまた違った楽しみ方ができました。

読み終えて感じたのは、「何が正しいのか」「何が正解なのか」は、一つではなく、見る人や立場によって受け取り方が変わるものだなと。

クイズを題材にした作品ですが、単なる謎解きにとどまらず、知ることや考えることの面白さを味わえる一冊でした。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白い!これは、ミステリーではない、”クイズ”小説だ。クイズ番組はよく見るけどこういう裏側、解き方、学びになった。スラスラスラスラ読める!
クイズの本質は人生である、という解は自分になかった考えだったけど、確かに毎日私は答えのない問いと向き合っている。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「何故問題が読まれる前に回答できたのか」が単純に気になって一気読み。面白かったけど、これ映画で観ても面白いかな?という気持ち。クイズやる人ってこういう考え方でやってるんだ、というのが斬新かつ、ただ知識貯めてるだけよりなお凄いな…とは思った。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

朝井リョウさんのポッドキャストでよく出てくる小川哲さんの本を読んでみたかったという理由で読み始めました。

理由を引っ張りすぎてる感じがしたのと、種明かしをされてしまうと興ざめな感じはありますが、クイズというものの面白さは感じ取ることができた。

知識を増やすこと、それを実際に体験して自分のものにする面白さは、クイズ好きでなくても共感できるものだと思う。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

誰も殺さない推理小説

クイズが得意な人の頭の中が見えて
興味深く読めた。
何故読まれる前に正解を導き出せたのか?
を過去の経験や心理色々な角度からの
推理が面白かった。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

どうなる?どうなる?と、次が気になってどんどん読んでしまった一冊。読んでる途中から「これ映画向きだな」と思ってたら、案の定映画化されるらしい。納得。

印象に残ったのは「好きを職業にする」ってことの難しさ。好きなだけじゃやっていけなくて、そこにある汚い部分とかしんどい部分まで乗り越えて、受け止めて、初めて職業になるんだよなと。そこが物語の中の二人の違いなんだと理解した瞬間、すとんと腑に落ちた。

大どんでん返しみたいな衝撃はなかったけど、エンターテイメントとして普通に楽しく読めた作品でした。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

読後すぐの感想。
うぇ、このししとう、辛〜い!というような…いきなり予測もしていなかった展開で、変な顔になる…だから、このタイトルなのね、と納得。
君にとってのクイズ、僕にとってのクイズ、違うよね、みたいな。

全部で38章まである。その一つ一つの章にだいたい一つのクイズがある。
私自身クイズノックの視聴者なので、読ませ押しや確定ポイント、abcについては知っていた。

その上で、なぜ0文字正答が可能だったのか。
結末はなんとも後味の悪いものだったけど、妙にリアルとも言える。
映画ではこの裏表のある役を神木隆之介くんがやるんだ、どうなるんでしょう…

「ママ.クリーニング小野寺よ」
何度も何度も繰り返し見て、すごい広告効果だな、と思った(笑)映画ではどうするんだろ。予告でビューティフル♪って流れてたから、固有名詞そのままやるのかな。

文庫の特典の僕のクイズでは、富塚と片桐がYouTubeを開設していて、企業案件について話しているくだりは、なんだかクイズノックの企画会議みたいだった(笑)

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

ミステリーではないかな。短いし話自体は面白かった。嵐の櫻井翔が主演のザ・クイズショウのドラマが頭をよぎり、最後に何かあるんじゃないかと思いながら読んでたらそのまま終わった。映画向きの作品かなー

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

新しい世界を知れた。
クイズって知識ゲーだと思ってたけどコツがある事を知って更にクイズの奥深さを知った。相当頭の回転が速くないと無理だな。

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2026年08月21日

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