【感想・ネタバレ】君のクイズのレビュー

あらすじ

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか? 推理作家協会賞受賞&本屋大賞6位、圧巻のエンターテインメント。文庫化に際し短編小説「僕のクイズ」を収録! 解説は田村正資氏。

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Posted by ブクログ

クイズについて何も知らず、クイズ番組見ていても、知識あるな〜すごいな〜の感想だった読む前。

クイズって一言で言っても奥深いな、その人の人生なんだな、クイズって競技なんだなと思えた読後。
クイズへの見方が変わった一冊。

そして、知識が人生の経験とつながっていると感じられた。ということは、自分の人生を豊かにするためには、たくさんの経験をして、たくさん考えていく必要があると再認識させられた。

この本を読んで、改めてクイズ番組を見たら面白いんだろうな〜と思ったので、クイズ番組を見てみようと思う。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

主人公はクイズアマチュア、1人称、僕、みしまれお


舞台はテレビ番組のスタジオ、生放送

第1回Q1グランプリのファイナル
賞金1000万円
それなりに人生が変わると思っている
そして今日は調子がいい

対戦相手は、本庄絆、東大医学部4年生、22歳
ほかのテレビ番組にも出演しているタレント的な

7問先取の早押しクイズ

6対5
からの本庄が1問取り返し
6対6

アナウンサーが問題を読み上げる
「問題、、、」

パァンとい早押しボタンが点灯
間違えたか?
本庄のランプがついている
ああ、やっちまったな

本庄は2回誤答していて、3回で失格

これで僕が優勝か
望んだような終わり方ではなかったが

「ママ、クリーニング小野寺よ」
「え?」

静まり返る会場

もう一度
「ママ、クリーニング小野寺よ」

ピンポン!
白い煙
紙吹雪

棒立ちの僕
控え室に戻るまでの記憶がない

ヤラセなのか?


番組の構成、経緯、
本庄の過去、
などから

ゼロ文字押しの謎を解くミステリー

言語道 断
五里霧 中
綺羅、星の如く

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2026年08月04日

購入済み

問題を一文字も読み上げていないのに、クイズに正解してしまったのは何故?というシンプルな謎を解いていく。
ミステリーというよりはクイズのことを深く知れる面白い作品でした。
昔友達にクイズをしてる人がいたので主人公とその友達を重ねて読みましたが、本当に似ているところがたくさんあり、特にクイズをやっていると恥ずかしくなくなるというのはなるほどな〜と思いました。
クイズ番組を見る目が変わる作品でした。

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2025年12月30日

ネタバレ 購入済み

僕のクイズを問うている

僕の頭は藤川球児のストレートくらい回転している。
最序盤のこの文章から俄然引き込まれた。
すごく筋の通った展開で、タイトルとラストもリンクしていて読後感の良い作品。

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2025年11月29日

Posted by ブクログ

高校生クイズという、馴染みがあるけど意外にテーマにされてこなかった主題をもとに、ミステリーがアップテンポで進んでいく。どんどんページをめくりたくなる一冊。3時間もあれば読み終える。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

ミステリーとしても楽しめましたが、それ以上にクイズの奥深さを知れることが、この本の一番の魅力だと感じました。クイズの神髄を理解し進めながら謎に迫る構造は、通常のミステリー小説では味わえない感覚でした。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ミステリーなのかと言われるとなんだかしっくりこないけれど楽しめた。
推理と言うよりかは考察なのかもしれない。
映像化したほうが楽し報だなと思ったのだけれど、すでに映画化されていた。そりゃそうだろうな笑

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2026年08月15日

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クイズに対するプレイヤーの答えに至るまでの思考が細かく描写されていて面白かった。また、実際にクイズ番組を見ているかのような面白さもあった
本作に出てきたクイズテクニック?が実際にあるというのも驚いた。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

0文字解答という謎の勝利から、クイズ作成者や回答者の心理を紐解いて進んでいく心理ミステリー小説(そんなカテゴリーあるのかな?)。
テンポも良く、読み進めていくと、その日のうちに完読してしまいました。
戦略的思考と純粋さが対峙するなかで、人の心の闇(寂しさ)が見え隠れする作品。
クイズ回答者の頭の中は、こんな感じなんだという純粋な驚きも感じれました。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

映画の予告を見て気になって読んだ。

競技クイズというのを初めて知った。競技者の頭の中が見えるような表現が面白い。

テレビ受け。制作側としてはテレビ的に面白いものを作りたい、視聴者受けするものを作りたい。0秒回答もそんな制作側のヤラセかと思ってしまったが、そうではなかった。

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2026年08月10日

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結論まで理論立てて考察するところが、凡人にはちょっと長いかな。でも、最後は色々な事が腑に落ち、よく考えられていて、面白い作品だと思った。

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2026年08月07日

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生放送のクイズ番組の決勝。優勝が決まる最後の問題で対戦相手が問題を読み上げる前に回答したことで主人公の三島は敗れてしまう。なぜ対戦相手はゼロ文字回答が出来たのか?その秘密を探るべく三島は調査を行うー

最終問題に至るまでの過程をひとつひとつ振り返りながら謎を解明していくのが斬新で面白い構成だった。また、クイズプレイヤーが回答を導き出すための考え方やテクニックも書かれていて、とても興味深く、今後クイズ番組を見る際に注目したいと思った。それと、クイズに正解するとこは、今までの自分の人生を肯定することという言葉は、とても面白い着眼点だと感じた。

ただ、あらすじや実写映画の予告でオチのハードルをかなり上げていたが、期待よりもインパクトが弱くてそこだけが少し残念だった。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

競技用クイズについてどのくらい時間をかけて取材や勉強されたんだろう。出題されるクイズも解答の組み立て方もリアルだった。

著者の労力に反して読む手が止まらずあっという間に読み終わってしまいなんだか申し訳ない気持ちになるくらい面白かったです。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

読みました。クイズを解くのが超速い人の頭の中どうなってんの事件。

三島さん(意訳)「みんなは早押しクイズを回答する人のことを魔法使いか何かのように思っているが、正しいパターンと知識とコツを頭に入れればこんなことは誰でもできるのである」←いや、わかっててもそれができないから魔法使いだって言ってんの

頭が極端にいい人って頭が極端にいいのに(もう書き出しが頭悪い)、自分の頭の良さに無自覚で、無頓着で、無慈悲なのがいい。なんか、これが若者の言う?メロい?ってやつですか?(?)

でも、クイズに限らず、人生のふとした瞬間に得た知識や記憶が、思いもよらないところで今の自分に繋がったりする瞬間って、確かにかなり面白いなと思う。私はクイズじゃなくて、本を読んだとき、映画を観たとき、次元の向こうの誰かと感情が重なるときだけ、そう感じるのですが。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ


小川哲さん、これ書いてる時楽しかっただろうなぁ。
海のように広く海のように深い知識を持つ小川さん。
クイズという格好の題材のもと、暴風のように吹き荒れます、知識が。

そんな知識に限らず、クイズというものを丁寧に文章に起こされていたことが、昔からクイズ番組やQuizKnockが好きな人間としてとても嬉しかったです。
関心のない人からしたら本当に魔法かやらせのように見えるであろう、クイズプレイヤーの戦い。
競技かるたの決まり字じゃないけれど、問題文における確定ポイントであったり、問読みが生身の人間であることを活かした読ませ押しであったり。
知識があったうえでの、クイズの技術の話。文字で読んでもこんなに熱いんだなぁ、おらわくわくすっぞ、って思いながら読み進められました。

そして、「生放送のクイズ番組」という舞台だからこそ生まれた『君のクイズ』。
クイズの小説であるとともに、同時にTVの小説でもある。
「何のために」っていう大きな流れのところでは本庄のクイズに対するそれを好きになれないけど、広い意味での芸能界の流行り廃りだとか芸能人の戦術だとかがクイズに絡ませてここまで描かれているの面白かったです。

最後に、『君のクイズ』を読んで『ちはやふる』を思い浮かべました。
小学生や中学生のうちに『ちはやふる』に出会うことで競技かるた部がある学校を目指した子がどれだけいただろう。いいなぁ、羨ましいなぁ。
そう思うのと同じ熱量で、「早いうちにこの小説に出会ってほしいな」っていちクイズ好きとして思いました。

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

賞金を懸けたクイズ大会の決勝戦で、主人公・三島玲央は、ライバルが問題文が読まれる前に正解するという不可解な出来事を目の当たりにします。その謎を解き明かすため、三島は調査を始め、クイズの奥深さと「答えにたどり着く思考」に迫っていくミステリーです。

クイズとは知識量の勝負であると思っていましたが、この作品にはクイズプレイヤーの思考までが細かく描写されていて、とても面白かったです。

自分がこれまでの人生で出会ってきた知識でクイズに正解したとき、自分の人生そのものが肯定されるような気持ちになる。
この考えがクイズの美しさに魅了され、クイズに熱中する所以なのだと思いました。

人生とはまさにクイズ!

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2026年07月29日

mii

購入済み

クイズって面白いの究極の言語化

ちょうど少し前からQuizKnockさんの動画見るようになってクイズの奥深さに触れているところで、この作品に出会いました。
動画を見ながら、なるほどそういうふうに考えるのか、そういう部分で勝負するのか、と感覚的に捉えていた部分が明確に言語化されており、「クイズの解答」をもらった気持ちでした。
そういう風に、全編を通してテストの答え合わせをしているような感覚だったので、あまりミステリー感は感じず。どちらかというと三島の人生を追体験するようなヒューマンドラマを見ている気分でした。

作中では多くのクイズプレーヤーを敵に回す本庄ですが、私は悪だとは思えなかったです。戦ってる土俵が違っただけ。立場が違えば物事の捉え方も変わる、価値観はそれぞれ。ということを改めて感じました。それこそ多様性ですね。
この作品を読んだクイズプレーヤーのみなさんの感想も聞いてみたいです。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2025/6/7 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
2026/8/10〜8/16

推理作家協会賞受賞作。映画化もされあているみたい。
テレビで生放送されたクイズ大会の決勝、最後の問題で相手の本庄がゼロ文字押しで正解する。敗れた三島は、どうして本庄がゼロ文字押しで正解できたのかを考察する。結論に達した三島は自分の結論を本庄にぶつけるが。
魅力的な謎の提示と展開だったが、最後がちょっと肩透かし感。ちなみに私も山形にいたことがあるので、最後のクイズの答えは知っていた。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

結末これなん?みたいな終わり方。
最初引き込まれ、その後引っ張られて、どうなるんだ!?て思ってたら…
映画にするほどだったのかなー
俳優の力で面白くなってるのかなー

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

非常にインパクトのある問いかけ(売り文句)が魅力的なミステリ。
一方で中身としてはクイズ経験者ならよく知っているような技法やテクが散見され、それありきで話が進んでいくため、一般目線だと説明はありながらも少し置いてけぼりにされそうな題材となっている。
落とし所についても賛否が出そうだなと感じた作品。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

過去いじめられてたからあそこまでのハングリー精神があるのかな?本庄みたいな人が近くにいたら飲み込まれそう。最後嫌な感じやったけどカルマ深いな、好きかも。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

0読み回答の真相を追う話だが、メタ的にやらせでしたというオチはあり得ないので、とするとクイズ全体に何か文脈があるのだろうなと予想はつく。その文脈を探る思考の旅だった。
話が度々豆知識といった体で脱線するのはクイズプレイヤーの頭の中ならではと言った感じなのだろうなと思った。自身も知識量だけなら周囲よりも多少はあるのかなと思うことはあるが、一つのことに引っ掛かって連想しながら芋づる式に知識を引っ張り出して確認するなんてことはなかなかしないので、クイズプレイヤーという人種の在り方が垣間見れて面白かった。
0読みの真相をクイズとしてあり得ないと言われるのは自分としては疑問に思った。取材先のQuizKnockの動画はいくつも見たことがあるが、クイズ全体の文脈を読ませる企画というのもやっていたので、全くなしとも言えないのではないかなと。ただ視聴者には事前に種明かしされた状態での企画だった気がするので、種明かしなしの地上波でやる内容ではないなとは思った。まあクイズプレイヤーじゃないので当事者の視点とは違うのだろうなとは思う。
本庄のキャラクターも特に不快感は覚えなかった。イマドキの逞しいインフルエンサーってこんなもんじゃないかなって。
ただまあ振り返って総括すると番組が悪いかなと思う。道中はともかく決着が着くであろう最後にあの問題を出すのはナシでしょうと。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

クイズについて様々な角度から考えさせられる小説。クイズ大会、クイズ番組、クイズプレーヤー。
論理的に時に感情的に整理された文章で読みやすい。人間ドラマもある新しい小説の形。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

クイズ大会で一言も問題を聞いていないのに
なぜ?本庄は正解できたのか?
聞いたことあるキャッチフレーズにさそわれて読んでみた。
クイズの裏側や、そんなところから、正解を?
いろんな角度からのクイズやクイズプレイヤー達の人間味があり
答えにたどり着いたときの感じも意外感と納得感もあり
おもしろかった。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

問題が読まれる前に正解してクイズ王になる、という結構面白い設定で物語が始まるが、それを検証する過程は一見ロジカルではあるものの、読んでいて楽しいものではなかった。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

付箋を貼っていた箇所を引用。
p105 気がつくと、クイズの外でも「恥ずかしい」と思うことがあまりなくなったいた。クイズも現実世界も同じだ。なんでもやってみるに越したことはない。誰かに笑われたって構わない。恥ずかしいという気持ちのせいで自分の可能性を閉ざしてしまうことの方がもったいない。そもそも人間は、他人の失敗なんてすぐに忘れてしまう。

ほんとにそうなんだよなぁー。。。っと分かってはいるのに、人前で意見を発したあと、もっとこう言えば良かったなど、自分の中で反省会議が始まる。。。
小説の中に、自分の気持ちを分かってくれる一文を見つけるのが楽しい。
殺人事件のないミステリーも面白かった!!という印象が読み終えて数ヶ月経っても残っている。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

クイズの0文字解答は不正なのか。
回答者自身が「不正をしました」と言う以外に納得できる答えなどあるのか?と思っていたが、推理の過程でクイズについて知ること自体、面白かった。
一見ややこしい話のようで、クイズとして知らない知識が多くでてくる割にかなり読みやすかった。
ミステリー要素が魅力というより、登場人物の思考を覗くことが面白いという感覚が強かった。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

対戦相手の0文字解答の謎を追う。
そのからくりはなんとなく読める。クイズプレーヤーの思考が体験できたことがおもしろかった。
読み切ると、タイトルの意味もわかる。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

あっという間に読んでしまった。のだが、面白かったかと聞かれると首をひねってしまう。クイズを知らない人が、ゼロ文字押しに魔法のような答えを求めているのかもしれない。あるいは本庄の肩すかしのような謎が、読者の問いに答えていないのかもしれない。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」をクイズの世界で見せつけられた。

そして「ママ.クリーニング小野寺よ」は、山形県に実在するチェーン店。

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2026年08月01日

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読み進めたいという気持ちを煽られた。その点ではおもしろい小説だと思った。

ただ、ミステリー的要素としては答えになっていない気もした。あぁ、そうですか。というかんじ

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

クイズの世界が知れておもしろかった。早押しに「確定ポイント」があること、問題が出されるたった数秒の間に、あんなにもいろいろ頭が回転していることなどに、感心するばかり。
とにかく、本庄絆くんが、なぜ答えられたかだけを知りたくて読み進めたが、それぞれのいろんな過去やクイズとの関わり方がわかり、感情移入もできた。
なんでもかんでも映画化されるのはイヤなんだけど、これは、映像化したところもおもしろそうだと思った。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

クイズプレイヤー達の回答テクニックや心情など今まで自分の興味が及ばなかった点に触れることが出来ました。
 
物語は淡々と主人公が対戦相手のゼロ文字回答の謎を追う展開で少し物足りなくも感じましたがストレス無く読めました。
 
クイズ番組は点けたテレビで他に見るものが無い時に数問ボ〜っと見てへぇ〜と思う程度でしたが、この本を読んでクイズ番組の見方に変化が起きそうです。

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2026年08月09日

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