「葉室麟」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:葉室麟(ハムロリン)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1951年01月25日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

西南学院大学文学部外国語学科フランス語専攻卒。『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞。『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞しTVドラマ化もされた。その他作品に『銀漢の賦』、『花や散るらん』、『いのちなりけり』などがある。

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文藝春秋2017年10月号

作品一覧

2017/09/08更新

ユーザーレビュー

  • 恋しぐれ
    京を舞台にした与謝蕪村の老いらくの恋と、蕪村の娘や弟子達の無器用なまでの恋模様をしっとりと描いた連作短編。

    相手を一途に愛おしく想う様が妖しく美しく描かれてあり、読んでいるこちらも心がザワザワしてくる。
    そしてそれをそっと見守る蕪村の温かな眼差しに泣ける。
    短編に添えられる蕪村の俳句や絵が内容にピ...続きを読む
  • 風かおる
    女性にお薦めの一冊です。ホッコリしながら読んでいられる面白い一冊です。著者の葉室麟の作風が出ている小説で安心して読めました。
  • 決戦!関ヶ原
     怪僧恵瓊(木下昌輝著)は文庫版でのみ参戦。対するは毛利元就や、毛利の両川に比べて智謀に劣る毛利隆元が率いる毛利本家を案ずる、吉川広家。徳川家康に弓引かないことで、本領安堵を狙ったが…。敗戦後囚われても何故か余裕を見せる恵瓊。この一作も快作、買って損無し!
  • 散り椿
    さすがに葉室麟の時代物小説は切ない内容ですが、つくづくいい話ですね!
    いろいろな宿命を背負った主人公瓜生新兵衛が一度は藩を追われ、なかなか戻れずじまいだったのだが、妻の遺言に託されたことを実現するために藩に戻り、旧友との再会・対峙だったり、側用人と家老の対立に巻き込まれたり、妻の妹親子との関係だった...続きを読む
  • 決戦!新選組
    決戦シリーズ第8弾。今回の舞台は、幕末新選組。6人の作家の連作です。
    最後の「慈母のごとく」に感涙。もともと、「燃えよ剣」の影響で土方が好きではあります。近藤・土方・沖田の試衛館トリオで最後の一人の土方。鬼の副長といわれ、恐れられていた彼が、生き残るうちに近藤・沖田の素質を吸収し、硬軟あわせもつ人物...続きを読む

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