葉室麟の一覧

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プロフィール

  • 作者名:葉室麟(ハムロリン)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1951年01月25日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

西南学院大学文学部外国語学科フランス語専攻卒。『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞。『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞しTVドラマ化もされた。その他作品に『銀漢の賦』、『花や散るらん』、『いのちなりけり』などがある。

配信予定・最新刊

文藝春秋2022年2月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/01/08更新

霖雨

ユーザーレビュー

  • 千鳥舞う
    春香が描く博多八景の一つひとつが短編小説になっており、ストーリーの深さに加え想像で見る絵に輝きを持たせている。作風が高田郁の作品にも似ており心打たれる内容だった。最後は春香の願いはかなわなかったのが
    辛く感じた。
  • 墨龍賦
    海北友松の若年時代をメインに描いた作品。彼の名前と代表作の「山水図屏風」は知っていたが、彼が大器晩成型の画家だったこと、表紙の「雲龍図」は知らなかった。
     
    澤田瞳子さんの解説にもある通り、本作は武士に戻りたくてたまらない友松が人生の目標に悩み続けた結果、絵に全てをかける思いに至る過程を描いていく叙...続きを読む
  • 影ぞ恋しき 上
    やっぱり間違いない面白さですね。新しいキャラクターも登場。千代と藤左衛門。この二人、いいですねぇ! 下巻でも期待しています。 歴史に絡めながら、これだけ多くの人々が絡むストーリーを作っていく葉室先生の手腕に今回も感嘆しています。 次で雨宮蔵人シリーズも最後かと思うと、ちと、いや、かなり悲しいです。
  • 銀漢の賦
    本当に良いお話でした。絶対、一度は出会ったほうが良い作品です。
    読んでいる途中はハラハラしたり、涙がでたりと、すこし忙しい感情の変化もありましたが、読み終わった後は、なんともいえないすがすがしい気持ちでいっぱいになりました。
    登場人物3人の身分の違いを超えた友情が時がたっても崩れず友情は友情のまま硬...続きを読む
  • 紫匂う
    ネタバレを嫌うので装丁から時代モノとわかるような本は手に取らなかったのだが、とりあえず読み始めた。身持ち軽そうな澪がむかし結婚に至らなかった男に思いを寄せる出だしなのだが、なんとなく藤沢周平っぽいようないい感じで、さらに夫の萩蔵太というのがなかなかの好男子で、全般的に読みやすい時代小説というところ。...続きを読む

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