あおなり道場始末

あおなり道場始末

作者名 :
通常価格 561円 (510円+税)
紙の本 [参考] 662円 (税込)
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作品内容

九州、豊後、坪内藩の城下町にある青鳴道場。先代の死から早一年、道場は存亡の危機にあった。跡を継いだ長男の青鳴権平はまだ二十歳と若く、その昼行燈ぶりから、ついには門人が一人もいなくなってしまったのである。米櫃も底をついたある日、「鬼姫」と巷で呼ばれる妹の千草や、神童の誉れ高い弟の勘六に尻を叩かれた権平がようやく重い腰を上げる。「父の仇を捜すために道場破りをいたす」。酔って神社の石段で足を滑らせて亡くなったとされる先代の死には不審な点があり、直前には五つの流派の道場主たちと酒席を共にしていた。三人は、道場再興と父の汚名を雪ぐため、まずはその一つ、新当流の柿崎道場を訪ねる――。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2019年08月02日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あおなり道場始末 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    葉室麟さんの作品は本当に大好き。今回も本当に爽快内容だった。親の仇、兄妹弟の絆。相手を大切に思う気持ちを教えてくれる素敵な作品。

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    Posted by ブクログ 2020年04月15日

    内容(「BOOK」データベースより)
    坪内藩の城下町にある青鳴道場は存亡の危機にあった。先代の不名誉な死と、跡を継いだ長男の権平の昼行燈ぶりから、ついには門人が一人もいなくなってしまったのである。米櫃も底をついたある日、妹の千草や弟の勘六に尻を叩かれた権平がようやく重い腰を上げる。「父の仇を捜すため...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    単純に面白かった。三兄弟の関係性がとても好き。特に、長男の家族に対するぶれない言動によって安心して物語を楽しむことができた。結末はそんな感じでいいの?とも思ったが、後日談を色々と想像すると面白いのでこれはこれで良いと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年01月27日

    人情物として楽しい作品なのだけれど自分に染み付いている葉室麟作品の感覚から一歩横にズレて読む事になれるのに手間取った。
    血縁でない弟が藩主の落とし胤とわかり、このままでは城中に上がらねばならず兄弟がバラバラになってしまう。
    これを避けるため兄弟は江戸に出て剣術道場を開いて今まで通り兄弟3人で暮らす道...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    葉室麟というと、もっとこう、骨太で固く・・言いかえるとちょっと地味なお話を書く時代小説の作家さんという印象が強かったんですが、こういうちょっと軽めのお話もあったんですね。そのあたり葉室さんをずっと好きな方とかだと酷評されたりするんでしょうか?そこまで御作を読んでない自分からしたら普段の読み応えのある...続きを読む

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