秋月記
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秋月記

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作品内容

筑前の小藩・秋月藩で、専横を極める家老・宮崎織部への不満が高まっていた。間小四郎は、志を同じくする仲間の藩士たちとともに糾弾に立ち上がり、本藩・福岡藩の援助を得てその排除に成功する。藩政の刷新に情熱を傾けようとする小四郎だったが、家老失脚の背後には福岡藩の策謀があり、いつしか仲間との絆も揺らぎ始めて、小四郎はひとり、捨て石となる決意を固めるが──。絶賛を浴びた時代小説の傑作、待望の文庫化!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2011年12月
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年03月31日

    深く澄んだ湖を見ているような気分にさせる素晴らしい作品です。力を尽くして作り上げた静謐、受け継がれると良いですね。毅然とした生き方、そして信念。私も見倣わなければ…

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    Posted by ブクログ 2016年07月29日

    葉室さんの作品はまだ数冊しか読んでないが、今回も期待通りで大満足の一冊だった。
    二転三転しながらも信念を持って進んでいく姿がかっこいい。

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    Posted by ブクログ 2015年10月12日

    小四郎の秋月藩を救う覚悟に胸うたれる。藤蔵や、昔からの仲間が土壇場で助太刀に来るシーンがすごく良かったし、みちと言う女学者が、行動的でまた良い味だしている!
    様々な政治的謀略に巻き込まれながら、一心にその信念を貫こうとする気持ちが清々しい。
    「自らの大事なものは自ら守らねばならぬ。そうしなければ大事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月06日

    自分のふるさとの歴史が小説になっているというのは不思議な感じですが、とても楽しんで読むことができました。
    地理はわかっていますし、歴史もある程度勉強しているので、それと物語が結び付いていくのが面白かったです。
    小説としてももちろん面白かったのですが、数倍楽しめたかも。
    地元の人はよんだらいいなぁ、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月06日

    福岡藩に属する秋月藩。江戸時代は実際こんな感じだったのではと思える一冊。そして何が正しいのか、自分の命を賭して信じる道を進み、最後は素晴らしい引き際、今の政治家に読んでもらいたい

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    福岡出身の私にとって秋月は小さい頃何度か行った思い出の土地である。覚えている記憶は、紅葉と葛餅。最近では台風や水害で話題になっているが、本作は私の知っている秋月をふんだんに詰め込んだ作品だった。

    話自体は歴史物でよくある巨悪と対峙する青春一代記物。怖がりの小四郎が同年代の仲間とともに乗っ取りを狙う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月05日

    山は山である事に迷わぬ。雲は雲であることを疑わぬ。ひとだけが、おのれであることに迷い疑うのだ。それゆえ風景をみると落ち着くのだ。

    ・・・心にストンとおちる言葉です。

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    Posted by ブクログ 2014年12月28日

    組織のために貧乏くじを引くということ。
    じぶんたちは正しいことをしていると思っていても、大局から見るとどうなのか、反対派からするとまた違う思いでよかれと思って動いていたりするぞ、と。よく分かる。
    しかしこれってさ、男社会、おっちゃんルールじゃないのか?と思わなくもない。この伝統的ルールでずっと闘うわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    秋月藩は福岡藩の支藩であるため、福岡藩からの藩政介入が絶えなかった。これに抵抗する主人公の玄界島流刑までの人生。

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    Posted by ブクログ 2014年02月05日

    「この世で一番の悪とは怠けた心だということだ」葛藤しながらも、流されずに志を貫く強さ、今の時代でも必要だと感銘を受けた。

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