嵯峨野花譜

嵯峨野花譜

作者名 :
通常価格 730円 (664円+税)
紙の本 [参考] 737円 (税込)
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作品内容

花を生ける、人を生かす。
まだ悲しみも喜びも知らぬ少年僧の、四季折々の花に彩られた成長物語。

物語の舞台は文政13(1830)年の京都。
年若くして活花の名手と評判の高い少年僧・胤舜(いんしゅん)は、ある理由から父母と別れ、大覚寺で修行に励む。

「昔を忘れる花を活けてほしい」
「亡くなった弟のような花を」
「闇の中で花を活けよ」

次から次へと出される難題に、胤舜は、少年のまっすぐな心で挑んでいく。
繊細な感受性を持つ少年僧が、母を想い、父と対決していくうちに成長をとげていく、美しい物語。

解説・澤田瞳子

※この電子書籍は2017年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2020年04月08日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

嵯峨野花譜 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月22日

    内容(「BOOK」データベースより)
    物語の舞台は、文政13年(1830)の京都。活花の名手と評判の少年僧・胤舜は、ある理由から父母と別れ、大覚寺で華道の厳しい修行に励む。「昔を忘れる花を活けよ」「闇の中で花を活けよ」…次々と出される難題に、胤舜はまっすぐな心で挑んでいく。歴史、和歌、能の知識と著者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月16日

    活け花を通して少年僧が成長してゆく物語です。
    日本独自の文化である活け花は多分、四季折々の自然の表情が外国に比べ繊細で豊かだから生まれたものなんだろうななんて考えてしまいました。それにしても新しい葉室作品が読めないことが残念でなりません。

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