秋霜

秋霜

作者名 :
通常価格 814円 (740円+税)
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作品内容

一揆から三年、豊後羽根藩の欅屋敷で孤児を見守り平穏に暮らす楓の許を、謎の男・草薙小平太が訪れる。彼には楓の元夫で、大功を挙げた後、藩主・三浦兼清の旧悪を難じ上意討ちに遭った前家老・多聞隼人と因縁があった。だが、楓と出会った刹那、小平太の中に一つの想いが芽生える。やがて兼清の罪を断じ羽根藩の改易を目論む幕府の巡見使来羽の時が迫る中、旧悪を知る楓たちには藩の魔の手が……。人を想う心を謳い上げる、感涙の羽根藩シリーズ第四弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
シリーズ
羽根藩シリーズ
電子版発売日
2019年05月03日
紙の本の発売
2019年04月
サイズ(目安)
4MB

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秋霜 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月05日

    「春雷」の続編として読むと大きな流れでわかりやすい。
    終盤ちかく、兵衛にはかせた「秋霜のごとく、ひとに苛烈にあたるからには、おのれにも厳しくあらねばなるまい。遅れれば未練がます。」の言葉が染み入る。

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    面白かった
    これは、はまった。羽根藩シリーズ第4弾。
    第3弾の「春雷」の続編なので、「春雷」を読まないとこの感動は伝わらないと思います。

    ストーリとしては、豊後羽根藩の物語
    「春雷」で語られてた欅屋敷。
    そこで孤児たちと暮らす楓のもとに、謎の男小平太が現れます。
    小平太には亡くなった多門隼人との因...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月22日

    羽根藩シリーズ第4作。「春雷」を受けてのストーリーとなっている。展開が早く飽きさせない。また「秋霜」は多聞隼人であり、児島兵衛であろうが、新たな像が小兵衛の名のもとに登場してきたことを感じる。これは第5作に何らかの形でつながるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2020年11月23日

    とても面白かった。前作から続きになっており、前作が少し物足りない感じというか、葉室麟の話としては違和感があるという感想は、この本で払拭された。前作と併せて大団円に至る感じで、前作もよくできていたことが分かってスッキリした。しかし、元々前作は本作を想定して書かれたないのではないだろうか。私はそこは分か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月08日

    憎しみ苦しみを他者にぶつけるのではなく
    自分の中で丁寧に向き合い育て消化させていく
    喜びも悲しみもすべてが自分である
    人間の尊さを教えてもらいました

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    『春雷』のその後を描いた作品とか。
    前藩主の旧悪の生き証人で欅屋敷で孤児の世話をする楓たちと、彼女たちを葬り去らんと企む魔の手との戦い。
    「自らの生き方に満足を感じることは、実は容易いことなのかもしれない。ひとをいとおしみ、そのひとのためならすべてを擲っても悔いはないと思えるなら、それで十分なのだ」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月02日

    7月-3。3.5点。
    羽根藩シリーズ第4弾。
    前作の続きっぽい。亡くなった多聞の元嫁、楓が住む楓屋敷。子ども達の面倒を見ている。
    一人の武士が訪れる。武士の目的は。

    さすがの葉室さん。一気読み、ラストは感涙。
    次作も期待。

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