月村了衛の作品一覧
「月村了衛」の「コルトM1851残月」「機龍警察」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「月村了衛」の「コルトM1851残月」「機龍警察」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年『機龍警察』で小説家デビュー。『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞を受賞。『機龍警察 暗黒市場』、『機忍兵零牙』、『一刀流無想剣 斬』などの小説作品を手がける。テレビアニメ脚本も脚本で『ミスター味っ子』、『少女革命ウテナ』など多数手がける。
Posted by ブクログ
とにもかくにも第2部がよすぎます。
勇太が最高です。いい男です、ほんとに。かっこいい。
騙されて北朝鮮に住むことになるが、船に乗った瞬間からもう何もかもおかしいって全員が感じてるのが第1部とはぜんぜん違います。
村に送られるバスからもう最悪、バスのボロさ、車内の汚さ、風景を見た反応から勇太家族の絶望がわかります。
村に着いてからの生活は最悪すぎて、ここから先に希望がまったく見えないのが読んでて怖かった。勇太が結婚し、子供が生まれたからさすがにこれ以上悪いことは起きないか?と思えばそれよりさらにひどいことが起きるとは。
この2部を読んでいけたのは勇太という人のおかげ。彼以外の視点だとあまりにも希
Posted by ブクログ
★5 その日、その場所で何があったのか… 在日朝鮮人帰還事業の現実を綴る社会派小説 #地上の楽園
■あらすじ
戦後、高度成長期になる前の大阪。在日朝鮮人の学生である孔仁学は、同級生から日常的に差別を受けていた。友人の玄勇太は優しく頼りになる男であったが、素行が悪く将来の見通しは暗い。
そんな貧しく耐えがたい日々に思い悩んでいた仁学は、ある一冊の本に出会う――寺尾五郎『38度線の北』 そこには、祖国北朝鮮が「地上の楽園」として紹介されており…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 もう何も言うことがありません、読んでおくべき作品です。
これまで報道では聞いたことがあったし、たくさん記事も読