月村了衛の作品一覧
「月村了衛」の「地上の楽園」「コルトM1851残月」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「月村了衛」の「地上の楽園」「コルトM1851残月」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年『機龍警察』で小説家デビュー。『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞を受賞。『機龍警察 暗黒市場』、『機忍兵零牙』、『一刀流無想剣 斬』などの小説作品を手がける。テレビアニメ脚本も脚本で『ミスター味っ子』、『少女革命ウテナ』など多数手がける。
Posted by ブクログ
2月6日再読。
この小説を読む度に、色々なことを考えさせられる。
私は彼と同年代なので、考え方や世の中に対して共感できる点も多々ある。
だけど一方で相容れない部分もあるが、この本を読むと自分の人生の先が怖くなりもする。
今回読んで思ったのは、私たちの社会が何かと意味や物語を求めすぎていることも今を生きる上で息苦しくなっているのではないだろうか。
シンプルに見下されたくない、怒られたくない、傷つきたくない。
こういったことを甘やかしだと過度に批判されるため、それなりの理由をつけて何事も納得する。
自分の感情にも嘘をつきながら、納得する理由を探している。
佐伯ポインティさんの動画のコメントに、Z
Posted by ブクログ
この本は日本人の課題図書にすべきだと思う。
朝鮮半島と日本の歴史、国際関係と政治、北朝鮮拉致被害者問題、人間としての道徳…ノンフィクションに限りなく近いフィクションとして書かれた物語。
かっての北朝鮮を「地上の楽園」と称して日本から送り出した人々の1人として登場する第一部の孔仁学、愚連隊で日本から逃げ出し北朝鮮へ渡った第二部の玄勇太はかって親友同士だった。
2人の歩んだ地獄の様な日々は誰の責任か!?
それを問うべく第三話で成り立つ物語。
かって「帰国運動」とはやされて北朝鮮へ渡った9万人以上。その根底には日本政府としてお金のかかる貧困外国人を追い出す目的もあったという。
その片棒を担いだ「地上