ビタートラップ

ビタートラップ

小説・文芸
759円 (税込)

3pt

3.6

「大好きなんです……」
女の告白、嘘か本当か!?
恋人は、中国のハニートラップだった!
月村了衛だから書けた「恋愛×スパイ小説」

普通すぎるふたりの
普通じゃない恋愛冒険譚!

「私は中国のハニートラップなんです」。
農林水産省で働くノンキャリア公務員の並木は、
恋人から突然、告白される。なぜぼくが?
警視庁公安部からは追尾され、
中国の国家安全部からは拉致される。
両国組織を欺くために、同棲を始めるが……。
何が真実で、誰を信じればいいのか。
「本気で好き」と語る彼女は信じられるのか――。
恋愛×スパイ小説の極北。
解説/藤田香織

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ビタートラップ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    月村作品にしてはめっちゃ軽い。でも無意識の偏見だとか、問われているテーマは結構重い。
    中国の諜報員や日本の公安などが絡んでくる割には荒事にならないので、序盤から中盤はドッキリなんじゃないの?と思ってしまうような展開です。最後の解決手段はちょっとズルいかなと思ってしまいました。

    0
    2025年01月23日

    Posted by ブクログ

    月村作品にしてはあまり重く感じずにテンポよく読むことができた。内容の割に気楽に読みやすい作品だった。

    0
    2025年04月24日

    Posted by ブクログ

    月村了衛『ビタートラップ』実業之日本社文庫。

    ライト・スパイ恋愛小説といった所だろうか。1時間程度で読み終えてしまう程、非常に軽く、甘い雰囲気の中に少しだけスパイスの効いた感じのストーリーであった。味で言えば、スイートチリソースのような感じかな。

    結末は想定の範囲内で良くも悪くも、美味からず不味からずといった作品であった。月村了衛の一連の作品の中では駄作の部類に入ると思う。


    農林水産省で働くノンキャリア公務員でバツイチ33歳の並木承平は、中華料理店でバイトする24歳の黄慧琳と知り合い、男女の関係になるが、ある日、並木は慧琳に自分が中国のハニートラップであることを告げられる。

    慧琳に本気で好きになられた並木だったが、彼が中国人から託されたある文書を巡り、警視庁公安部と中国の国家安全部から追尾される。

    本体価格690円
    ★★★

    0
    2024年12月18日

    Posted by ブクログ

    サクサク読めた。
    内容は重すぎず軽すぎず、いや、ちょっと軽めかな。本当にこんな世界あるかなぁ、って感じ。

    0
    2024年12月12日

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