無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
機龍警察シリーズ、短編集。
長編を4作立て続けに読んだ勢いもあったので、1作品が短い、もうちょい続き読みたいっという気持ちが沸く。えっ!この先どうなったの?って所で終わる作品が多い。でも短編てこんな感じのテンポになるよね。
個人的イチオシは、『勤行』。宮近理事官の真摯な仕事ぶりとご家族への愛がギュッと詰まった短編。
長編での疲労(読み応えがあるが故の、良い意味の疲労である)を癒してくれる。
笑ってはいけない、宮近理事官は真剣なんだ…と思いつつも、えっ!と言うようなアクシデントに見舞われる宮近理事官。無事ミッションをクリアし、果たして娘さん、奥様の信頼を勝ち取れるのか⁇
機龍警察のキャラの中で一番(良い意味で)、人間臭い気がする。出世欲もありながら、根は真面目で奥様と娘さん、同期の城木理事官など、周りの人達を大切にするからこそ、時に判断に悩む顔も見せる宮近理事官。
これまで、宮近or城木で言ったら城木派だったけど『勤行』を読んだら宮近派になりそう。
『勤行』でクスッとしてたら、最後の『化生』で、現実に引き戻される。あぁ、そうでしたよね、機龍警察はまだまだ得体の知れない作品でしたよね…って。
てことで、続きの長編5作目『狼眼殺手』を読もー!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。