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Posted by ブクログ
カッコいい……(←全感想)
「機甲兵装」っていう二足歩行のロボット(パワードスーツ?)の描写が本当に全部カッコいい……。 ロボットって、例えばエヴァみたいなアニメだと、絵や声優の演技、モノローグ、解説役のセリフで「操縦」を描くけど、登場人物が「ウワッ」って顔をしかめて言ってると、「何か……痛そう……!」ってなるんだけど(さもしき私の観察力)
「機龍警察」は小説なのでロボットを100%BMI操縦(脳の信号で機械操作するやつ)に切り替える時に「痛みとともに感覚が入れ替わる。」と文章で明記してあるので、アニメには無い別の実在感。滾っちゃうなぁ。 「そうか。痛いのね……」みたいな。どれくらい痛いかは読者の想像力にお任せね、みたいな。 ……ふむ?痛がる、姿警部……?若白髪のひょうひょうとした偉丈夫が痛みを我慢して……?ハッ……!ガタッ!!(起立) スッ……(着席。まだ一巻しか読んでないので色々漁るわけには行かない、の表情) ロボットの事ばかり書いたけど、機甲兵装の操縦者たちは傭兵出身(しかも一人は元テロリスト)で警察組織の軋轢がすごい。過去に色々ありまくりの登場人物だらけだし、組織物の小説としても面白かった。次の巻も読みたいな~。
Posted by ブクログ
ガ○ダムみたいな巨大ロボットが好きな人にはオススメ。警察がテーマだし、正確にはパ○レイバーなのかもしれない。
ミステリとして出ているので、ミステリ×ロボット?と思いながら読んだ。普段読んでいるミステリと違って、伏線を張った謎解きというよりも、警察が地道に手掛かりを集めて、犯人に辿り着くという構図だった。
結果、すごく面白かった。
キャラクターも魅力的で、彼らの背景がしっかり描かれているのがグッド。
だが、人間関係はギクシャクしており、特に警察間の縦社会、手柄争い、内輪な世界は読んでいて、良い意味でイライラする。
個人的に推しキャラができたので、シリーズの続編を早くも手を出したいと思っている。楽しみ。
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