機龍警察 狼眼殺手

機龍警察 狼眼殺手

作者名 :
通常価格 1,881円 (1,710円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
獲得ポイント

9pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々と殺害されていく。謎の暗殺者に翻弄される警視庁。だが事態はさらに別の様相を呈し始める。追いつめられた沖津特捜部長の下した決断とは――生々しいまでに今という時代を反映する究極の警察小説シリーズ、激闘と悲哀の第5弾。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ・ミステリワールド
ページ数
496ページ
電子版発売日
2017年09月15日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

機龍警察 狼眼殺手 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月03日

    機龍警察シリーズ最新刊。今作は龍騎兵の戦闘がないというかなり思い切った内容に。しかし面白さは抜群。
    警察小説の色合いが強くなり更に経済小説・スパイ小説的な側面も加わって濃密な人間模様と高難度の駆け引きが展開されている。
    日中合同プロジェクト「クイアコン」に関わる一大疑獄。さらにプロジェクト関係者が次...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月29日

    機龍警察シリーズ、5作目。

    これまで存在さえも不明瞭であった特捜部の《敵》がより形となって現れてきた感じ。現代に置き換えれば5G通信システムといったところか、日中間の一大通信インフラ事業をめぐる経済疑獄に対して、特捜部を始め、捜査一課に捜査二課、組対、公安と、警察組織のオンパレード。そこに国税局な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月06日

    シリーズ第6作目で、最高潮に達する面白さでした。
    しかも今回は龍機兵を登場させず…してこれだけ面白いともう先が楽しみで仕方ありませんね。
    警察組織内部の縄張り争いや軋轢、暗闘の面白さ、テロや利権や政治とか犯罪や事件解決への捜査の面白さ、特捜部内での葛藤や苦悶する人間関係、敵味方複雑に入り組んだ中での...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月09日

    「敵」が少しはかすめてくるようになって,ますます複雑怪奇な様相を呈してきた.沖津を中心に結束を硬くしていく面々,警察内部の足の引っ張り合いや縄張り意識の中で,警察官に目覚めていく人たちもいることが救いだ.この先どうなるのか次巻が待ち遠しい.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    これまで曖昧にされたいた龍機兵という存在について焦点を当てた巻。テロリストの抑止力としての龍機兵の存在の大きさを改めて実感した。
    今作の驚くべきところは、機甲兵装の出番がないにもかかわらず、これまで積み上げていた登場人物の背景や物語のおかげで、退屈するどころかより面白く感じられる点だ。
    新作が出るた...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月12日

    月村了衛さんの「機龍警察」シリーズ第5弾です。
    今回は、特捜部が捜査一課や捜査二課と合同で、狼眼殺手と呼ばれる謎の暗殺者に挑みます。
    今までのシリーズと比べると、今回は少しミステリー色が強めな感じでした。でも、各所で描かれる駆け引きと、恐るべき敵の実力など、読み応えがありました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月30日

    完璧。タイトルはあくまで事象の1つに過ぎない。機龍兵の戦闘シーンがシリーズ初めてなかったが不満などは一切なく、ただただ圧倒的な波が四方八方からやってきてこの作品に飲み込まれてしまった。早く次回作を読ませてほしい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月23日

    圧倒的だ。色々なことが。龍騎兵が出てこなくてもやはりキーポイントはそこ。しかも何重にも広がるストーリー。大傑作、でしょうな。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年10月03日

    機龍警察シリーズ、長編第5弾。今回はあえて主役を立てず、複雑に絡み合った大きな事件を特捜部が他部署と連携しつつ、総力を上げて解決しようとする完全な警察小説。あれが登場しないまさかの展開。死神と主任のところ、グッと来た。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    キリアン・クインも鈴石輝正も

    カズマー 2017年09月30日

    読んでいるうちに、正義というものの定義が分からなくなった。誰もが自分の乗っている車窓から見える景色こそが正義の景色と主張する。しかし読了と共に、人の為を想い行動する正義、ぶれずに貫く正義こそが、真の正義と知ることが出来た。良い作品に出会えました。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています