中島要の一覧

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続巻入荷
雪とけ柳 着物始末暦(四)

作品一覧

2021/01/15更新

ユーザーレビュー

  • 夢かさね 着物始末暦(三)
    「菊とうさぎ」「星花火」「面影のいろ」「夢かさね」、連作短編4話。中島要さん「夢かさね」、2014.2発行、着物始末暦シリーズ№3。短編でありながら、巻を重ねるごとに以前の話が肉付けされていく。素晴らしい進行状況に拍手喝さいを送ります!「星花火」「面影のいろ」、ぐいぐいひきこまれました(^-^) 余...続きを読む
  • 藍の糸 着物始末暦(二)
    中島要さん「藍の糸」、着物始末暦シリーズ№2、2013.7発行、藍の糸、魂結び、表と裏、恋接ぎの4話。読み応えのある連作短編4話です。亡き妻のきものを始末していわく付きの染みも残したままで作った座布団、「表と裏」、良かったです。<座布団は君を思ひし我が心 裏も表もないとこそ知れ>。赤ん坊を連れた女性...続きを読む
  • 刀圭
    中島要さんの「刀圭(とうけい)」(2010.9刊行、2013.4文庫化)を読みました。長崎帰りの若き蘭方医・井坂圭吾23歳を中心に、仁助長屋の人々、大きな薬屋、吉原花魁などの人間模様を描ききった力編、中島要さんの長編デビュー作なんですね。読み応えがあるといいますか、心が大きく揺さぶられました。刀圭と...続きを読む
  • しのぶ梅 着物始末暦
    「着物は着るから着物、着なきゃただの布きれ。」「手間を惜しまず、ものを惜しめ。」中島要 著「しのぶ梅」、着物始末暦シリーズ№1、2012.11発行。めぐり咲き、散り松葉、しのぶ梅、誰が袖の連作短編4話。とてもいいシリーズに出会いました(^-^) 参考文献の青木玉さんの「幸田文の箪笥の引き出し」「着物...続きを読む
  • ひやかし
     吉原に売られた女たちの話と、言っても まだ16・17才の女の子たち 恋をしたり だまされたりだましたりだけじゃない! 
     親の都合で吉原にいるのに…
    親の借金を背負って吉原にいるのに お金を借りにきたりする(怒)
    「素見」は泣けました。
    『自分だけ宿命から逃れるわけにもいかぬ』って、
    え~~~ん(...続きを読む