佐野洋子の一覧

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シズコさん(新潮文庫)

作品一覧

2021/01/26更新

ユーザーレビュー

  • シズコさん(新潮文庫)
    私の母親に似ている。これだけ冷静に思い出して書くのには、自分のなかで消化仕切るのに、相当に時間とエネルギーが必要だっただろうし、実際、自分の子育ても終わり晩年になってから出版されている。このくらい言ってもいい世の中になったんだろうし。書き上げて、著者は楽になっただろうか。癒しを目的に書かれていない雰...続きを読む
  • 100万回生きたねこ
    小学生以上、大人向け。
    誰かのねこだったり100万回もと自慢したりするときと、白いねこに出会ってからで、ねこの心理的考え方の変化はなんだったのだろうか。そこが、最後への道しるべになるのだろうか。
  • もぞもぞしてよ ゴリラ/ほんの豚ですが
    なぜかしら。泣きました。
    椅子の健気さというか、芯の強さというか。

    「わたし、初めてあなたがわたしの上に座ったときから、あなたが好きだったの」

    邪魔だって知ってても、自分を使ってくれることを喜んで、海がみたいって言って進むゴリラを見て喜ぶ。

    そんな風に、純粋に、誰かを思ってみたいと、思う。
    ...続きを読む
  • シズコさん(新潮文庫)
    ■ネタバレがあります

    佐野さんが、お母様とご本人の一生に渡る関係を書き切った自伝的なエッセイ。
    佐野さんは、お母様からの愛情を感じない。ご自身も、お母様をはっきりと嫌っていて、その嫌っていること自体に強い自己嫌悪を感じている。お母様の晩年、老人施設に預けることになったが、それを佐野さんは、お金で母...続きを読む
  • 100万回生きたねこ
    最初に読んだ佐野洋子さんの本は、「役に立たない日々」という、強烈なエッセイだった。佐野さんが絵本作家とは知らずに読んだエッセイで、それがとても面白かったので、佐野さんの本職の絵本で、とても有名な本書を読んでみた。



    【ここからネタバレあります】
    絵本の感想を書こうと思うが、長いお話ではないので、...続きを読む