死ぬ気まんまん

死ぬ気まんまん

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

ガンが転移し余命2年を宣告されながらも、煙草を吸い、ジャガーを購入し、ジュリーにときめく。そんな日常生活や、一風変わった友人たち、幼い頃の思い出などが、著者ならではの視点で語られる(表題エッセー「死ぬ気まんまん」)。併せて主治医との対談や、関川夏央氏による「『旅先』の人」などを収録。著者の思いがいっぱいに詰まった魅力的なエッセー集。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2014年02月21日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    佐野洋子の本はどれも好きだがこれは特に好きだ。死にざまは生きざまだと思う。佐野さんはどっちも本当にかっこいい。

    “私は利口ではないが、すごく馬鹿というわけでもないと思っていた。しかし、私は今度生まれたら「バカな美人」になりたい。この間、鏡で顔を見て、「あんた、その顔でずっと生きてきたんだね、健気だ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年07月04日

    佐野さんのエッセイを読んでいると、渇を入れられた気がします。
    「…自分が死んで自分の世界は死んだとしても、宇宙が
    消滅するわけではない。そうガタガタ騒ぐな…」
    なんともすっきりした死生観でした。
    でも…、見送る方はやっぱり寂しいですよね。

    余命宣告されたのに、二年経ってもまだ死なない!
    主治医から...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月24日

    文書だけだと、狂気の山姥のイメージなんだけど・・
    時々この正直さに切られたくて、本を手にし痛い思いをする。魔力?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月17日

    真ん中の方は飛ばしてはじめと終わりの方だけ読んだが、自分勝手な性格の著者がホスピスに入ってp.173「私は人恋しいのであった」などと言っているのを見ると、やはり死が迫ってくるとこうなってしまうのかと感じた

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月24日

    佐野氏最期のエッセイとなってしまいましたが…最期になっても衰えない佐野節? みたいなものを堪能さしていただきました…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    んー…内容についてどうこう言える義理ではないんですけれども…なんというか、自分も死に際には佐野氏のように漂然としていたいな、と…この本を読んで...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年10月22日

     この人みたいに生きたいな。

     格好よく年をとる女性って、あんまりみないよね。

     こんなロールモデルがあるといい。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています