100万回生きたねこ

100万回生きたねこ

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

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このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。――日本経済新聞「こどもの本」書評より

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
児童書 / 絵本・キャラクター
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社の創作絵本
ページ数
31ページ
電子版発売日
2014年11月28日
紙の本の発売
1977年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

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100万回生きたねこ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    最初に読んだ佐野洋子さんの本は、「役に立たない日々」という、強烈なエッセイだった。佐野さんが絵本作家とは知らずに読んだエッセイで、それがとても面白かったので、佐野さんの本職の絵本で、とても有名な本書を読んでみた。



    【ここからネタバレあります】
    絵本の感想を書こうと思うが、長いお話ではないので、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月15日

    何回も命をやり直せる猫にとって
    絶命は無関心だったのかな…

    でも他人を愛する気持ちと
    それを失った悲しみは
    彼の生き方を変えたんだ、と思う。

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    Posted by ブクログ 2020年08月22日

    佐野洋子のエッセイを読んでから素直に読めなくなった。特に理由はないけれど。だけど、猫って本当に、人間みたいにいろいろな性格(もちろん犬もだけど)あって、この、白い猫を飼いたいな〜。

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    Posted by ブクログ 2020年08月15日

    有料(30分200円くらい)で子供が遊べるアトラクションパーク内にて

    子供は遊具に夢中なので
    待ちつつ、絵本コーナーで再読

    タイトル通り、何度も死んでは
    飼い主が泣いて、猫はまた別の飼い主のもとで生きている(転生?)話

    生きかえることが、自動的ではなく
    猫自身の意思で決めていること
    がわかる。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月11日

    好きになった絵本の一つ。
    自分の人生は自分が主人公。
    どんなに周りがいい環境や状況を与えてくれても、自分が気がつかないと何にもならないんだよね。
    自分で切り開いて、悔いのない人生を送れてたら過去に戻りたいとも思わないのかも。
    今を大切に。悔いのない人生を送りたいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月24日

    色々SNSで紹介されていたりして、よく目にするからずっと見てみたかったので読んだ。めっちゃおもろいし、めっちゃええ話やった。死ぬのなんか怖くない猫が、大事な人を失うことには耐えられなかったって言うところがええよなって思った。強がった猫が奥さんに正直に一緒にいていい?って言うのは萌えた。

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    この絵本は、沢山の人に読まれていることを知りませんでした。読んでみて、これは読む人の年代や経験などで、様々な感想があるのもわかりました。
    トラ猫は100万回生まれて、時には王さまに飼われ、船乗り、サーカスの手品つかい、泥棒には利用され、おばあさん、小さな女の子に可愛がられました。
    でもいつも飼い主が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    5歳4ヶ月男児。
    泥棒のねこだったり、船乗りのねこだったり、サーカスのねこだったり、誰かのねことして何度も生きて、それなりに可愛がってもらって、死んだときにはそれなりに悲しんでもらえて。
    でも奥さんをもらって子どもを育てて、初めて自分の人生?を生きた、ってことなのかな。

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    Posted by ブクログ 2019年08月06日

    佐野洋子さんの絵本。わたしが大好きな谷川俊太郎さんと結婚し、離婚し、唯一、いろんな考えをぶつかり合わせた人なんじゃないかと思う。哲学的で、生きるポイントを外さない。絵本の沈黙と言葉をしっかりと使いこなしている。わからない人にはわからないかもしれないが、決してその限られた世界を諦めていない。何度も語り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月05日

    100万回生きる事はこの猫にとって何でもない事。
    それは生きる事は猫にとって退屈で何でもない事だった。その考えを覆すのは、
    "誰のものでもなく、自分自身を生きるという生き方"になったとき。
    自分が100万回生きたという事実でも自慢話でもある事を相手にしない、過去にこだわらず、今の...続きを読む

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