「森絵都」おすすめ作品一覧

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2018/03/09更新

ユーザーレビュー

  • みかづき
    大島家三世代の時代を渡って受け継がれていく教育・教鞭の物語。じっくりと焦らず時間を追うように物語とすごせました。読後感がとても素晴らしいです。子ども達と心で魂で向き合う登場人物達の姿に私も力をもらいました。千明と吾郎の孫の一郎くんも良かったなぁ。一郎くんの今後もとっても楽しみ、わくわくと、本を閉じま...続きを読む
  • みかづき
    満足しました。学習塾を舞台にした大島吾郎と妻・千明、そしてその子どもたちや孫までの人生を綴った作品で、昔と今に共通する真の教育とは何かを突きつけられる作品です。ただそれ以上にこの作品を貫いているテーマは他ならぬ「親子愛・家族愛」だと思います。千明の連れ子として吾郎の子どもになった蕗子。吾郎が千明と結...続きを読む
  • みかづき
    2018.3.29
    読み応え十分。それでも最後の方は、終わっちゃう・・と少しさみしく思いながらページをめくった。
    吾郎、千明、蕗子、蘭、菜々美、一郎、杏、そして頼子。
    塾が誕生した昭和から、平成の最近の塾の在り方等が描かれる。最近ではもはや一般的になった塾通いも、昔はこうも違ったのかと驚きだった。そ...続きを読む
  • みかづき
    読み応えあります。夫婦、親子、人との繋がり、教育、時代。親子三代、教育に絡め取られた家族の奮闘がいいスピード感で描かれています。苦しくなったり嬉しくなったり涙したり、最後は温かな気持ちで読み終わりました。吾郎さんの人柄に救われます。
  • みかづき
    昭和30年から平成20年までの教育界と家族像を八千代の塾を巡る8章の話で描いていいる。エピソード間に月日の経過があり、十分なスピード感を持って読み通すことができた。

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