アーモンド入りチョコレートのワルツ

アーモンド入りチョコレートのワルツ

作者名 :
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作品内容

十三・十四・十五歳。きらめく季節は静かに訪れ、ふいに終わる。シューマン、バッハ、サティ、三つのピアノ曲のやさしい調べにのせて、多感な少年少女の二度と戻らない「あのころ」を描く珠玉の短編集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2020年06月05日
紙の本の発売
2005年06月
サイズ(目安)
1MB

アーモンド入りチョコレートのワルツ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月29日

    かなり良作なのでは...(T . T)
    三作とも人物像が異なっていて、でもどれも優しくてちょっと切ない雰囲気で、それが良いんだ。
    三つ揃って、それぞれが響きあってはじめて完成する。この本こそが音楽みたい。
    アカウント消しちゃったフォロワーさんに教えてもらってた本。教えてくれてありがとう〜ね。
    アーモ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月13日

    本作を読み終わった直後にこの感想を書いていますが、今、私の心はワルツのようにとても軽やかです。
    余計な感情は入り交じっていない、ただただ「気分が良い」のです。


    クラシックをモチーフにした小説で、実際に曲を聴いてみることで、特別な楽しみ方ができました。

    不思議と一つ一つの物語に入り込めて、純粋な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月29日

    2度目?3度目?何度か読んでいるが、やはり面白い。どの作品も、優しくて、その年代だけしか感じることのできないような気持ちを切り取っていて、とても素敵だった。変化はつらくて切ないことが多いけど、その中でも変わらないものがあることを教えてくれる。ピアノを弾きたくなる短編集。

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    Posted by ブクログ 2020年11月11日

    森絵都さんの作品はいつも優しく、心理描写が繊細な気がします。この作品もそうで、いつでも中学生に帰れる気がします。素直に良いと思った作品です。

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    Posted by ブクログ 2020年09月28日

    3つの短編ともピアノ楽曲がふわっと絡んでくる。
    子どもの頃、ずっとピアノを習ってたのもあってクラッシック音楽が身近にあったけど、作曲者名とは繋がってなかった。改めて検索して…あぁ!この曲が!なんて思えて、とても楽しかった。
    BGMにそれぞれのテーマ楽曲をかけて読むと、主人公が子どもなだけに、私自身の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月17日

    中学生を主な登場人物とした3つの物語からなる短編集。

    それぞれ
    ・シューマン「子供の情景」
    ・バッハ「ゴルドベルグ変奏曲」
    ・サティ「童話音楽の献立表」
    の副題がついており、YouTubeで曲を流しながら読むのが至高。

    表題にもなっている「アーモンド入りチョコレートのワルツ」が一番好き。絹子先生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月26日

    たぶん高校生の時に読んだぶり。あんまり覚えてなかったけど、読んだら思い出した。
    当時は吹奏楽でクラリネットを吹いていて、ピアノ曲にはほとんど興味がなくてここに出てくる曲も全然知らなかった。金の粉は調べて楽譜を印刷したのを覚えてる。全然弾けなかったけど。
    ゴルドベルク変奏曲は、このずっとあとになってか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月14日

    素敵だった。
    読んだ後のこの気持ちって何だろう?と思ったことが、角田光代さんの解説にそのまま書いてあり…何だか嬉しくもあった。

    大切なことをちゃんとわかっている中学生たち。
    理屈や常識、大人が大事だと思っていることは、実はそんなに重要ではないのかもしれない。
    〝ちょっと変〟だけど、愛のある関係が眩...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月26日

    少年達の別荘での最後の一夏の一作目、
    虚言癖の少女との旧校舎でのひとときと卒業の二作目、
    ピアノ教室に現れた風変わりなフランス人のおじさんのサンタ姿での別れの三作目、

    どれも繊細のピアノ曲にのせて「別れ」が描かれている。
    しかしその「別れ」が、寂しくはあるが悲しく打ちひしがれるものではないところが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月29日

    自分が思春期のときに感じた気持ちでもあり、でもまた違うような感覚でもあり、不思議な世界に入ったようでした。

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