永遠の出口

永遠の出口

作者名 :
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作品内容

「私は、〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋……。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
360ページ
電子版発売日
2013年07月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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永遠の出口 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月13日

    これは面白い!女性なら、ドはまりするのかな?でも男性の私が読んでも、涙あり笑いあり。本当に面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    簡単に言ってしまえば、小学生から高校卒業するまでの紀子の成長なのだけど。

    その年齢にあった、紀子の心の揺れとか震えとか膨らみとか… いちいちリアルで、紀子に共感する事が多かったからか、私自身の過去の出来事をリアルに思い出した。すっかり忘れていたことまで。

    紀子は普通の女の子だけど、丁寧に成長を追...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月17日

    一人の少女の成長物語。
    どの過程にもパンチの効いた出来事があって面白かった。
    文章も難しいものがなく、スラスラ読めた。

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    ものすごく大好きだ!
    と思える本に出会えて嬉しい。

    小5から高3までの1人の少女の成長記のようなものであるが、昭和に生まれた女子ならば少なからず「あるある!」と声を上げそうになるだろう。
    そして自分の青春時代を思い出してジンとくる‥

    森絵都さんの軽妙な語り口が遺憾なく発揮されていて、読んでいて心...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月26日

    ふぅ、流石としか言いようのない構成、キャラ設定...。特に「時の雨」が秀逸! 自身のあの頃の葛藤や淡い恋心、親とのすれ違いを思い出しながら...。
    あぁ、そうなのだ。物語に触れることが自分にとっての燃料なんだと...。今日を生きるエネルギー充填完了!
    「あの青々とした時代をともにくぐりぬけたみんなが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月15日

    "永遠の、限りないものに憧れる。でも、限りあるものほど、いとおしく思える。"
    "生きれば生きるほど人生は込み入って、子供の頃に描いた「大人」とは似ても似つかない自分が今も手探りをしているし、一寸先も見えない毎日の中ではのんきに〈永遠〉へ思いを馳せている暇もない。
    だけど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月19日

    森絵都いい。すごくいい。
    全9章、全部よかった。
    もう星⭐️45個付けたい気分。
    一個前に読んだ「ペンギンハイウェイ」もだけど、
    小中高生が語り口の本がめっちゃ好きなんだと思う。

    特に好きなのは5章と6章
    主人公が中1から中3のお話

    5章
    叔母さんの手紙と主人公の行動・感情の合わなさ、ちぐはぐさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月06日

    あの頃は良かったな、とふと過去の時間に思いを馳せる時って誰にでもあると思います。往々にして、今の生活に、今の仕事に行き詰まっている、思い悩んでいる時にそういった気分になるように思います。現実から逃げたい、幸せだった過去に逃げたいとすがるように…。人の脳は上手く出来ているなと思うのは、嫌なこと、辛いこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月30日

    主人公の、その年齢のそのときを素敵に表現している
    学生時代は、学年が一つ上がるだけでいろいろな変化があるし、去年の自分と今の自分は違うし来年の自分なんて予想もできない
    締めくくりはちょっと雑な印象だけど、全体的にはとてもよかった

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    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    短編で読みやすくて誰もが通った青春時代を思い出す話。主人公は一貫しているので長編らしさも楽しめる。ありがちな感じだけどやっぱりこういう青春小説は面白い

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