永遠の出口

永遠の出口

作者名 :
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作品内容

「私は、〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋……。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
360ページ
電子版発売日
2013年07月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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永遠の出口 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月19日

    森絵都いい。すごくいい。
    全9章、全部よかった。
    もう星⭐️45個付けたい気分。
    一個前に読んだ「ペンギンハイウェイ」もだけど、
    小中高生が語り口の本がめっちゃ好きなんだと思う。

    特に好きなのは5章と6章
    主人公が中1から中3のお話

    5章
    叔母さんの手紙と主人公の行動・感情の合わなさ、ちぐはぐさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月06日

    あの頃は良かったな、とふと過去の時間に思いを馳せる時って誰にでもあると思います。往々にして、今の生活に、今の仕事に行き詰まっている、思い悩んでいる時にそういった気分になるように思います。現実から逃げたい、幸せだった過去に逃げたいとすがるように…。人の脳は上手く出来ているなと思うのは、嫌なこと、辛いこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月23日

    おもしろかった~。ここまで波乱万丈な学生生活を送ったわけではないけれど、現実はこんなもんだよね、という感じでした。先生を退治することはできないし、恋がうまくいくとは限らないし。

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    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    第1回本屋大賞4位

    児童文学で有名な著者だけど、本作はどのエピソードも秀逸で、大人も十分満足できる!と思った。

    普段は昔のことなんて何があったか全然思い出せない、つまり忘れていたけど、この本を読みながら瑞々しく自分の小学校から高校時代の小さなエピソードや日常の風景、忘れていた人をたくさん思い出し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月03日

    久しぶりの森絵都作品。前読んだ『カラフル』にはそこまで入れ込めなかった記憶があるけど、本作は面白かったです。主人公の生い立ちが語られる内容だけど、それぞれの人生の節目が章立てになっていて、様相としては短編集。全体を通しての成長譚としても楽しめるし、それぞれの短編ひとつとしてとってみても、色んな味わい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    初恋は、甘酸っぱい想い出と言われるけど、ホントは今も後悔していて、小さな心の傷がしっかり刻まれている。読み終わって、懐かしさの共感とともに、胸が苦しくなりました^^;

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    Posted by ブクログ 2020年10月20日

    主人公の紀子に自分の娘の姿を重ねて、紀子の親の気持ちで読んだ。

    娘が中学に入ったら紀子みたいにグレないだろうか、とかやっぱり高校あたりで彼氏が出来るんだろうか、とか。まだ小学生の僕の娘はこれから何を目指して生きて行くようになるんだろう。

    紀子みたいに迷いながらも自分の道を探し続けて未来に希望を持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月06日

    小学生紀子が、友達、家族との関りや、そして恋と、だんだん成長してゆく過程が描かれていて。少女あるあるがたくさん詰まっていた。
    思い出しても、少女時代というのはまだまだ模索中で。ひょんなことから、してしまった、言ってしまったこと、思い出しても恥ずかしいことがある(私にはある)。
    これをはじめて読んだの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月27日

     クリスマスキャロルという作品に、みんなで一緒に墓場へ向かう仲間だと思えるのはこの時期が一番だ!なんて言葉があったような気がします。同じ時代に生まれて同じように年齢を重ねていく、それぞれにおっきい道草小さい道草をしながら…
     ワタシが小学生だった頃の山の斜面の秘密基地や深い深い防空壕、その頃の悪ガキ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    4年ぐらい前に初めて読んで感動してぼろぼろ泣いたのを覚えてる。内容はすっかり忘れてしまっていたのだけど、とにかく思い入れのある作品だったから読み返すことができてよかった。
    解説で北川次郎さんがおっしゃってるように、この作品で描かれていることは我々が経験してきたことばかり。それが森絵都さんの筆にかかる...続きを読む

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