みかづき

みかづき

作者名 :
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作品内容

「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」 昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。胸を打つ確かな感動。著者渾身の大長編。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。 阿川佐和子氏「唸る。目を閉じる。そういえば、あの時代の日本人は、本当に一途だった」 北上次郎氏「圧倒された。この小説にはすべてがある」(「青春と読書」2016年9月号より) 中江有里氏「月の光に浮かび上がる理想と現実。真の教育を巡る人間模様に魅せられた」 驚嘆&絶賛の声、続々! 昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
624ページ
電子版発売日
2018年11月30日
紙の本の発売
2018年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
  • ドラマ化

    「みかづき」

    2019年1月16日~ NHK総合
    出演:高橋一生、永作博美、工藤阿須加

みかづき のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月24日

    グッときたフレーズ

    「時間をかけて大きな仕事を成すのは、要領よりむしろ粘りに長けたタイプだ」

    「ダーウィンもアインシュタインもメンデレーエフも、けっして頭の回転が速い人たちではなかった。その代わり、ものごとを徹底的に考える人たちだった。」

    「ミチザネズ」


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    Posted by ブクログ 2021年03月30日

    <物語の着地が綺麗すぎて>

     小学生の頃読んだカラフル以来の、森絵都さんでした。

     世代を超えて、想いがつながり、物語が進む。ただ「月」でありたいと願っていたはずの千明。物事に一所懸命に取り組むあまり、目指していたはずの目的地と別の場所に立ってしまう。がむしゃらである程、なってしまうんやろうなあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月16日

    4年ぶりの再読‼︎
    圧巻の取材力でまさにその時代を教育者として生きているかのよう。塾に通うことが後ろ指をさされる時代から塾が公教育と連携する時代まで、教育に携わる大島家の人々の教育感、経営手法、生き様がそれぞれに魅力的で読み応えたっぷりな作品でした。

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    Posted by ブクログ 2021年03月03日

    挑戦する気持ちを奮い立たせてくれた一冊でした。
    私自身が塾講師を始めるタイミングだったということもあり、勉強になることも多かったです。また、「塾講師」という職業に夢を持たせてくれました。

    萌ちゃんが宿題をしてきたシーンや、直哉が母と塾に現れたシーンは思わず涙が出そうになりました。

    “みかづき”の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    団塊ジュニアは自分の塾もこうだったと思い起こさせます。家族愛を土曜ドラマでなくて朝ドラで映像化して欲しかったですね。

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    Posted by ブクログ 2021年02月14日

    昭和~平成の50年間にもわたる家族の話
    こんなに長期間にわたる物語を読んだのは初めてかも

    家族それぞれが個性的で、模索しながらも自分の生き方を持っている。そしてタイプはみんな違えどもこの家の女性はみんな芯が強い

    そんな家族のことを祖母が語る言葉が心に残った
    「◯子は心配いらないわ。あの子は人を許...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月13日

    ハードカバーで買って読んで咽び泣いた記憶がある。世界観がとても美しくて、それでいてなにか心を揺さぶられるような情景が思い浮かんだ。

    何度も読み直したいと思える作品だったと思う。
    また今度読んだ時に、感想を書き直そうと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    千明と吾郎の一生を描いた本。その生き様が時代が流れても後世に影響を与え続けているのがほっこりして素敵だった。

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    Posted by ブクログ 2020年11月20日

    ドラマよりも、本の方が私は良かったかな。
    登場人物それぞれに、好感が持てた。
    長かったけれども最後まで楽しめて読めた。

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    森絵都さんの本は今までもたくさん読んできたけれど、この一冊は内容的にとてもボリューミーで、小説を読みながらも映画を観ているような壮大なお話だった。
    教育について、こどもが学ぶことについて、教育に携わる仕事をしていない身でも、自分が経験してきた教育、これからこどもに経験してほしい学びについて、じっと考...続きを読む

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