宇宙のみなしご

宇宙のみなしご

作者名 :
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作品内容

真夜中の屋根のぼりは、陽子・リン姉弟のとっておきの秘密の遊びだった。不登校の陽子と誰にでも優しいリン。やがて、仲良しグループから外された少女、パソコンオタクの少年が加わり……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2020年05月20日
紙の本の発売
2010年06月
サイズ(目安)
2MB

宇宙のみなしご のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年04月17日

    私の実家の屋根は窓から簡単に登れるところだったから何度も1人で屋根に登っていた。田舎だから山と田んぼと土手しか見えなかったけど、懐かしい。

    あれを弟や友達と一緒にやってたら、もっと強い思い出になっていたのかな?


    宇宙のみなしご…だから生まれてから死ぬまで…輝きは大きくなったり消えそうになったり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月22日

    中学2年生の陽子と1つ歳下の弟リン
    ふたりのヒソカな楽しみは夜中に
    他人の家の屋根にのぼることだった。
     
    やがて仲間いりする2人のクラスメイト

    思春期の優しさ、切なさ
    ジリジリするようなじれったさ

    忘れてしまった気持ちを思い出させてくれる1冊

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    Posted by ブクログ 2016年03月20日

    心のひだを柔らかくなでる。描き切るのが近代ならばこのさらりと撫でるのが平成文学なのかも。秀逸!カラフルもよいがこれの方が好き。
    オードリーコルンビス?の『屋根にのぼって』を思い出しました。

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    Posted by ブクログ 2015年12月16日

    とても優しい気持ちになりました。森絵都さんの作品は、どれも優しくて、温かいものばかりで大好きです。特に、主人公の年齢が自分と同じくらいなので、読みやすいし、親近感が湧きます(^O^)

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    Posted by ブクログ 2021年10月18日

    どこか懐かしいあの頃を思い出し、心が洗われる児童向け小説。クスっとさせる陽子とリンの遣り取りや、時々ドキッとするような言い回しに唸る。さおりさんがいい薬味になっている。
    読後は胸がぽかぽかして誰かと手を繋ぎたくなる一冊。

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    Posted by ブクログ 2021年06月26日

    リンが悩みを抱えていて食欲がない時陽子も悩みを抱え、煮込みばかり作っていた所で、兄弟悩む時も一緒なのか〜と思った。また、屋根の登る時の状況
    、描写が鮮やかに描かれていると感じた。

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    Posted by ブクログ 2021年04月04日

    短くて単純で恋愛要素もないけど、心にしみる。多感な中学生時代のみずみずしさを思い出すきっかけになる。
    最後のベランダのシーンは出来すぎだけどじんわりきました。よい雰囲気ですね。
    さらりと読めるこんな小説が良い気分転換になります。

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    Posted by ブクログ 2020年07月12日

    面白かった!一日で読み終えてしまった。こどもたちの興味深い行動が随所にあって、どのように展開するのかわくわくしながら読めました。

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    Posted by ブクログ 2017年11月05日

    森絵都の宇宙のみなしごを読みました。

    ヒロインの陽子は中学2年生、中学1年生の弟のリンと2人姉弟です。
    両親が仕事で遅くなることが多い二人はいつも二人だけで生活しています。
    この二人は性格が正反対なのに、仲が良く、いたずら好きです。

    二人の新しい遊びは、深夜他人の家の屋根にのぼること。
    この二人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月29日

    夜中に近所の家の屋根にのぼる、そんなことを楽しみにしている姉弟、陽子とリンの青春物語。

    ジュブナイルは、作者の思い入れが強すぎたり、クサくなりがちなのであまり得意ではないのですが、これは自然に入りこめました。

    表現しづらい世代特有のもどかしい感覚や瑞々しさの表現が美しく、後半に向けて物語も盛り上...続きを読む

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